団塊の世代のつぶやき

誇れる日本を取り戻そう

★国で反日するのはおかしい。特亜3国が“反日”

2019年03月26日 | 韓国

  武田邦彦さんが「虎ノ門ニュース」で、特亜3 国の国を挙げての反日に対して、その可笑しさを一刀の元に切り捨ててくれました。

  「国で反日するのはおかしい。国家間は礼儀をもち付合うべき。」は、その通りです。

  その特亜3国とはやはり国交断絶しかないでしょう。こんな国に未だに未練たっぷりの政治家や経済人達は日本人では無 いでしょう。
  兎に角、こうした日本人で無い人が多いのかと言うと、やはり、本当の日本の歴史を知らない為に、まともな国家観や歴 史観を持たないことが原因です。今の日本の劣化の原因はこれが全てです。

  それ以外の反日売国左翼・在日共は、「日本に住んで日本国籍を持ち、日本語を話すけれど日本人でない者」達でしょ う。


  やはり、日本の再生は時間は懸かりますが、本当の歴史教育からやるしか無いでしょう。その為には教育再生と反日売国 左翼・在日マスメディアの撲滅が急がれます。


批判なき豚コレラ対策の不思議

2019年03月26日 | 日本再生

  Chinaの豚コレラの報道も殆どありませんが、日本の豚コレラ問題も一向に収まる気配もないようなのに反日売国左翼・在日マスメディアは殆ど無関心のようです。
  まさか安倍政権に忖度しているなんてことはないはずなのに一体なにがあるのでしょうか。

  その裏に潜む官僚や反日売国左翼・在日野党の思惑があるようです。何とも、卑劣な奴等です。どこまで行っても、国民より自分が大事のようです。

  産経ニュースより    2019.3.24

  【新聞に喝!】批判なき豚コレラ対策の不思議

 □京都大学霊長類研究所教授・正高信男

 報道されることはほとんどないが、アフリカ豚コレラの脅威が迫っている。愛知県や岐阜県などで問題となっている豚コレラとは別物で、有効なワクチンはまだ開発されていない。ケニア発祥とされ、昨年後半に中国全土に蔓延(まんえん)した。これほど中国からの旅行者が多いと、豚肉製品の持ち込みを厳しく取り締まらない限り食い止めるのは不可能だろう。いつ日本にやってきてもおかしくない状況だ。

 いま東海地方に上陸したならば、同地方の養豚業は壊滅するに違いない。それでなくとも豚コレラの感染に苦慮しているからだ。こちらのワクチンはあるものの国は豚への投与をしぶっている。養豚業者の要求を抑えきれずに重い腰をあげ、野生イノシシのみを対象に投与を決めたが全くの愚策だと思う。

 産経の主張(2月26日付)は、ドイツがイノシシへの餌ワクチン投与で豚コレラを撲滅したと指摘した。日本でのワクチン散布は「手探りの状態で実施することになる」としているが、日独のイノシシの生息環境の違いを、どれほど認識して書いているかは不明である。

 平伏な丘陵地が主たる生息地であるドイツと違い、わが国には急峻(きゅうしゅん)な渓谷が多い。広い山間地にワクチン入りの餌が効力を発揮できるよう、どうやってまくというのか。有効性など宝くじを当てるのとたいして変わらないのではないか。

 今回の施策は、国際獣疫事務局が認める豚コレラ清浄国を返上しなくて済むよう、豚へのワクチン投与はしたくない。されど対処を求める現場の要求にも抗しきれない-という板挟みから逃れるための役人的な発想であろう。問題だと思うのは、効果の見通せない税金の浪費に対し、メディアからの批判が聞こえてこないことだ。感染がパンデミック(世界的流行)になり日本全土に拡大するかもしれないというのに、である。

 問題が深刻化している東海地方を拠点とし、普段は安倍政権批判が鋭い中日新聞の報道も、国の姿勢に対する批判のトーンが希薄だ。国会での野党の質問も同様で、統計不正問題をめぐる政権への忖度(そんたく)やアベノミクス偽装といった話題ばかり目立った。

