ドイツはやはり第3次世界大戦でもやる積もりでしょうか。あのドイツ銀行というのは何とも胡散臭いようです。
渡邊哲也さんが分り易く解説してくれています。それにしたもこのドイツ銀行といい特亜3国といい、潰れそうでなかなか潰れないものですね。折角期待して待っているのにどこもしぶとく生き残っています。
やはり、悪い奴程しぶといのでしょうか。
そう言えば、ソフトバンクも同じです。
みんな纏めていなくなってくれれば良いのですが、そうも行かないのでしょう。何とも腹立たしい。
ドイツはやはり第3次世界大戦でもやる積もりでしょうか。あのドイツ銀行というのは何とも胡散臭いようです。
渡邊哲也さんが分り易く解説してくれています。それにしたもこのドイツ銀行といい特亜3国といい、潰れそうでなかなか潰れないものですね。折角期待して待っているのにどこもしぶとく生き残っています。
やはり、悪い奴程しぶといのでしょうか。
そう言えば、ソフトバンクも同じです。
みんな纏めていなくなってくれれば良いのですが、そうも行かないのでしょう。何とも腹立たしい。
下で、田村さんが日本企業の平和・グローバリズムボケの企業を取り上げてくれましたが、まだまだ日本企業はトランプさんの意図が理解出来ないようです。
何時もの馬渕睦夫さんが、「ひとりがたりで」グローバリズムの終わりを分り易く説いてくれています。この時代の変化さえ解らない政・官・財等の偉いさん達が率いる日本の危機は極限まできているのは間違いないでしょう。
やはり、どうあっても正しい国家観と歴史観を身につけて貰うしかないでしょう。こうした人達は優等生過ぎて自分が間違っているなんて考えないのでしょうか。ネットのお陰で、私のようなバカでも気が付くことが出来る時代になったというのに一体何をしているのでしょうか。
それにしても、外人経営者によって凋落したソニーやニッサンを見て何も考えないのでしょうか。まして、英語が公用語なんて企業は完全に狂っているとしか言い様がない。日本人は日本語で考える。折角の日本語の凄さを捨てて英語なんて三流語を使っているようでは良い仕事はできないでしょう。
アメリカの強襲揚陸艦というのは「いずも」などと同じですね。アメリカは流石に甲板を最初から垂直離着陸機用にしているようです。
その強襲揚陸艦「アメリカ」が佐世保に配備されたそうです。いよいよ北への攻撃が始まるのでしょうか。なんて、期待したいところですが、トランプさんはやらないのでしょうね。
米海軍が佐世保基地に最新の強襲揚陸艦「アメリカ」を配備しました。https://t.co/7s4x8QAAm9
— 産経ニュース (@Sankei_news) December 6, 2019
金ちゃんが吠えているように、年内に何かあるのでしょうか。と言っても金ちゃんもその度胸はないでしょう。くやしかったら日本に打ち込んでみれば良いでしょう。
そうすれば、平和ボケ日本も少しは目が覚めるのじゃないでしょうか。今の完全にボケ切った日本にはそうしたことでも起こらない限り目覚めることはなさそうです。なんとも情けない国です。
産経の経済記事が中韓に媚びたような記事を書いていてがっかりさせられますが、やはり田村さんだけは信頼出来るようです。
今回も、安倍政権のおかしな経済政策を無駄金を今回も繰り返すのかと痛烈にひなんしてくれています。
それだけじゃなく、平和ボケの経済界にも苦言を呈してくれています。外国人社長とか英語を公用語とか、完全に日本の企業であることを忘れた平和・グローバルボケの企業にも呆れています。
山中教授の問題は、一応国が金を出すようですが、根本が狂っているとしか言い様がないですね。
日本嫌いの人達が日本の舵を取っているのか
― 松本豊 (@dankaida) December 7, 2019
【田村秀男のお金は知っている】無駄ガネを今回も…安倍政権は成長無縁の「泥縄式経済対策」を繰り返すのか https://t.co/cDUcoaKFU5 @Sankei_newsさ んから
やはり、政・官・財などが、正しい国家観も歴史観も無い者ばかりに占められている日本は、余程の覚悟がないと消滅しそうな気がします。
こうなると、奇跡待ちしかないのでしょうか。八百万の神々の考えはどうなんでしょう。
