団塊の世代のつぶやき

誇れる日本を取り戻そう

★遂にKorea政府が旭日旗を憎悪の旗と宣言

2019年12月10日 | 韓国 旭日旗

  日本政府の軟弱な対応はこれを待っていたので しょうか。何と、Korea政府がツイッターで旭日旗を憎悪の旗と宣言したようです。これは面白くなりそう。

  と言うか、政府はこれも遺憾砲だけで済ますのでしょうか。これは、やはりKoreaの国交断絶宣言と取るべきでしょ う。
  これは、習の国賓招待と同じくらいの問題でしょう。

  さて、日本政府はどうするのでしょうか。ここでも腰の引けた対応をするようでは、いよいよ安倍さんも見放されるおそ れあり。

  もしかしたら、安倍さんはこれを待っていたのでしょうか。そうであるなた大したものです。実際は今度もせいぜい遺憾 砲でしょう。


★世界経済戦争としての大東亜戦争

2019年12月10日 | 日本再生

  週末恒例の【討論】は、大東亜戦争を経済から見るというもので、なんとなく漠然としていて、余り理解出来ませんでした。
  その中でも、やはり林さんの「日本には原罪が無い」と言うのと真珠湾攻撃は間違いが耳にのこりました。

  真珠湾を攻撃せず東南アジアから中東へを守っていたらアメリカも参戦が難しく、日本が勝っていたのじゃないかと言うのも納得できます。

  やはり、海軍中枢がスパイだったというのはありそうです。

  いずれにしても、日本が負けたのは、ねずさんが良く言われているように、あの時点で日本を勝たしてはいけないという八百万の神々の意図があったというのに心引かれます。

  つまり、日本が勝っていたらその後の世界の国々の独立は無く、日本が独裁国になっていた可能性もあるというのに納得させられるものがあります。

  やはり、日本は、正しい国家観と歴史観を持って国を再生し、世界の平和を導くのが与えられた使命じゃないでしょうか。
  今や、その再生が風前の灯火です。


  やはり、「いい加減に目を覚まさんかい、日本人! 」としか言い様がない。


★やはり、自民党は終わっている

2019年12月10日 | 政治の崩壊

  このところの安倍さんの初心を忘れたような動きは、腐り切った自民党によるものがおおきいのじゃないでしょうか。
  それは、8日、第1547回の「★安倍政権による関西生コンへの大弾圧許すな!」でも取り上げたように、折角辻元を葬り去るチャンスを活かして憲法改正を進めることもせず政局に利用するなどという卑怯なことをやってるからです。

  それと同じことを、又やっているようです。維新の懲罰動議にも答えない自民党は何をおそれているのでしょうか。やはり、日本の為に仕事をするのが嫌なのじゃないでしょうか。何とも情けない奴等を選んで来たものです。
  この世界が大変動を起こそうかと言うときに自分の選挙のことしか考えないような奴等は政治に関わるな。
 

  それ程までに国の為に働くのが嫌なのか。このままでは、日本の消滅が本当になりそうです。


★西日本シティ銀行、ソウル事務所を閉鎖

2019年12月10日 | 韓国

  中韓から日本企業が撤退しないことに経営者達の余りの平和ボケに呆れるばかりです。とは言え、中には、まともな企業もあるようです。
  西日本シティ銀行が撤退するそうです。地方銀行もKoreaに進出していたのも驚きですが、福岡という地域性もあるのでしょう。
  いずれにしても、こういう企業がどんどん出て来て欲しいものです。というか、それがとうぜんでしょう。

  未だに撤退できない企業は、従業員を見殺しにするつもりでしょうか。そうであるなら、もしもの場合はきちんと責任をとってあげてもらいたい。間違っても国に頼ることのないように。


★韓国オリンピック委員会、東京五輪に国産食材持ち込み計画

2019年12月10日 | オリンピック・サッカー・スケート等のスポーツ団体

  Koreaが嫌味で面白いことを計画しているようです。何と、来年の五輪の食材を持ち込むのだそうです。原発汚染の食材は食べられないということです。
  これは、是非許してやりましょう。奴等は、自国の汚染だらけの食材を持ち込んでKorea選手だけが食中毒にかかるという面白い場面が見られそうです。厨房も自国で建ててもらった方が良さそうです。さもないと、日本の厨房が原因のように言い立てるでしょう。

   これは、本当に面白いことになりそう。

  そうか、IOCにKoreaの言い分はごもっともなので五輪は返上させていただきますと申し入れましょう。これが日本にとっては一番の解決策でしょう。
  もう五輪で騒ぐ時代は終わってます。


