団塊の世代のつぶやき

誇れる日本を取り戻そう

★米朝、再び緊迫化

2019年12月12日 | 北朝鮮・チュチェ思想

  金ちゃんがこのところ煩く騒いでいるようですが、やはり金が無くなってきたのでしょうか。トランプさんも反応していますが、どうせどちらも腰が引けているのじゃないかと思ってました。

  ところが、須田慎一郎さんが、結構危ない状態だと報告してくれています。とは言いながらも、やはりどちらも一線を越える度胸は無いのでしょう。

  金ちゃんが自棄糞で日本にミサイルでも打ち込めば自体が動くのかも。それでも日本は何もせずにいるのでしょうか。きっとそうでしょう。

  一発落とされて、それでも目が覚めない時は、いよいよ日本も消滅でしょう。案外ありそう。朝日なんかは、誤射と騒ぐのでしょう。


★共同通信の反日売国左翼・在日振りが酷すぎる

2019年12月12日 | マスメディア

  朝日新聞以上に反日売国左翼・在日と言える共同通信が、相変わらず日本を貶める記事をはいしんしているようです。
  出身記者の青山さんもその劣化振りに怒りを押さえかねているようです。「虎ノ門ニュース」で吠えてくれています。

  それにしても、特亜3国からどれくらい金が流れているのでしょうか。それとも、青山さんが言うように反日売国左翼・在日毎日新聞を配信先に入れたことが影響しているのでしょうか。
  いずれにしても、朝日以上に日本の敵かもしれません。

  結局は、売れるから反日売国左翼・在日記事を書くのでしょうか。それ程までに日本は反日売国左翼・在日共が跋扈しているということでしょうか。それでは余りにも悲しいですね。

  やはり、「いい加減に目を覚まさんかい、日本人! 」としか言い様がない。


★中国が3年以内の外国製コンピューターとソフト撤去命令

2019年12月12日 | 中国

  何だかChinaが面白いことを始めるようです。何と、3年以内に外国製のコンピューターとソフトを撤去する命令を出したのだそうです。これは、凄いですね。大丈夫でしょうか。

  アメリカがどんな反応を示すのかも楽しみです。と言うか未だ3年も存続する積もりなのが嫌ですね。

 

  いずれにしてもChinaがどこまでやれるかも楽しみです。きっと自信たっぷりなのでしょう。


★海上保安庁、中国製ドローン「排除」へ

2019年12月12日 | 日本再生

  まさに、今まで使ってたのかと驚かされる日本の平和ボケ振りです。何と、海上保安庁が中国製のドローンを排除するのだそうです。
  今まで疑問も感じず使っていたのでしょうか。その平和母気振りや見事です。

  それにしても、日本企業の劣化はこのドローンを完全にChinaにやられたことに象徴されているようです。家電や半導体と同じ道でしょうか。
  やはり、日本を消滅させるのは産業界かもしれません。

 


★在日の北朝鮮への帰還事業は日本の国家犯罪と糾弾

2019年12月12日 | 韓国

  Koreaが日本に集る新しいネタを作ろうと画策しているようです。最近の日本が以前のように何でも受け入れてきたのと様変わりして金をむしり取れなくなって焦っているのでしょうか。

  何と、今度は北への帰還事業を日本の国家犯罪と言いだしたようです。良く思いつくものです。

  何時もの加藤健さんが呆れてツイートしてくれています。

  又、世界に広めて金にしようとするのでしょうが、放置しておくと面倒なことになりそうです。やはり、あの国は元から断つしかなさそうです。


★あえて書かなかった『貧窮問答歌』の解説とは

2019年12月12日 | 誇れる日本

  万葉集なんて読んだこともないので殆ど内容は知らないのですが、今日のねずさんの話は驚きました。『貧窮問答歌』なんてものがあるんですね。
  華麗な和歌ばかりと思っていただけに驚きました。ところが、ここからのねずさんの解釈が面白い。流石、ねずさん。
  日本人の陰鬱な気持ちを見事に吹っ飛ばしてくれています。こういう解釈はねずさんにしか出来ないのかも。

