リトアニアのChina離れの動きがいよいよ中東欧諸国に広まってきているようです。歓迎すべき動きです。
もうChinaが生き残る道は全て閉ざされつつあると言えるのじゃないでしょうか。世界も、Chinaの金が尽きつつあるのにやっと気がついてきたのでしょう。
中東欧諸国で中国と距離を置き、台湾に接近する動きが目立って きたhttps://t.co/codvdNkrIe
— 産経ニュース (@Sankei_news) September 29, 2021
「一帯一路」を掲げる中国は欧州の玄関口にあたる中東欧地域を重視し、中東欧側でも投資に期待が大きかった
しかし、中東欧諸国の一部は中国の人権状況を問題視し、経済効果にも懐疑的な見方を強めている
ここまで追い詰められても生き残ろうと足掻いている習皇帝はまだ諦めないのでしょうか。一体、どんな勝算があるのか不思議です。
やはり、これこそが独裁の恐ろしさなのでしょう。