★サムスン電子で初の労組結成

2019年12月10日 | ソフトバンク ロッテ イオン パチンコ

  KoreaのGMや現代自動車などを悩ませてきたあの素晴らしいKoreaの労働組合が、サムスンに結成されたそうです。長い間阻止してきたサムスンも遂に陥落したようです。これは、案外命取りになるかもしれないですね。
  何と言っても、流石のサムスンも今や危機的状況のようだし、こんな時にあの無茶苦茶なKoreaの労働組合がストでもやれば面白いことになりそうです。

  尤も、その前に国と一緒に滅ぶのかもしれません。いずれにしてもピンチでしょう。

  ニューズウィークが書いてくれていますが、ちょっと長いので前文はリンク元で読んでください。

  ニューズウィーク日本版 より    2019年12月6日
  
  サムスン電子で初の労組結成──韓国経済全体に影響する可能性も


 <韓国最大の企業であるサムスン電子で初めて、労働組合が結成された。韓国では労組の影響力が強く、さらに現在は文在寅大統領の下、労働争議が勢いを増している。韓国経済の先行きは楽観できない>

 11月、韓国最大企業であるサムスン電子で韓国労働組合総連盟(韓国労総)に所属する労働組合が正式に発足した。同社で労働組合のナショナルセンターに所属する労働組合が結成されたのは初めて。新規に結成された労組関係者は、すでに「権利を奪還する」と意気込みを示している。

 今回の労組結成は、サムスン電子だけでなく韓国経済全体に大きな意味を持つ可能性がある。強力な労働組合が発足すると、経営者はその要請に耳を傾けなければならない。その分、経営の自由度はそがれるだろう。サムスン電子の売上高が韓国全体の国内総生産(GDP)の約15%に達することを考えると、労組結成が韓国のマクロ経済の成長に与えるインパクトは軽視できない。

 企業が成長を目指すためには、成長が期待される分野にヒト・モノ・カネの経営資源を再配分しなければならない。サムスン電子は、組織全体が自律的に業務拡大を目指す体制を整え、成長を実現してきた。しかし、労働組合が既得権益の強化を求め始めると、組織の団結力は低下するだろう。サムスン電子内で労働組合の要求が激化すれば、他の財閥大手企業などにも影響は及び、韓国経済にさらなる下押し圧力がかかる展開も考えられる。

 「無労組経営」の成功

 韓国の大手財閥企業の中でも、サムスン電子は長い間「無労組経営」を続けてきた。サムスン電子は常に成長が目指される経営風土を確立し、実際に業績の拡大と賃金の増加を実現することで、労使の利害衝突が表面化しないよう取り組んできた。・・・以下略

 その背景にはいくつかのポイントがある。特に、同社の会長を務めた李健熙(イ・ゴンヒ)氏の手腕は重要だ。1993年、同氏は自社製品の品質問題に直面し、組織全体が生産量ではなく品質を重視するよう、徹底した改革を行った。組織に属する全員に対して「家族以外はすべて変えよう」といったメッセージを送り、自らより良い製品を生み出そうとすることを求めた。また、経営トップが企業全体の進むべき方向を示し、各事業部門における業務執行は専門家に任せる組織体制も整えた。・・・以下略

  いよいよ日本を食い物にしてきたサムスンの最後を見る時が来るのでしょうか。なんだか、崩壊待ちばかりですが、未だ何処も崩壊してないのがくやしい。何時までも待たすな。


★黄河と長江

2019年12月10日 | 中国

  揚子江と習ったので未だに長江と言われてもピンときません。やはり子供の頃に覚えたものはなかなか忘れないようです。ということは、やはり低学年の内に日本語をしっかりと勉強しておくことは日本人として大事な事じゃないでしょうか。下手に英語なんか中途半端にやるのは、日本語を疎かにすることになりそうです。                                         
  そんな揚子江じゃない長江は、どうやら日本と繋がりがありそうです。黄河とは違うようです。何時ものねずさんが、昨日の「★世界四大文 明の嘘」の続きを書いてくれています。

  何時ものように全文をリンク元で読んでください。

  ねずさんのひとりごとより    2019 年 12月4日

  黄河と長江

  ・・・略

 この長江文明の遺跡は、古いものになればなるほど、いわゆる「対人用の武器」の出土がありません。
要するに、長江文明は、日本の縄文文明と同様、働くこと、助け合うことを旨とする文明であったということが立証されていま す。

  ところがあるとき、チャイナの二大河川のひとつである黄河の流域に、黄河文明が起こります。
その黄河文明の遺跡から出土する人骨のDNAを分析してみると、なんと遺骨はモンゴロイドではなく、コーカソイドであったと いうのです。
コーカソイドというのは、白人種のことです。