 当局が割ける人員全てを動員して対処しているのは衆目の認めるところだ。察するに、野党側にはなまじ政府を追及すると、獣医学関係の人材拡充の必要性はかねて言ってきたと、切り返されかねないとの心配もあるのではないか。加計学園の獣医学部新設問題の折、反対派は関係職種が飽和状態にあると強弁したではないか、と。

 こうした事情で養豚業者が見捨てられた境遇にあるのだとすれば、国民生活と国政の論戦がかけ離れたものだと示す不幸な例になるだろう。

  一体、誰の為に仕事をしているのでしょうか。やはり、国家観や歴史観の無い官僚や政治家は、国民の敵ですね。


★アイリスオーヤマが韓国仁川に新工場完成

2019年03月26日 | 韓国

  この期に及んで韓国で新工場完成とはと驚きましたが、それがアイリスオーヤマだったので、納得。故郷に錦を飾りたかったのでしょう。見事に成就しましたね。おめでとう御座います。

  何なら、本社も移して韓国と一緒に消滅して下さい。今まで知らなかった消費者も今回の新工場の完成で知ることになりこれからの購入を控える人も増えるのじゃないでしょうか。


アイリスオーヤマが韓国仁川に新工場完成で3月22日記念式典。アイリスオーヤマは在日韓国人一族で韓国系企業だった。ウィキペディアでアイリスオーヤマと現会長大山健太郎を検索すると、在日韓国人2世大山森祐が創業。在日一世の趙性が昭和2年に来日。大山と通名使い日本人騙すな。韓国企業は不買だな pic.twitter.com/IEHkieDQIo

  それにしても、間が悪い会社ですね。嫌韓が最高潮の時にこんな素晴らしい記事が流れるとは。せいぜい頑張って貰いましょう。とは言え、韓国消滅までは長くは無いでしょう。


★★韓国、国連軍と米軍に賠償要求

2019年03月26日 | 韓国

  今までは、日本にだけ喧嘩を売っていた韓国が、とんでもないことをやるようです。これは、日韓合意の反故以上に大問題になるのじゃないでしょうか。
  と言うか、助けた貰った両軍に賠償請求とは誰にも想像できなかったのじゃないでしょうか。
  これで、流石のアメリカも韓国と手を切る覚悟が出来るでしょう。それにしても、良くもこんなことを思い付きますね。流石集り文化の真骨頂です。

  これも、文ちゃんが後ろで糸を引いているのでしょうか。もしそうであれば、完全に北に併合してもらうつもりじゃないでしょうか。
  今度こそ、途中でへたれることなく最後まで国連・米軍と戦って下さい。


  それにしても、トランプさんの反応が楽しみです。  


★イタリア、「一帯一路」参画に署名 G7で初

2019年03月26日 | 中国

  心配されていたイタリアが、とうとう本当に「一帯一路」に署名したようです。やはり、経済の不調がそうさせたのでしょうか。やはり、どこも金の力には弱いようです。

  とは言え、その金が実際に来ることはあり得ないでしょうに、それが分からないのが不思議です。つまりは、それ程までに追い込まれていると言うことかも知れません。と言うか分かっていて何か企んでいるのでしょうか。

  産経ニュースより     2019.3.23

  イ タリア、「一帯一路」参画に署名 G7で初

 【パリ=三井美奈】欧州歴訪中の中国の習近平国家主席はローマで23日、イタリアのコンテ首相と会談した。会談に合わ せて両国 は、中国が提唱する巨大経済圏構想「一帯一路」協力に関する覚書に署名した。先進7カ国(G7)で一帯一路に参画するのはイタリ アが初めて。

 覚書は何立峰(か・りつほう)・国家発展改革委員会主任とディマイオ副首相兼経済発展・労働相が署名。東欧の玄関口と なるイタ リアの主要港、トリエステ港整備などの経済協力が打ち出された。

