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団塊の世代のつぶやき

誇れる日本を取り戻そう

★★秋元司代議士のカジノ問題はもっと闇が深い

2019年12月31日 | 日本再生

   カジノ問題の裏にとんでもない闇があるようです。エルピーダの元社長や二階が裏でうごめいているようです。
  北海道でアイヌ問題等に取り組んでくれている小野寺さんが衝撃の告発をしてくれています。これは、大変な事になりそうです。とうとう二階の正体が見えて来たようです。果たして、二階までたどり着けるのでしょうか。
 
  これが真実なら、習の国賓招待は完全に吹っ飛ぶでしょう。これが安倍・トランプの仕掛けであることを願いたいものです。

  もし、アメリカが日本の親中派を叩く為に安倍さん抜きでやっているとなると、日本の終わりかも。

  来年はとんでもない年になりそうです。日本は生き残れるのでしょうか。

【ch桜北 海道】秋元司代議士のカジノ問題はもっと闇が深い[R1/12/23]

 

 産経が詳しく書いてくれています。只し、二階には届いていないようです。

 これがトランプさんと安倍さんの仕掛けであれば、憲法改正も間違い無いでしょうが、もし安倍さんが外されているのなら日本はアメリカの属国になるのじゃないでしょうか。

  安倍さんが絡んでいることを祈るしかなさそうです。


★中国、レクサス販売で独禁法違反でトヨタに罰金

2019年12月31日 | トヨタ

  最近、安倍さんと同じくChinaへの傾斜が目立つように思えるトヨタが、Chinaからしっぺ返しを喰らったようです。何と、独禁法違反で罰金だそうです。金額はトヨタにとっては何の痛みもないでしょうが、これが、今回で終わるとも思えません。今にとんでもない言いがかりを付けてくるのじゃないでしょうか。

  それでも、まだChinaにしがみ付くのですか。いつまでもしがみついているとChinaだけじゃなくトランプさんからもきついしっぺ返しを喰らうことになるのじゃないでしょうか。

  日本を代表する企業として損を覚悟でChinaから撤退する矜持を見せてもらいたいものです。一時的な損も世界の賞賛で取り戻せるのじゃないでしょうか。

  ここが覚悟のしどころでしょう。これを機会に撤退を決断してください。

  ここが、トヨタの覚悟の見せ所。できるかな。


★「元日弁連会長」の「日本が悪い!賠償しろ!」発言は韓国で大きく報道された

2019年12月31日 | 反日売国奴左翼・在日

  下で、長尾隆さんの地道な活動をツイートしてくれた加藤健さんが、反日売国左翼・在日の代表のような奴を取り上げてくれています。
  あの元日弁連の会長で、都知事に立候補した奴です。未だにこんなことを言ってるんですね。正に筋金入りの売国奴です。
  日本にはこんなのが多過ぎです。これも、平和ボケ日本人が付け込まれた証でしょう。何とも腹立たしい。

  此奴らを一掃するには、やはり外患誘致罪が必要です。何とかならないのでしょうか。

  今度の都知事選にも同じようなのが立候補を狙っているようです。選ぶのがアレ(菅)やレンホウを選ぶ都民だけに恐ろしいものがあります。

  やはり、「いい加減に目を覚まさんかい、都民! 」と、声を大に叫びたい。間違ってもおかしなのを選ばないで下さい。お願いします。


★カリフォルニアは、ChinaとKoreaの呪いか

2019年12月31日 | アメリカ

  日本の応援団であるマックス・フォン・シュラーさんが教えてくれた、2015年5月26日、第5714回の「★★カリフォルニア干ばつ:災害の始まり」で、カリフォルニアに興味を持ちました。

  その後、グレンデールのニセ慰安婦像問題からカリフォルニアが Chinese等に占拠されて反日であることやその影響もあるのか民主党の牙城でトランプさんの敵であることも知りました。
  
  と言うことで、トランプさんにカリフォルニアは切り捨てろなんてかいたこともあります。シュラーさんの予言通り相変わらず山火事も酷いようです。

  そんな訳で、今回もカリフォルニアの火事が去年の世界の被害のトップであることに驚きました。やはり、あの地は呪われているのじゃないでしょうか。
  ChinaやKoreaと付き会うと碌なことにならないという証拠のように思えて仕方ありません。



  トランプさん、やはりカリフォルニアは切り離してChinaにくれてやった方が良いのじゃないでしょうか。


★大手都銀は朝鮮総連幹部との取引を打ち切れ

2019年12月31日 | 日本再生

  昨日も取上げた長尾たかしさんが地道な活動をしてくれているようです。何時もの加藤健さんがその活動を報告してくれています。
  何と、やはり朝鮮総連幹部と取引きをしていた大手都銀があったそうです。やはり、問題の根源は日本人のようです。何とも情けない奴等の多いこと。

