団塊の世代のつぶやき

誇れる日本を取り戻そう

★「千年に一度の天災」が「毎年」となり、以後は「五千年に一度の天災」と言い換え

2021年10月16日 | 中国

 経済で追い詰められたChinaに追い討ちを掛けるような災害も止まるところを知らないようです。
  今年の日本の長雨もそのChinaの影響じゃないでしょうか。

  宮崎さんが詳しく報告してくれています。それにしても、日本のマスメディアはChinaの窮地は絶対に報道しないですね。やはり、口止めされているのでしょう。

  それにしても、毎年のように起きる災害に良く金が続くものです。やはり、独裁の恐ろしさでしょう。

  「宮崎正弘の国際情勢解題」より  令和三年(2021)10月12日(火曜日) 通巻第7080号

  「千年に一度の天災」が「毎年」となり、以後は「五千年に一度の天災」と言い換え
    今度は山西省をおそった豪雨、176万人が避難した

 八月に河南省を襲った豪雨は、とくに鄭州市の被害が酷く、300人以上が犠牲になった。
 天災は忘れた頃にやってくる、のではない。
 恒常的にやってくる。国家の衰退は自然災害、疫病である。中国はここに金融危機、バブル崩壊、大不況から「恐慌」がやって くる。

 鄭州では市内の幹線道路のトンネル部分で死者が目立ち、「千年に一度の天災」とした表現の実態は「毎年」となり、以後は 「五千年に一度の天災」と言い換えた。

 鄭州は、西に洛陽、東に開封と、古代から拓けて首都となった歴史がある。鄭州の南へ行くと少林寺拳法の総本山がある。鄭州 の鉄道駅の近くの商店街のデパートの名前が「正弘百貨店」と小生と同じだったことを、いま思い出した。

 さて山西省は仏教都市の太源や石炭成金の大同など、仏教関係で日本との結び付きが深い。聖域五台山も、この山西省に位置す る。

 先週来、山西省を襲った豪雨により、176万人が避難し、家屋倒壊が1・7万軒、冠水した農地は189973ヘクタールに およんだ。

 穀物生産が激減することは明らかで、河南省と並ぶ農業省ゆえに、経済の落ち込みが懸念される。

    妙佛 DEEP MAXさんも取り上げてくれています。


  人民が何人死のうとも全て情報を隠してしまう独裁ではなかったことになる強さでしょう。
  日本政府も国民の命には関心が無いようですが、流石Chinaには敵わないようです。


★篠原常一郎氏がKK母を刑事告発

2021年10月16日 | 国体・皇室・シラス

 皇室攻撃に立ち向かってくれている篠原常一郎さんが、刑事告発をしてくれたようです。
  しかし、敵の勢力は警察も押さえているのじゃないでしょうか。と言うか、皇室の回りも敵の手に落ちているのじゃないでしょうか。  

  検察からの回答もあったようです。再提出せよとのことだそうです。


  この篠原さんの動きも結局は有耶無耶にされそうな気がします。

  この日本の国にとって最大の危機を防ぐことが出来るのでしょうか。兎に角、皇室を破壊されたら日本が終わるのは間違いないだけに何としても防がなくてはなりません。

  それにはやはり、「いい加減に目を覚まさんかい、日本人! 」しかないでしょう。


★バイデン政権ワクチン義務化でパイロットらがストライキ

2021年10月16日 | アメリカ

 習皇帝の民間企業苛めも驚きますが、ニセ大統領(バイデン)のワクチン義務化にも驚かされます。
  何だか、バカとバカの決戦を見ているようです。この2人が世界を大戦に導く恐れはありそうな気がします。

  そのワクチン義務化がアメリカでパイロットらのストライキを引き起こしているようです。

  及川さんが報告してくれています。 


  アメリカ人は何時までニセ大統領(バイデン)を放置しておくのでしょうか。

  一日も早くトランプさんを復活させないとアメリカが終わることが分からないのでしょうか。アメリカが消滅してChinaが生き残れば世界は地獄になることに気が付いて欲しいものです。


★首相、飲み薬の治験視察 コロナ重症化防止

2021年10月16日 | 政治の崩壊

 このところChina肺炎の治療薬が次々と出てきているようです。それにしても、誰が仕組んだのかワクチンの次は飲み薬とは完全に人類を虚仮にしています。
  イベルメクチンという治療薬がありながらそれを使うことをせずに新しい治療薬を売るという何とも見え透いた手を使って儲けようとする勢力があることは間違いないようです。