アメリカがいよいよファーウェイ撲滅に本気になったのでしょうか。国内の地方企業にも完全排除させるようです。
ハードはもう遅いのかソフト開発で巻き返す積もりのようです。国内でもかなり進出されていたので対策に時間が掛かったのでしょうか。こうなるとヨーロッパなどの足並みが心配です。
日本はどうするのでしょうか。まだ部品をファーウェイに売っている平和ボケ企業が多いのじゃないでしょうか。いずれ、トランプさんの逆鱗に触れ叩き潰されるかも。
アメリカの覚悟についていかない国はChinaの属国になりたいのか
— 松本豊 (@dankaida) December 7, 2019
【アメリカを読む】米5G戦略、ソフト開発で巻き返し 国内はファーウェイ完全排除 https://t.co/ZsF6ioPQUp @Sankei_newsさ んから
それにしても、ファーウェイの進出振りには今更ながら驚かされます。とは言え、ここで価格がどうのこうの何て言っている国は、共産党一党独裁国に飲み込まれるつもりでしょうか。ここは、腹を括ってアメリカに付くくべきでしょう。
馬渕睦夫さんが、「ひとりがたり」で、天皇陛下とローマ教皇について興味深い考えを語ってくれています。
その中でも、特に興味深かったのが芥川龍之介の「神々の微笑」の紹介でした。それは、キリスト教が何故日本で広まらないのかとの疑問に答えてくれたものです。
これが、従来言われていたキリスト教を知らなかった我々の先祖は地獄にいるのかという疑問とは違ったものでした。
何と、日本は、他の国のように「破壊する力」じゃなく「作り替える力」を持っている。仏教もそうやって作り替えることで受け入れた。キリスト教もそうなったときに受け入れられるだろうと言うものです。
これは、日本の信実を突いているように思えます。他国から来たものは長い間かけて日本人が作り替えて受け入れて来たのは間違いないでしょう。
人もそうやって受け入れてきたが、それが容量を越えていては受け入れられないことになるのでしょう。つまりは、急激な移民の受け入れは難しいが、需要できる人数内なら長い間に同化させて受け入れるということでしょう。その日本の力以上の移民の受け入れは日本を破壊することになりそうです。
やはり、日本は凄い国です。どうあっても再生したいものです。
昨日の韓国政府の旭日旗に対する暴言に、茂木外相が「極めて残念」と極めて残念な発言でおわったようです。
何と、遺憾砲さえ撃てなかったようです。そうやって放置しておくから世界中へいちゃもんをつけて迷惑を掛けているということが分からないのでしょうか。
国交断絶が無理なら、せめて五輪の返上くらいやってもらいたいものです。Koreaにやらせてやれば良いじゃないですか。あんな時代遅れの五輪に何時まで拘るのでしょうか。
日本が返上したら今後の世界は無駄なことをしなくて良くなって喜ぶのじゃないでしょうか。喜んでいるのは五輪に集るIOCなど金の亡者達ばかりでしょう。
「極めて残念」とは遺憾砲以下か
— 松本豊 (@dankaida) December 10, 2019
茂木外相「極めて残念」、旭日旗めぐる韓国政府投稿に https://t.co/KMwodLdSwT @Sankei_newsさ んから
本当に、このまま放置するのでしょうか。ますます調子付かせるだけになりそう。そんな腰の引けた対応をやっていると、本当に旭日旗を挙げることが出来ない日が来るのじゃないでしょうか。
Korean が押し寄せて迷惑を被っていた対馬が今は静かになっているようです。ところが、そんな今、和多都美神社が、面白いことを始めたようです。まだKorean が少しは来ているのでしょうか。
対馬に、日本人の観光客を増やすお役に立てないかと、2017年11月13日、第1616回の「★★日本の聖地対馬へ行こう」等を書いたりしましたが残念ながら何の力にもなれなかったようです。
この春分・秋分に伊勢神宮から登った太陽が対馬に沈むなんてロマンがあって良いとおもうのですが、年に2回じゃどうにもならないですね。
やはり、未だにKoreaへ修学旅行に行くような平和ボケ学校は、是非対馬に行ってもらいたいものです。
保守速報 : 対馬、和多都美神社「韓国人は出て行ってください」 https://t.co/WjEpLHXPQo