 どういうことかというと、もともと農業で生計をたてていたモンゴロイドの長江人たちが、チャイナで文明を築いていたわけで す。
農業は人と争っていたら田畑が荒らされ農作物ができません。
みんなで協力し合うことで農業生産高を上げ、家族を養います。

 そこにある日、ヨーロッパ系の狩猟採取民族であるコーカソイドが現れる。
大型動物を狩って食を賄うコーカソイドは、大型動物を追って、どこまでも移動していきます。
そして大型動物を狩るには、大型の武器が必要です。
その大型の武器は、当然のことながら対人用武器にもなります。
そんなコーカソイドたちにとって、武器を持たないモンゴロイドの長江人たちは、格好の略奪相手です。・・・以下略

  黄河より揚子江が好きなのはもしかしたらDNAがそうさせるのかもしれません。尤も、今のChinaはどうしても好きになれません。つまりは人種の違いによるのかもしれません。


★(嘘の歴史)慰安婦像を撤去せよ!徴用工像を撤去せよ!

2019年12月10日 | 韓国

  Koreaでニセ慰安婦像・徴用工像を撤去せよという集会があったようです。何で今頃と思いましたが、どうやら、11月28日、第2361回の「★李栄薫ソウル大名誉教授『韓国人の自己批判書だ』」などで取り上げた、『反日種族主義』の著者の一人が率いた集会のようです。
  それなら、分かりますが、やはり今更のような気がしてしまいます。と言うか、下手に文ちゃんの素晴らしい目的を破壊するようなことになってもらっては困ります。
  もう騒がずに、日本に移住して大人しく文ちゃんの崩壊への歩みを見ていてやってください。

  どうか、文ちゃんの足を引っ張らずに北との統一、日本との国交断絶が成功するように応援してください。日本にとってはKoreaと手を切る千載一遇のチャンスなのですから邪魔だけはしないで貰いたい。


★初の中露間天然ガスパイプライン、供給開始

2019年12月10日 | 中国

  中露は根本的に肌が合わないので組むことはないと言われてましたが、何だかおかしな雲行きになっているのじゃないでしょうか。
  天然ガスのパイプラインが通じたようです。どうせなら纏めて崩壊させたいものです。ロシアの軍事力は怖いですが、経済なら崩壊させることも出来るのじゃないでしょうか。
  この際、地球に災いを齎すと思われる国は一挙に片付けたいものです。なんて、言いたく成るほど、このところの世界は混沌としてきたように思えて仕方ありません。

  産経ニュースより     2019.12.3

  初 の中露間天然ガスパイプライン、供給開始 接近鮮明に

 【モスクワ=小野田雄一】ロシア東部から中国に天然ガスを輸送するパイプライン「シベリアの力」が2日、供給を開始し た。中露 を結ぶガスパイプラインの完成は初。全長約3000キロで、年間最大380億立方メートルの天然ガスを輸送する。米国との対立を 抱える中露両国は、経済・軍事面での協調を深めており、シベリアの力の操業開始は両国の接近をさらに印象付けた。

 プーチン露大統領と中国の習近平国家主席は2日、ビデオ中継を通して供給開始式典に参加。プーチン氏は「ガス供給開始 は両国の 戦略的互恵関係を質的に新たなレベルに引き上げる一歩だ。2024年までに両国の貿易規模を2000億ドルまで拡大するという課 題にも両国を近づける」と述べた。習氏も「両国関係の発展はわれわれにとって優先的な外交方針だ」とし、蜜月ぶりをア ピールし た。

 シベリアの力は14年5月、露国営天然ガス大手ガスプロムと中国国有の中国石油天然ガス集団(CNPC)が建設に合 意。シベリ ア地方イルクーツク州と極東サハ共和国の油田でガスを採掘し、中露国境の極東アムール州を経由して中国の黒竜江省まで輸送する。

 ロシアは、14年のウクライナ南部クリミア併合で欧米との関係が悪化。ガスの主要輸出先としてきた欧州に加え、アジア や中東な ど販路の多角化を進めている。2日付の露経済紙コメルサントは、シベリアの力によりガスプロムは来年、約10億ドル(約1100 億円)の収益が見込めると伝えた。

  中露の接近を甘く見ていると手が付けられなくなるのじゃないでしょうか。やはり、その前に叩き潰すべきでしょう。プーチンさんを甘く見すぎたのかもしれません。
  Chinaの年内の崩壊を期待していましたが、やはり、現実は甘くなさそうです。

トランプさん急いで下さい!