  そのイベルメクチンを開発した日本の総理が新しい飲み薬の視察だそうです。完全に国民を舐め切っているようです。どこの指令でしょうか。 

  良くもこんな見え透いた手で国民を騙すものです。余程金になるのでしょうか。
  いずれにしても、こんなふざけた事が通る世の中の恐ろしさに呆れるしかない。


★中国、民間企業の報道事業禁止案を公表

2021年10月16日 | 中国

 追い詰められた習皇帝が又しても面白いことを始めたようです。何と、民間企業の報道事業を禁止するのだそうです。
  ますます、報道管制が強力なものになるようです。これも皇帝の生き残りの為なのでしょうか。
  ここまで締め付けが厳しくなっても人民はまだ反乱を起こすこともないのでしょうか。と言うより、これでも撤退しない日本を筆頭とした世界の企業は何を考えているのでしょうか。
  これでも、まだ金儲けが出来ると考えているのかそれとも損切りの決断ができないのか。哀れなものです。

  さて、ここまで追い詰められても撤退出来なかった企業の行く末はどうなるのか。まさに、自業自得です。


★琉球は竜宮

2021年10月16日 | 日本再生

 最近沖縄の反日売国左翼・在日共の動きが地下に潜っているのか、それとも仲間のマスメディアが報道しない自由を行使しているのか情報が少ないような気がします。
  とは言え、アイヌ問題と連動した動きもあるのは間違いないでしょう。

  そんな沖縄は竜宮だとねずさんが書いてくれています。地球や人類の長い歴史は想像を絶するものがあります。
  
  何時ものように全文をリンク元で読んで下さい。

  ねずさんの学ぼう日本より     2021/10/09

  琉球は竜宮     
  
  ・・・略

 この沖縄が、日本民族とは異なると言い出したのが実は、共産党の徳田球一で、終戦後、在日本朝-鮮人連盟から資金提供を受 けて共産党を再建した徳田球一が、「沖縄民族は少数民族であり、歴史的に搾取、収奪された民族である」と主張。
これを奇貨として、マッカーサーが「沖縄人は日本人ではない」として、日沖を分断して琉球列島を米国軍の支配下に起き、結 果、いまでも沖縄には米軍基地がある、、というのが歴史の流れです。・・・中略

 共産党や共産主義のように、なんでも対立で物事を考えるのは、みずから争いを生もうとする、よろしくない思考だと思いま す。
たいせつなことは、「むすび」です。

 国境だの民族だのといったものが、まだ存在しなかった時代。
海洋民族である日本人は、海を島を渡りながら、いまのような国境なんてもものに縛られずに、もっとずっと自由に暮らしていた し、美しい海と真っ白な砂浜を持つ「おおきな環」の島、そこにある宮殿は、まさに竜宮城そのものであったのであろうことは、 想像に決して難くないことです。

 共産主義的対立観などに縛られず、もっと自由になりましょうよ。
それが「日本をかっこ良く!」ということなのだろうと思います。



  沖縄から反日売国左翼・在日共が一掃される時は来るのでしょうか。その時は、日本全体が健全化されていることでしょう。早く、そんな日が来ることを願いたいものです。
  人間の世界でそれを望むのは無理なのでしょうか。


★LINE出身、政府IT室に2人  非常勤「守秘義務は徹底」

2021年10月16日 | ソフトバンク ロッテ イオン パチンコ

  日本政府の危機感の無さにはもう呆れるしかないで すね。何と、LINE出身が政府IT室に2人非常勤として居るそうです。
  守秘義務は徹底だそうです。なんという甘さでしょうか。と疑問を感じていたら、何と、あのデジタル庁が有識者会議で人材は移民でだそうです。

  日本の危機感の無さは究極まで来ているようです。未だに反日売国左翼・在日共を集めた有識者会議なんてのをやってる時点で終わってますね。


  それにしても、何時までこんな間の抜けたことをやるのでしょうか。この人選も香川の恥平井の仕業でしょうか。やはり、高市さんを選ばなかった自民党だけのことはあります。 


★小学校教育と多様性

2021年10月16日 | 文科省・教育改正

 教育の劣化を何度も書いて来ていますが、政府・自民党・文科省が劣化しているのでどうにもなりません。
  その政治を内部から変えると頑張ってくれている青山さんが、「答えて、答えて、答える!」で、質問に答えてくれています。
  
  それにしても、教育界がここまで日本破壊に必死になっているにも関わらずその危機感を持たない政治には呆れるしかないですね。

  反日売国左翼・在日共が得意なレッテル貼りの一つである多様性を強調する教育によって日本文化を破壊しようとしています。あだ名の禁止やさんで呼ぶ教育などもその典型でしょう。
  そういう私もさん付けの罠に掛かっていると言えそうです。これがなかなか止められないので悩んでいます。やはり、教育は恐ろしい。 


  それにしても、日本の教育改正は政治が取り組むべき最大の問題ですが、それが放置されていることこそが日本が以下に自虐史観に汚染されているかの証拠でしょう。
  ここに手を付けないようでは日本の再生が有り得ないことは間違い無いでしょう。

  何としても、正しい国家観と歴史観を持たせる教育が急がれます。とは言え、ここまで敵の工作の思い通りになってしまった日本を変えるのは並大抵のことでは無理でしょう。

やはり、日本人の目覚めしかない!