団塊の世代のつぶやき

誇れる日本を取り戻そう

★菅・二階・森山の3人が憲法改正阻止シフトを組んでる

2019年12月20日 | 憲法

  門田隆将さんが「虎ノ門ニュース」で、衝撃的な暴露をしてくれました。何と、憲法改正を阻止していた自民党の菅・二階・森山の名前をズバリと指摘してくれました。
  そうだろうとは思ってましたが、あれだけズバリと言われるとやはり衝撃ですね。それにしても、門田隆将さんもしかしたら安倍さんに頼まれたのでしょうか。

  これに公明党が加わっているのも間違いないでしょうから憲法改正なんて出来るのが不思議かもしれません。
  安倍さんも大変です。

  さて、安倍さんはこの敵共を蹴散らして改正をやってくれるのでしょうか。このままで終わっては最悪の総理の名前を残すことになりそうです。


★先進国中最下位 日本の男女平等

2019年12月20日 | 日本の女性

  又しても、おかしな組織がおかしな報告を出したようです。何と先進国で日本の男女平等は最下位だそうです。
  これを見れば、世界が如何に日本を理解していないかが良く分かります。どうせ、女性議員や経営者が少ないのが理由でしょう。
  つまりは、世界の女性はそれだけ無理やり政治や経済に携わらせられているとも言えるでしょう。
  何といっても、女性は、家計を握り亭主を手のひらで操り家事を楽しみながらやれるのが最高でしょう。政治や経済は本当にやりたい人だけがやれば良いのです。

  世界の女性は、本当にこれで良いとおもっているのでしょうか。これも、行き過ぎたリベラリズムの弊害でしょう。


★中国が日本に送り込んでいるスパイは5万人

2019年12月20日 | 中国

  オーストラリアのスパイ問題で日本はもっと酷いと言われてましたが、一体どれくらいなのだろうとおもってました。
  何と、5万人という数字が出て来ています。どこまで本当かは分かりませんが、ありそうですね。

  それ以上に恐ろしいのが、以前から言われていた自衛官の妻になっている Chinese女性です。何の規制もしないのでしょうか。平和ボケもここまで来ているのかと恐ろしくなります。何で、こんなことを許しているのでしょうか。

  しかし、こんな自衛隊をアメリカは信頼しているのでしょうか。それともアメリカも同じようなものなのでしょうか。まさかそれは無いでしょうね。


★朝日新聞は自分の罪について全く触れていません

2019年12月20日 | 朝日新聞

  朝日新聞はどこまで卑怯なのでしょう。ニセ慰安婦問題などと一緒で相変わらず自分のやったことには包被りして記事を書いているようです。
  門田隆将さんが「虎ノ門ニュース」で見事に指摘してくれています。それにしても、未だにこの新聞を購読している人がいることが信じられません。それ程に日本は汚染されているんですね。

  一体、この新聞は何時までねばるつもりでしょうか。子んな新聞を許している日本人は余程人が良いのか、それとも単なるバカなのか。やはり、バカでしょうね。  


★「日本の中の外国」北海道ニセコ

2019年12月20日 | 中国

  ニセコでの電子地域通貨の危うさを、9日、第2534回の「★北海道『ニセコペイ』電子地域通貨で実証実験」で、とりあげましたが、やはり、何とも怪しそうです。
  産経が、ニセコが完全に外国に乗っ取られている現状を報告してくれています。

  電子マネーのことは良く分かりませんが、 Chineseがうようよしているところで、こんなものを採用したら、情報は全て筒抜けでしょう。
  それにしても、日本の平和ボケはもうどうにもならないのでしょうか。結局は金の為ならなんでもうけいれてしまうのでしょう。

  やはり、国家観も歴史観も持たない日本は消滅するしかないのかも。


★戦闘には負けたけど戦争に勝った

2019年12月20日 | 誇れる日本

  加瀬さんが、藤井厳喜さんの番組で、7日、第 1998回の「★21 世紀の新しい世界を考える」で取り上げたねずさんが何度も書いてくれている大東亜戦争の意義を語ってくれています。