 習氏はコンテ首相との会談に先立って22日、マッタレッラ伊大統領とも会談。共同記者会見で、習氏はアジアと欧州を結 んだ古代 シルクロードに言及し、「インフラや港湾整備、海上交通の分野で具体的な協力関係を築きたい」と訴えた。

 マッタレッラ大統領は「新たなシルクロードは双方向でなくてはならない」と述べ、中国のイタリアに対する一方的な投 資、輸出攻 勢にならないようクギを刺した。その上で「中国市場の開放を目に見える形で実現」し、イタリア製品の輸出を促すよう求めた。

 イタリアの対中接近には、低迷する経済再生への期待がかかる。ポピュリズム(大衆迎合主義)政権はバラマキ政策で財政 再建が進 まず、昨年の経済成長率はユーロ圏で最低だった。

 イタリアの中国との覚書締結には、米国や欧州連合(EU)から懸念が出ているが、コンテ首相は「法的拘束力はない」と 払拭に努 めている。

  いずれにしても、イタリアの凋落は想像以上に酷いのじゃないでしょうか。果たしてどんな結末になるのか。EUも未来も懸かっているでしょう。


★安倍首相、旧宮家の皇籍復帰に言及

2019年03月26日 | 国体・皇室・シラス

  安倍さんが、いよいよ女系天皇阻止への意を固めたのでしょうか。その割には、煮え切らない様子ですが、今のところそんなことしか言えないのでしょうか。

  兎に角、今や反日売国左翼・在日マスメディアが秋篠宮家を貶める動きが酷いだけに安倍さんもこれは放っておけないと思って、取り敢えず発言したのじゃないでしょうか。

  次代の天皇の娘が女系天皇になれば、その時点で日本の消滅は決定です。これだけは何があっても防がなければなりません。
  安倍さんの決意に期待したい。


  しかし、これこそが日本人が自虐史観に犯された証拠です。この女系天皇を防ぐことが出来ないのなら、それも日本人の自己責任ですから諦めるしかないのかも。


★ニセ徴用工写真誤り認め訂正へ

2019年03月26日 | 強制徴用

  どんな嘘を使っても日本を貶めるのなら無罪を貫い てきた韓国におかしな事がおこっているようです。
  何と、22日、第 1748回の「★ 今度はニセ徴用工に日本人の写真」で、取上げた写真について、韓国教育省が誤り認め訂正すると表明したようで す。
  一体、何があったのでしょうか。もしかしたら、日本に擦り寄る積もりでしょうか。こんなことで、又、日本政府・経済界な どが騙されないことを願います。

  阿比留さんが今回もフェイスブックで取上げてくれています。

  これに習って、ニセ慰安婦像を全部撤去したり、ニセ徴用工問題を無しにするなどと言ってきても絶対に乗らないで欲しいものです。
  奴等が、本気で謝罪することはあり得ないことは身に染みているはずです。こんなことで又騙されるようでは、日本の終わりでしょう。


★習独裁体制の落とし穴

2019年03月26日 | 中国

  習皇帝が全人代を乗り切ったのか、それとも何か裏があるのかと思っていたら、どうやら責任を習一人に負わせてどうなるか見てやろうという底意地の悪い考えがあるようです。
  と言うか、習皇帝は既に見放されているということのようです。つまりは、完全に孤立しているのです。それは、今の状況では何をやってもChinaがこの危機から脱することは無理であることが分かっているので、それなら、この状況に持ち込んだ習皇帝に全てを任せてその失敗の責任を取らせようということのようです。何とも、嫌らしいですね。

  そんな習皇帝の孤立を石平さんが詳しく書いてくれています。

  産経ニュースより     2019.3.21

   【石平のChina Watch】習 独裁体制の落とし穴
 
 前回の本欄は、中国の習近平国家主席がトランプ米大統領との首脳会談による貿易協議の決着を避けている理由を指摘し た。米国に大幅に譲歩した「城下の盟」を自らの手で結ぶことで「喪権辱国」の汚名を背負うことを嫌っているからである。 実はこのことから、習近平体制の抱える問題点が見えてくる。

