日本が頼りきっているアメリカがいよいよおかしくなってきているようです。トランプ対バイデンの上に、民主党の内紛までが深刻になっているようです。これは、アメリカやトランプ陣営にとっては良いことでしょう。
内部分裂で左派が崩壊してくれれば南北戦争も必要なくなるのかもしれません。これを望みたいものです。
そのアメリカの混乱を及川さんが詳しく解説してくれています。
やはり、今年の世界は何かが起こりそう。
日本が頼りきっているアメリカがいよいよおかしくなってきているようです。トランプ対バイデンの上に、民主党の内紛までが深刻になっているようです。これは、アメリカやトランプ陣営にとっては良いことでしょう。
内部分裂で左派が崩壊してくれれば南北戦争も必要なくなるのかもしれません。これを望みたいものです。
そのアメリカの混乱を及川さんが詳しく解説してくれています。
やはり、今年の世界は何かが起こりそう。
小野寺さん達が警鐘を鳴らしてくれている北海道のアイヌ汚染は想像以上に酷いものがあるようです。
と言うか、やはり北の工作の色が濃いように思えます。何と、沖縄と同じ狢が蠢いているようです。
小野寺さんと大高さんが「虎ノ門ニュース」で現状を報告してくれています。
奴等の手口である教科書への汚染が想像以上のものがあるようです。
⑦上村英明氏は琉球とアイヌの独立運動を30年以上行い、日本の分 断工作を狙っている方のようですね。 pic.twitter.com/xExtODBLCB
— take5 (@akasayiigaremus) October 6, 2021
⑧「アイヌ民族に断りなく、一方的に日本の一部にした」
— take5 (@akasayiigaremus) October 6, 2021
アイヌ副読本は歴史を改竄する内容が見受けられるのに、なぜ全額日本の税金で大量印刷配布されるのか理解で きま せん。これは北海道だけの問題ではなく、この副読本が全国で配布されていることに驚きます。 pic.twitter.com/MHjoL0bt3g
— take5 (@akasayiigaremus) October 6, 2021
それにしても、文科省は何をやっているのでしょうか。と言うより文科省自体が完全に汚染されているのは間違いないでしょう。
やはり、政府・自民党が本気になって文科省を解体する必要があります。兎に角、教育の改正が急がれます。
それにしても、北の根気強い工作には恐れ入ります。
やはり、「いい加減に目を覚まさんかい、日本人! 」です。
アメリカはやはり日本以上に台湾の大事さを認識しているようです。米外交誌が蔡英文総統の論文「台湾が倒れれば破滅的結果」を掲載したそうです。
あのニセ大統領(バイデン)政権でさえこれなのですから日本はもっと本気にならなければならない。
やはり、特亜3国の切り捨てこそが急がれます。今も中韓から撤退しない人達は切り捨てるしかないのです。
米外交誌が蔡英文総統の論文掲載 「台湾が倒れれば破滅的結果」https://t.co/TReturudRm
— 産経ニュース (@Sankei_news) October 6, 2021
増大する中国の脅威に対して国際社会と台湾がともに立ち向かうべきだと訴えた。
この蔡英文さんの訴えに応えることこそが日本が生き延びる道です。何を躊躇することがあるのでしょうか。
日本より特亜3国の金が大事な人達は切り捨てるしかないのです。決断を。
公明党もやっとこのままでは国民に見離されることが分かってきたのでしょうか。何と、衆院選の公約にChinaの人権問題と憲法改正を入れて来たようです。
どこまでが本心かは分かりませんが、本当に気が付いたのなら良いことでしょう。
<独自>公明が衆院選公約に中国人権問題明記、改憲項目も列挙 保 守層にアピールhttps://t.co/mB3k3f1uRM
— 産経ニュース (@Sankei_news) October 6, 2021
融和的とされる対中方針の変化や改憲への前向きな姿勢をアピールすることで、保守層への浸透を図りたい考えだ。
しかし、どう考えても怪しいですね。自民党が又騙されるのじゃないでしょうか。
やはり、切り捨てることこそが政府・自民党の取るべき道です。
Chinaが台湾を脅かしています。これを防ぐには日米の強力が必要です。同じ日本の統治を受けながら全く逆の対応を行う台湾とKoreaの現状を見ればどちらの国と強力すべきかは明かです。
つまりは、日本は特亜3国と国交断絶して台湾と国交回復・同盟すべきなのも明かです。
この期に及んでも中韓から撤退しない企業は見捨てて台湾と一緒にChinaと戦うべきです。
その決断が出来る総理が欲しい。
HaranoさんがChinaの脅威。杉田水脈さんが台湾との絆を書いてくれています。
中国軍機の侵入急増の裏、台湾有事に備えて日本も準備しないといけ ないかもしれない、軍事手段は中国に残っている最後の手段であるhttps://t.co/NC316Npkbk pic.twitter.com/nmW8AG7dEQ