  何時ものように全文をリンク元で読んでください。

  ねずさんのひとりごとより    2019 年 12月6日

  あえて書か なかった『貧窮問答歌』の解説とは

  ・・・略

 これって筑前国のことなのでしょうか。
そもそも日本のことなのでしょうか。

 山上憶良の時代のすぐ前には、半島で百済救援の戦いがあり、また白村江事件で日本人の若い兵隊さんたちが大量に殺されるとい う事件もありました。
そしてこの歌が詠まれた時代の、わずか60年前には、高句麗が滅亡し、半島は新羅によって統一されています。

 筑前には、ご承知の通り大宰府があります。
大宰府という名称は、「おおいに辛い(厳しい)府」という名前です。
この時代の日本は、渤海国との日本海交易も盛んに行っていますが、渤海国との交易のための港には大宰府など設置されていませ ん。
単に国司のいる国府が、その交易管理にあたっていただけです。

 それがどうして筑前だけが「辛い府」なのかというと、そこが新羅や唐の国という敵性国家との窓口にあたる場所であったからで す。
唐や新羅への警戒から、日本は都を奈良盆地から近江に移したくらいですから、大宰府がいかに国防上の重要拠点とみなされてい たかは明白です。
しかも、大陸も半島も、伝染病の宝庫といえるところです。
ですから、出入りする船も、厳しく監督しなければ、病原菌を日本に持ち込まれたらたいへんなのです。

 山上憶良は、その大宰府の長官であった大伴旅人とも親しい間柄でした。
そしてこの時代、かつては倭国の一部であった半島南部が、新たに半島を統一した新羅によって、きわめて過酷な取り立てと圧政 が行われていたことは、歴史の事実です。

 そうした背景を考えれば、この『貧窮問答歌』に歌われている民衆の姿というのは、かつては倭人の一部であった半島の人々の姿 であると見るのが正解といえるのではないでしょうか。
つまり、山上憶良は、政治ひとつで、あるいは国の体制ひとつで、ここまで民衆の生活が犠牲になるのだということを、この『貧 窮問答歌』であらわしたのではないでしょうか。・・・以下略


  成る程の解釈です。やはり朝鮮の人々は可哀想ですね。つくづく日本に産まれた良かったと思わされます。


★革新・文在寅政権の“支え”は保守勢力?

2019年12月12日 | 韓国

  このところ完全にボロが出て逆風の文ちゃんですが、何と、素晴らしい支えが表れたようです。何と、保守が朴前大統領を巡って分裂しているそうです。

  日本の保守の分裂は有名ですが、Koreaも同じなんですね。Koreaの保守も純粋な人達が多いのでしょうか。それにしても、ここに来てのこの文ちゃん支持は有難いことです。
  もしかしたら文ちゃん政権も危ないのじゃないかと心配していただけにこの応援は地獄に仏です。これで、文ちゃんに生き延びてもらい、北との統一と日韓国交断絶に全力を注いでもらえる可能性が出て来たのかも。

  それにしても、国が終わろうかと言うときに良く喧嘩していられるものです。とは言いながら、日本も同じようなものですね。所詮、人間なんてこの程度なのでしょうか。


★大和ハウスが工事現場の作業員8割削減へ ロボット、AI活用

2019年12月12日 | 日本的経営の崩壊

  やっとまともな企業が出てきたようです。大和ハウスが現場の人員不足をロボット、AIで賄おうというものです。こういう企業は多分増えているのだとはおもいますが、こうやって大きなニュースになることはその動きを進めることにもなりそうです。
  折角ロボット技術を持っている日本が、これに取り組まずに外国人労働者を安い人件費で使おうなんて姑息な考えを持つ事自体が間違っています。
  少ない労働力をこうしたことで賄い、労働生産性を上げることこそが日本の進むべき方向であることは間違い無いでしょう。
  この動きが広まることを期待したい。 

  こんな分かりきったことさえやろうとしない日本の経営者は本当におかしい。

これで、日本を取り戻そう!