武田邦彦さんが「虎ノ門ニュース」で、China共産党はタチが悪いと見事に喝破してくれています。何時も、斜めからの説が多いようですが、これは、全面的に賛同できます。
結局は、この悪を金の為に目をツブって見ない振りをしている国や企業がChinaをここまで増長させたと言うことでしょう。
そのChinaに未だにべったりの日本やドイツは一緒に滅びるつもりでしょうか。何とも情けない。
武田邦彦「中国共産党はタチ悪い。国際条約は全部破るし、ファー ウェイ を使い情報を抜取るし、チベット人などには拷問。ここまでハッキリと悪事を働いてるのに日本の政治家の親中っぷりに は腸が煮えくり返る。悪人と付き合うべきじゃない」
― Dappi (@dappi2019) November 29, 2019
国賓待遇は考え直してほしい pic.twitter.com/1eIzeZwlT2
安倍さんは、本当に狂ったのでしょうか。それとも秘策を持っているのでしょうか。来年の春まで待たなければならないのでしょうか。