— Harano Times Official (@HaranoTimes) October 6, 2021
これでも、台湾と特亜3国のどちらを選ぶかの決断が出来ないようでは日本は消滅しかないでしょう。
何時もお世話になっているねずさんや宮崎さんの話題には教養の無い為に読めない文字がかなりあります。
ネットのお陰で辞書で直ぐに調べることが出来ますが、やはり辞書にお世話にならなくても読める教養を身につけておきたかったおもいはあります。
それも戦後教育の所為であることは間違いないでしょう。文字どころか日本の歴史さえ教えない教育を未だに続けている教育に携わる人達には何の罪の意識もないようです。と言うか、もしかしたら自分達が何をやっているかの意識もないのかも。
つまりは、そこまで洗脳されている可能性もあるということです。何とも恐ろしい。
そんな教育の劣化をねずさんが警告してくれています。やはり、日本人が古典を読めなくなったことをもっと真剣に考えるべきですね。
ねずさんの学ぼう日本より 2021/10/04
天にぎし国にぎ し建国(けんこく)と肇国(ちょうこく)
・・・略
つまり我が国は、西欧や東亜の諸国のように、誰かひとりの大王によって立国されたのではなく、はるかずっと古い昔に、天照 大御神の御神勅に基づいて国が治(しら)しめられ、天孫降臨から歴代天皇へと続く古い昔からの人々の努力の積み重ね、さまざ まな苦難を乗り越えてきた祖先たちのはたらきによって、我が国が肇(はじ)められたのだ、という理解のもとに教育勅語はある わけです。
「建国」と「肇国」と「天にぎし国にぎし」。
それぞれの言葉には、それぞれに深い意味があります。
こうして私たちの先輩たちは、言葉をとても大切にしてきたのです。
日本語を話す日本人であれば、日本語で思考し、日本語で対話します。
つまり思考は日本語によって行われるわけです。
そうであれば、日本語を正確に、またちゃんとした意味を共通の定義としていくことは、対話を成立させ、コミュニケーションを 行ない、あるいは論考をするに際して、とても大切なことです。
そのためにあるのが国語教育です。
しかし現代の国語教育は、果たしてそうした日本語の奥行きの深さや、日本的精神性をしっかりと教育するものになっているとい えるのでしょうか。
もしなっていないとするならば、それは現代日本が抱える重要な問題のひとつであり、改善をはかるべき課題です。
そういう議論がちゃんとできる国政になっていくことが、国の未来を拓くのだと思います。
世界共通語に最適な日本語がこうやってどんどん劣化される前に何とか取り戻したいものです。
その危機感が政府・文科省に全く無いようなのが気になります。
竹島を日本領と米英豪がサンフランシスコ条約で認めていた公文書が明らかになったようです。
まあ、幾ら真実が明らかになったと言ってもKoreaがそれで恐れ入ることはないでしょうから何も変わらないでしょう。
結局は、国交断絶により元から断つしかないのです。
山陰中央新報デジタルより 2021/10/2 04:07
竹島日本領 英豪も認識 サンフランシスコ条約時 公文書で判明
この記事をTwitterやフェイスブックで多くの方がアップしてくれていますが、これも何時削除されるか分からないのじゃないでしょうか。
「サンフランシスコ平和条約」で、米英豪も竹島を日本領と認識 公文書で明らかに 韓国の主張を覆す | 政治知新 https://t.co/H727WePz00
— 植津孝行 (@munakatazin) October 3, 2021
杉田水脈さんがフェイスブックにアップしてくれています。
これを書いている時フェイスブックが繋がらなくなっています。一時的なトラブルかそれとも禁止なのは分かりません。
やはり、日本のソフトが欲しい。
80年代に戦前に育った本田宗一郎さん達経営者が一線を退き、正しい国家観も歴史観も持たない世代と交代したことで日本敵経営が無くなってきたことを何度も書いてきました。
クリントン等による日本企業潰しの企みに気が付いて防ぐ考えも気力もなかったのも間違いないでしょう。
そんな日本的経営の崩壊を武田邦彦さんが「虎ノ門ニュース」で、ズバリ指摘してくれています。
この日本的経営の素晴らしさを日本人が理解し取り戻すことこそが日本の目指すべき道であることに目覚めることが必要だし急がれます。
ご異議があるのを承知の上で申しますが、権力と権威を 分離した 君臣 一体の日本の伝統的国家システムは無用な権力闘争を避け、2千年以上国家が続いた所以であり、これを大事に守る べきだと思います。その意味で日本企業は能力至上主義の行き過ぎを改め、人間そのものを評価して頂 きたく存 じま す。 pic.twitter.com/jW8cerBoD4
— take5 (@akasayiigaremus) October 1, 2021
日本的経営が全て素晴らしいとは言えませんが、その良いところと西欧的経営の良さを組み合わせてより良い経営に近付けることこそが日本の目指すべき道であることは間違いないでしょう。