  驚いたのは、加瀬さんのお父様が、ミズリー号での調印の時に、この考えを持たれていたということです。やはり大東亜戦争の意義はここにあったんですね。
  今更ながらに我が先人の凄さを思い知らされました。

  ねずさんもこの加瀬さんの話を聞かれていたようです。


  それにしても、安倍さんは、こんな素晴らしい先人を祀っている靖国参拝もせず、習を国賓招待なんてやってて良いのですか。一体、どんな思惑があるのでしょうか。


★91歳と94歳の朝鮮半島からの元出稼ぎ炭鉱夫「日本人は親切だった」

2019年12月20日 | 強制徴用

  『反日種族主義』を書いてくれた方たちが、10日、第2373回の「★(嘘の歴史)慰安婦像を撤去せよ!徴用工像を撤去せよ!」で、取り上げたように命懸けで声を上げてくれています。

  何と、今度は、91歳と94歳の元出稼ぎ炭鉱夫の方達が差別なんかなかったと声を上げてくれています。この方達も、日本は悪くなかったと言って公園で杖で殴り殺されたご老人のようにならないことを願います。

  それにしても、反文ちゃんデモとかKorean が目を覚まし初めているようです。

  折角、文ちゃんが北との統一で日本との国交断絶を進めてくれている今になって目覚められても困ります。ここは、やはり文ちゃんを選んだ責任を取って貰いましょう。
  日本は、もう2度とKoreaとは付き会うべきでないのです。本当に目覚めた方達は日本でも受け入れますが、それ以外の人達は受け入れ拒否します。


★香港警察の超過勤務手当は15億円だった

2019年12月20日 | 中国

  香港デモはもう落ち着いたのでしょうか。それでも、このデモの後遺症は相当なものがあるようです。

  宮崎さんが、警察の手当てなど詳細を書いてくれています。香港にとってはその痛手は相当なもののようです。これで収まるのかそれともまだまだ続くのか。警察の出方によってはデモも静かになりそうですが、習皇帝がそれを許すでしょうか。いずれ牙を剥き出すのじゃないでしょうか。

  「宮崎正弘の国際情勢解題」より   令和元年(2019)12月14日(土曜日) 通巻6306号 

 戦い済んで日が暮れて(その2)
  香港警察の超過勤務手当は15億円だった

 香港警察は1万1000名。六ヶ月にわたるデモ、集会、衝突の連続で、週末はほぼ出動し、早朝から深夜まで。「超過勤務手当」が支給された。
 警官ひとりにつき毎月60時間の平均的な超過勤務手当が支給された。

 香港の警備予算は202HK億ドル。そして9億5000万HKドルが、警官の「残業」手当だけで、追加支給された。

 アムネスティインターナショナルは残忍な弾圧ぶりに抗議の声をあげているが、香港が問題にしているのは初めての「財政赤字」である。
観光客激減、有名ブランドほぼ壊滅、小売店の売り上げ不振などで、不動産取引も激減し、歳入が未曽有の落ち込みを示した。

 廃墟から立ち上がらなければならない小売店、スタバ、吉野屋、元気寿司、中国工商銀行、中国銀行、地下鉄駅、ローカル軽鉄駅、道路標識と信号の改修工事等々、これらは再建にいったいいくらかかるのか。

 荒土と化けた香港中文大学、理工大学などは年内に改修工事は間に合わず、来年早々の授業再開まで、キャンパスは閉鎖される。
これらの再建工事費用は誰が負担するのか、台風保険はあるが、暴動被害保険はない。
香港財閥第一の李嘉誠は、被害店舗の再建に、一軒当たり50万HKドルを寄付すると公表しているが、その程度ではとてもカバーできない。

  李嘉誠は、ロンドンに逃げたと思ってたのですが、まだ香港にも莫大な財産があるのでしょうか。それにしても、習皇帝はバカなことをしたものです。と言うか、これからもやるのでしょう。

  やはり、中共を一日も早く叩き潰すことこそが世界のやるべきことでしょう。元を断たない限り世界の混乱はますます酷くなりそうです。  

やはり、トランプさん次第か!