 今の中国共産党政権内で、習主席は、政治・軍事・外交・経済など多方面にわたってすべての決定権を1人で握り、毛沢東 以来の個人独裁体制を確立した。しかしそれは習主席自身にとって苦しみの源ともなっている。

 1人であらゆる決定権を持ったことで、彼は結局、政治・軍事・経済・外交などの多領域で起きたすべての問題に対して責 任をもち、自分の下した決断にいちいち責任を持たなければならない立場となったからである。

 米中貿易協議の進行はまさにそれを示している。中国側は「大幅譲歩」の決断を下さなければ合意に達することができない が、習主席の決断によって「大幅譲歩」の合意が成立した場合、「喪権辱国」の政治的責任と歴史の汚名は全部、彼自身が背 負うことになるからである。

 もちろん、米国との協議が決裂して貿易戦争が継続された場合でも、習主席はやはりその責任を負わなければならない。中 国経済がこれで、さらなる大不況に陥ってしまうと、経済運営の最高責任者となった彼にはその責任から逃れる道はない。

 もし、習主席自身が責任を負うことを恐れて行動を躊躇(ちゅうちょ)した場合、中国の政治も経済も外交もいっせいに止 まってしまい、何一つ進まないのである。

 結局、習主席は、トウ小平時代以来の集団的指導体制を壊し個人独裁体制を作り上げたことで、上述のような苦境に自ら 陥ってしまったわけだ。実は昔の毛沢東独裁と比べれば、習近平独裁にはもう一つ大きな欠陥がある。

 毛沢東は生前、絶対的なカリスマとして党と国家の上に君臨して実質上の「皇帝」となった。その一方、当時の中国には周 恩来という非凡な能力を持つ「宰相」もいた。周恩来は毛沢東の政治的権威に百パーセント服従しておきながら、経済運営や 外交などの実務を一人で引き受け、毛沢東の代わりにすべての無理難題をうまく処理し、難しい外交交渉に当たった。

 たとえば昭和47(1972)年の田中角栄首相訪中の際、田中首相との難しい交渉も激しいけんかも全部、首相の周恩来 一人がやり遂げた。国交回復の交渉がほぼまとまった時点で、毛沢東が出てきて田中首相と会談し、「大所高所」からの「雑 談」に興じた。その際、もし日中交渉が失敗に終わったら当然、周恩来一人がその全責任を負うこととなるから、毛沢東は永 遠に無傷のままである。

 ある意味では、まさに周恩来のような非凡な才能をもつ忠臣がいたからこそ、毛沢東独裁は彼が死ぬまで27年も続いた が、残念ながら今の習主席には「周恩来」という存在はいない。共産党政治局と政府中枢には、習主席の幼なじみや地方勤務 時代の元部下からなる側近グループがあるにはあるが、メンバーの全員が無能なイエスマンばかりで、周恩来のような傑物は 一人もいない。

 その一方、習主席と今の首相の李克強氏とは犬猿の仲であることは周知の事実である。李首相は習主席のために難題解決に 当たることもなければ泥をかぶることもしない。すべては習主席に、「お任せしてお手並み拝見」の態度を貫いている。

 昔の中国の皇帝が自分のことを「孤家」や「寡人」と呼ぶことがあったが、今の独裁者・習主席はまさに文字通りの「孤・ 寡」となった。このような極端な個人独裁体制はいつまで持つのだろうか。

  こうして見ると、習ちゃんも可哀想ですがこれも自業自得だから仕方ないでしょう。ここは、Chinaの最後の皇帝として見事にChinaの最後の幕引きをして歴史に名を残してもらいましょう。
  当然、トランプさんはそれを成し遂げた大統領としてノーベル平和賞も手に入れ、歴史に名を残すことになるでしょう。
  と言うことで、トランプさんも習皇帝も歴史に名を残して目出度し目出度しです。

早く、そうなって欲しい!