  ここでも、チュチェ思想に犯されているのが沢山いるのでしょう。勿論「日本に住んで日本国籍を持ち、日本語を話すけれど日本人でない者」達も多いはずです。

  兎に角、一度大掃除が必要です。それなしに日本の再生は無理でしょう。


★スポーツ業界は金の亡者

2019年12月31日 | オリンピック・サッカー・スケート等のスポーツ団体

  オリンピックがロサンゼルス大会から金儲けが目的になった頃からスポーツは完全に金儲けの手段になってしまったのじゃないでしょうか。
  企業が金の亡者になってChinaに利用されウィグル問題などを非難することもせずにChinaに進出しているのと同じことがスポーツの世界でも起きているようです。

  折角、声を挙げてくれた選手を守れないようなサッカー業界は恥ずかしいという心を持ってもらいたいものです。
  国連を筆頭に組織は世界的になると腐敗するようです。やはり、オリンピックも国連も解体すべき時が来ているのじゃないでしょうか。

  金儲けの為なら人の命を何とも思わない国を非難も出来ずに擦り寄るような世界を認めるのですか。余りにも悲しいじゃないですか。

  スポーツマンに心を求めることも出来ない時代になってしまったのでしょうか。このスポーツマンもアスリートと言わなければならない行き過ぎたリベラルも同じような匂いが感じられてなりません。


  甘いでしょうが、何でも金に換算する時代は美しくない。


★動画『明治150年 真の日本の姿』

2019年12月31日 | 誇れる日本

  この部屋は、このところ宮崎さんとねずさんにお世話になりっぱなしです。それにしてもお二人ともどんな時間の使い方をされているのかと感心します。
  恥ずかしながら、私などネット巡回で書くことを探して書いてたらもう一日が終わっています。ここ2年位は、外出もしていません。せいぜい芝生の雑草と短い時間の戦い位です。
  
  さて、何とか今年も終わりそうです。来年こそは特亜3国の崩壊とトランプさんの再選を見たいものです。蔡英文さんの再選も忘れてはならないですね。
  
  見たくないのは習の国賓招待です。何とか4月までにChinaの崩壊を見たいものです。

  政・官・財・マスメディア等の人達には、ねずさんの渾身の動画『明治 150年 真の日本の姿』を、繰り返し見て年末年始を歴史の勉強に当てて貰いたいものです。

  これで、少しは正しい国家観と歴史観を見につけて公の為に働いて下さい。

  何時ものように、全文をリンク元で読んでくださいというより動画を見て下さい。

  ねずさんのひとりごとより    2019 年 12月26日 

  動画『明治 150年 真の日本の姿』

   ・・・略

 明治維新以降が近代史、大東亜の終戦から現代までが現代史、この両者を合わせたものが近現 代史です。
今年は明治維新から151年目です。
近現代史を語るとき、どこから語ったら良いかというと、やはり、江戸時代からであろうということで、この動画では、江戸 時代から、近現代史を解き明かしました。・・・以下略

  それにしても、つくづく日本は凄いと思い知らされます。


★韓国人の特徴は『事大主義』と「告げ口」の文化

2019年12月31日 | 韓国

  とうとうKoreaも崩壊せずに年を越してしまうようです。特亜3国はどうしてボロボロの癖にしぶとく粘るのでしょうか。あっさりと手を挙げれば良いのにと思うのはわたしだけでしょうか。

  もしかしたら、長年虐げられることに慣れているだけに打たれ強いのかもしれません。これは、案外日本の方が諦めが早いのかも知れないですね。

  室谷さんがそんなKorean の特徴を『事大主義』と「告げ口」の文化と書いてくれているようです。何時もの宮崎さんが書評で紹介してくれています。

  「宮崎正弘の国際情勢解題」より   令和元年(2019)12月26日(木曜日) 通巻6321号  

  書評 

 韓国人の特徴は 
  檀君神話は紀元前24世紀トカ。この作り話は神話体系にすら基づいていない。

 室谷克実・監修『2000年の歴史でひもとく日韓気質の違い』(宝島社)

 ムック版だが、写真、年表、語彙の説明など丁寧な編集がされていて、学術専門書ではないが、一口メモ的に、この二千年の両 国関係がすっきりと理解できる。写真も珍しい写真やカラーが多く、地図も参考になり、保存版として重宝する読者も多いだろ う。
そのうえ総花的ムックにありがちな、あれもこれも一冊に叩き込むという編集方針ではなく、監修者の「室谷史観」がそこはかと なく隅々にまで反映されている。この点、類書とは異なる。
なぜ両国(日本と韓国)は理解し合えないか。

 つい先日(2019年12月24日)も、中国四川省・成都で、日中韓三カ国首脳会議が開かれたが、「北朝鮮非核化」で『連 携』を確認したとはいえ、うわべだけの話、日韓首脳会談たるや、何のために開いたの、という印象をもった読者が多いだろう。 韓国は約束を守って欲しい、話し合いはそれからだ、というのが日本の立場である。
成都会議では三国が「RCEP早期妥協を目ざす」などと言うも、インドが加盟しない機構は、発足前に死に体である。

 ほっと一息は三首脳が杜甫博物館で、日中韓首脳会談二十周年の式典を催したくらいだった。
選ばれた杜甫草堂博物館とは、中華的演出であるにせよ、奥ゆかしくも文学的な場所、漢の文化華やかなりし頃の文学的昇華のス ポットであり、じつは評者(宮崎)も二回行っているが、厳かな雰囲気、とりわけ庭園に風情が残る。
さて本書である。