— 保守速報 (@hoshusokuhou) December 3, 2019
未だに、Koreaに未練を持っている自治体は、対馬への航空便が飛ばせるようなアイデアを出して観光客を増やしてもらいたいものです
香川の恥玉木は、希望の党で与党になり憲法改正にも貢献できる絶好のチャンスをみすみす逃した時に政治生命は終わっていたようです。
その後は、人の意見に振り回されて決断できない無能が定着したようです。
その玉木が、その優柔不断を又しても見事に発揮したようです。
このところ有料で読めなかった阿比留さんの極限御免が初めて無料なので、何だろうと読んだら、何と、その玉木の見事な優柔不断振りを揶揄されていました。
産経ニュースより 2019.12.5
【阿比留瑠比の極言御免】何がしたいの? 国民民主党
国民民主党の中堅・若手議員17人が3日の党会合で玉木雄一郎代表に対し、立憲民主党との早期合流に向けた交渉入りを 要請したとの記事を読み、改めて考えた。この人たちは、一体何のために政治家をやっているのだろうかと。結局、政治理念 や政策の実現に優先順位はなく、ただただ、国会での議席を守りたいだけなのではないか-。
旧民主党の分裂で、いくつの政党が生まれては消えていったことか。ずっと政治の現場で見続けてきたはずだが、とっさに 思い出せない。彼らは、その時々に掲げた党の理念も基本方針も、次の瞬間には弊履(へいり)のごとく捨て去り、顧みな い。
過去と現在の主張の食い違いを指摘されると「今は別の政党だ」とうそぶく一方で、民主党政権が悪夢だったといわれると ムキになって反論する。信念などなくただ生き残りたいだけ、ただ自己正当化を図りたいだけにしか見えない。
ともあれ、国民民主党についてである。左派色の濃い立憲民主党との差別化を目指してきたはずのこの党をめぐっては10 月、こんなことがあった。玉木氏に目をかけてきた亀井静香元金融担当相がBS-TBS番組で、今年夏頃に同党と自民党の 大連立構想が持ち上がっていたことを暴露したのだった。
その亀井氏は、雑誌『月刊日本』12月号の対談記事でも、この構想について安倍晋三首相も了解していたと述べたうえ で、こう嘆いていた。
「それで玉木も『よし、やるか』とその気になっていた。ところが周りの連中に引き留められて、結局これまで通りの野党 と一緒にやっていく方向にかじを切ってしまった。せっかく歴史を動かせるチャンスがあったのに、それを失ってしまったん だね」
実は筆者も今年8月、玉木氏には、左傾化した立憲民主党とは手を切り、自民党と連立を組んだうえで憲法改正にも協力す る考えがあるとの情報を得ていた。詳細は取材先との約束があるので記せないが、おおむね次のような内容である。
(1)玉木氏が立憲民主党の枝野幸男代表が求めた衆院だけでの統一会派結成を拒み、(国民と立民に遺恨がある)参院も 含めた統一会派を提案したのは、枝野氏がのめないと予想したから(2)玉木氏は、自民党と組むに当たり、衆院側から離脱 者が多数出て小さな所帯となることを覚悟している(3)自民党と連立しても、玉木氏自身は入閣しない…。
それが、あれよあれよという間に立憲民主党と衆参で統一会派を結成し、国民民主党としての独自色を失い、党内では立民 との合流を求める突き上げが始まって分裂含みの展開となっているのが現状である。
「玉木氏は優柔不断すぎて何が何だか分からない。枝野氏にのまれている」
自民党幹部はこう突き放し、立憲民主党幹部は「国民民主党も大変だな、分裂含みだ」と距離を置く。どうせ分裂へと向か う可能性があるのであれば、玉木氏はもっと政党のトップらしい前向きな決断をすべきではなかったか。
中世フィレンツェの政治思想家のマキャベリは、こう説いている。
「決断力に欠ける人々が、いかにまじめに協議しようとも、そこから出てくる結論は、常にあいまいで、それゆえ常に役に 立たないものである」
つまるところ、玉木氏も立憲民主党との合流を求める国民民主党議員も、政治家として何がしたいのか。どんな展望がある のか。何が何だか分からない。(論説委員兼政治部編集委員)
やはり、香川の恥玉木はもう政界を引退し、自民党に席を譲るべきです。あなたに議員は無理です。本人もそれは分かっているでしょう。
折角、与党になれるチャンスを2度も潰した優柔不断では政治は無理でしょう。