団塊の世代のつぶやき

誇れる日本を取り戻そう

★中東欧諸国で中国と距離を置き、台湾に接近する動きが目立って きた

2021年10月04日 | 中国

 リトアニアのChina離れの動きがいよいよ中東欧諸国に広まってきているようです。歓迎すべき動きです。
  もうChinaが生き残る道は全て閉ざされつつあると言えるのじゃないでしょうか。世界も、Chinaの金が尽きつつあるのにやっと気がついてきたのでしょう。  

  ここまで追い詰められても生き残ろうと足掻いている習皇帝はまだ諦めないのでしょうか。一体、どんな勝算があるのか不思議です。
  やはり、これこそが独裁の恐ろしさなのでしょう。


★連合次期事務局長に日教組 委員長 初の官公労系に

2021年10月04日 | 労働組合

 日本の政治をガタガタにした一方の責任者である連合の分裂がいよいよ始まりそうです。これで、あの悪夢の反日売国左翼・在日野党も消滅して欲しいものです。

  渡邉哲也さんがツイートしてくれています。

  トヨタの労組もやっと目覚めるのでしょうか。これで愛知の反日売国左翼・在日野党の牙城が崩れてくれると期待します。

  日本の足を引っ張り続けてきた連合の解体することで日本の癌である反日売国左翼・在日野党が国会をいたずらに浪費する悪弊が無くなることを願いたいものです。
  少なくとも、日本の為に働く政治家が活動する場にしてもらいたい。無理でしょうか。


★遂にグーグルが狂った

2021年10月04日 | アメリカ

 グーグルの動画削除には呆れてしまいますが、どうやらもっと酷くなるようです。何と、ワクチン否定の動画は禁止だそうです。
  一体何があるのでしょうか。それ程までに行き過ぎたリベラルが大事なのでしょうか。完全に狂ったようです。
  早く、対抗馬が登場してくれることを願うしかない。  

  それにしても、大統領選挙からのアメリカの狂気はもう止まるところを知らないようです。
  やはり、裏でDS(ディープステート)が動いているのでしょうか。ここまで狂うとどうにもなりません。

  やはり、アメリカ人は立ち上がってトランプさんを復活させるべきです。


★漫画家さいとう・たかをさん死去

2021年10月04日 | 日本再生

  ゴルゴ13のさいとう・たかをさんが亡くなられたそうです。遂に日本を救ってくれる唯一の希望だったゴルゴも終わるのでしょうか。

  と、思ったらさいとうさんはちゃんと続くように手を打ってくれていたようです。これで、日本は消滅を免れることが出来るのか。

  劣化してしまった日本人を見ていると、どうしてもゴルゴ13の登場を期待したくなります。
  そんな淡い期待を持たなくても良い世界が来て欲しいものです。さいとうさんもきっとそう願われているのじゃないでしょうか。長い間ご苦労様でした。


★今度こそChinaの終わりか

2021年10月04日 | 中国

 いよいよ習皇帝がChinaの幕引きに王手を懸けたのでしょうか。やっていることがちぐはぐに見えて仕方ないですが、これこそがもうどうにもならなくなった証拠かもしれません。

  その足掻きをHaranoさんが解説してくれています。何と、ウルトラマンが封殺されているそうです。
  あらゆるところで足を引っ張る政策をやり出す習皇帝の考えは、自分の生き残りだけでしょうか。 

  どう考えても自分で自分の首を締めているとしか思えませんが、どんな思惑があるのでしょうか。
  まさか、これで生き残れるとは思いませんが独裁政権の威力が発揮されるのでしょうか。


★天皇のご公務と藤原忠平

2021年10月04日 | 国体・皇室・シラス

 なんどしても日本の皇室を壊し、日本を消滅させようとする勢力が蠢いているようです。
  これも、正しい国家観と歴史観を持たせない教育を戦後70年以上続けられてきたことが最大の原因でしょう。
  それが、小倉百人一首の解釈でも仕込まれているようです。何としても、日本の根幹である皇室を破壊したい勢力が勢いを増しているようです。

  そんな警告をねずさんが発してくれています。

  何時ものように全文をリンク元で読んで下さい。

  ねずさんの学ぼう日本より     2021/09/27

  天皇のご公務と 藤原忠平  

  ・・・略

 さてこの歌で、醍醐天皇に「是非とも紅葉狩りを楽しませたい」と提案したのは、父親の宇多上皇です。
少し前まで、ご自身が天皇だった方ですから、天皇の忙しさは、まさに身をもって体感しているわけです。
だからこそ、せめて美しい小倉山の紅葉くらいは、天皇に見せてあげたいと思ったのでしょう。
その気持ちが痛いほど分かるからこそ藤原忠平は、天皇のスケジュールは自分がなんとかするから、
「小倉山の紅葉よ、それまで散らずに待っていておくれ」と詠んでいるわけです。

 この歌の素晴らしさは、紅葉を擬人化しているとか、そういうことではありません。
公務で忙しい毎日を送っている天皇への感謝が、歌の真意です。
だからこそ素晴らしい名歌として、千年の時を越え、いまも多くの人に親しまれているのです。



  それにしても素晴らしい紅葉です。こんな風景を残す余裕を何時までも持ちたいものです。
  それには、皇室を何としても守ることが必要です。


★日本企業資産、初の売却命令 韓国の挺身隊訴訟

2021年10月04日 | 強制徴用

 とうとうと言うかやっとKoreaが挺身隊訴訟で日本企業資産の売却命令を出したそうです。  
  さて、これで本当にKoreaが実行に移すかどうかです。ここは何があっても実行して貰いましょう。
  その時、日本政府がどうするか見ものです。高市さんが総理になっていればおもしろいのですが果たしてどうでしょう。


  それにしても、三菱重工もこれでもKoreaから撤退しないのはまだ未練があるのでしょうか。
  それとも、まだ十分に儲けることが出来ると考えているのでしょうか。流石、正しい国家観も歴史観もなくした企業だけのことはあります。


★お疲れさま「2階建て新幹線」 来月ラストラン

2021年10月04日 | 自転車・公共交通

 2階建て新幹線が運行を終えるのだそうです。今はChina肺炎で利用が減っているのでしょうが、終焉してもそれだけの需要はないのでしょうか。
  不思議でしたが、何と、重さと風の抵抗で速度を上げるのが難しいからなのだそうです。
  それ程にスピードが必要なのでしょうか。輸送量よりスピードが求められているのはもう一つ納得できませんが経営上そうなのであれば仕方ないのかも。
  それにしても、何となく残念な気がします。


【フォト特集】お疲れさま「2階建て新幹線」 来月ラストラン https://t.co/WpL0lEEYJQ

  2階建てに需要がないのならやはりもう一本新幹線網を作ることを考えてほしいものです。それを貨物新幹線として使えば災害や環境面からも大きな効果を得ることが出来るはずです。

無理なのでしょうか!