 韓国人の特徴は『事大主義』と告げ口文化、そして民族感情の基底にある恨(はん)という得体の知れない、理解しがたい情緒的 非論理。かれらの「小中華」主義とは、シナへの劣等感の裏返しから、人工的な日本への優越感からでてきたもので、仏教を教え たのも、鉄やらなにやら文明の利器を授けたのも朝鮮半島に由来するという、史実も文献も史跡もない創作歴史に酔うことであ る。
檀君神話が、その典型で、紀元前24世紀に、王朝があったとか、この神話は、日本書記や古事記とは異なって、神話体系にすら 基づいていない。

 半島の南部で相当数が出土した勾玉、鑑定の結果、糸魚川の翡翠だったことが判明した。
室谷氏が強調する。
「中国の『随書』に、百済や新羅がすぐれた品が多い日本を大国と見て、使いを送っているという一説があります。ところが日本 の朝鮮史学者は絶対に引用しない」
歴史書として一定の価値があるのは『三国史記』だけだ。
この『三国史記』では、精密でやや正確な歴史がのべられ、おそらく韓国版『日本書紀』に該当する重要文献なのに、都合が悪い から(本当の歴史がばれるから)史書の墓場に葬られた。
この重要な歴史文献の存在さえ韓国の国民には知らされていない。
朝鮮通信使は、じつは日本への朝貢だった。安重根は日本が改革した両斑廃止の恨みからテロに走ったが、なぜ韓国ではこのテロ リストを英雄視するのか等々、不思議な国の謎をヴィジュアルに追求している。

  それにしても、つくづくKoreaに産まれなかって良かったと胸をなでおろします。来世も間違ってもKoreaに産まれないことを願うしか無さそうです。

  人生の終わりが近くなって日本に産まれたあり難さを感じることが出来たことを感謝します。


★ネパールで122名の中国人ネット犯罪者を一斉検挙

2019年12月31日 | 中国

  Chinaの魔の手はどこまで忍び込んでいるのでしょうか。何と、ネパールでネット犯罪者が一斉に検挙されたそうです。日本はそんな能力も根性もなさそうです。実際にはきっと万を越すネット犯罪者が活躍しているのじゃないでしょうか。日本に秘密は一切無しというところでしょうか。

  宮崎さんが報告してくれています。東南アジアでもやりたい放題のようです。ネットを何の心配もなく使える時代はむりなのでしょうか。折角のネットもこの問題がある限り進歩には限界があるのじゃないでしょうか。
  何とももったいないことです。

  「宮崎正弘の国際情勢解題」より   令和元年(2019)12月26日(木曜日) 通巻6321号  

 ネパールで122名の中国人ネット犯罪者を一斉検挙
  カトマンズ警察も中国の犯罪者には容赦しないのだ

 ネパールの首都はカトマンズ、昨今は中国人が闊歩し、日本食レストランや居酒屋も日本人は見かけない。大声で騒いでい るのは中国人である。
 カトマンズは地震に襲われて一時、中国人ツアーは姿を消していたが、またもや舞い戻ってきた。中国の幾つかの都市と直 行便で結ばれており、店舗の看板も中国語表記が増えた。

 12月23日、カトマンズ警察が中国人のハッカー犯罪組織のアジトなどを一斉に捜索し、122名を逮捕した。かれらは VISAカードの偽造や盗んだ個人データを売りさばいていた。

 インドネシアで85名、カンボジアのシアヌークビルでも大がかりな中国人のハッカー集団が捜索され、拘束されル事件が 相次いでいる。

 一方、米国ではハッカー「ゴールドサン」(黄金の太陽)という暗号名で知られた中国人(本名ユピンアン、音訳=愈平 安)が2017年8月にロサンゼルス国際空港で逮捕された。一年八ヶ月、サンディアゴ連邦拘置所に収容され、2019年 二月に釈放された。

 この人物のハッキングで被害を受けた企業はクアルコム、航空・防衛企業のパシフィック・サイエンティフィック・エナ ジェティック・マテリアルズ社やライアットゲームズがある。 彼はマルウェアのブローカーで、コンピューターを遠隔操作できるマルウェア「Sakula」をハッカーに提供していた容疑を認めた。
Sakulaは数千万人の個人情報が漏えいした米健康保険大手アンセムへのハッキング、連邦人事管理局(OPM)への ハッキングで悪用された。

 中国人民解放軍ならびに国家安全省が欧米企業のハイテク技術を盗むため、共同でサイバー攻撃を行っていた。
中国外務省は「関知していない」としらを切り、「我々はいかなるサイバー攻撃にも断固として反対する」とすっとぼけた が、誰か信用する人いるの?

  そんな素晴らしい技術や能力があるのなら、ネットの発展の為に使ってほしいとかんがえるのは、平和ボケ過ぎるのでしょうね。しかし、どう考えても勿体ない。

  今日も、特亜3国の崩壊は聞けなかったようです。来年は早々に聞きたいものですがどうでしょう。4月までには決着がついていて欲しいものです。


やっぱり甘すぎるか!