団塊の世代のつぶやき

誇れる日本を取り戻そう

★習皇帝は台湾を攻めるか

2021年10月15日 | 台湾

 国内のバブル崩壊や天災などで完全に追い詰められた習皇帝が国民の目を逸らす為に台湾を攻めるでしょうか。
  自分が生き残る為には人民の命など何とも思ってない習皇帝なら自棄糞でやりそうな気がします。

  Haranoさんや及川さんがその台湾危機を解説してくれています。  


  アメリカの原潜事故について、宮崎さんのメルマガに面白い考察が投稿されていました。
  あれは、Chinaの原潜の弱さを知っているアメリカ軍が態とぶつけたものだというのです。そして、Chinaの原潜は沈没というのです。なるほど、これは笑えます。
  ありそうですね。


★矢野(財務次官)の記事は何かちょっとおかしい

2021年10月15日 | 財務省

 下で、キチガイ議員を取り上げましたが、官僚も日本国民の命など眼中に無いのは同じようです。
  あの財務次官の発言に高橋陽一さんが見事に反論してくれています。

  やはり、財務相が経済も理解できない東大法で占められているというのは根本的な問題を抱えているようです。

  それにしても、こんな財務省が日本の足を引っ張り続けて来たことを考えると何とも恐ろしい。
  やはり、これに反論できる高市さんを選ばなかった自民党の罪は重い。


★懸念すべきアフガン人道支援の使途

2021年10月15日 | 政治の崩壊

 日本国民の命には興味が無く、世界に金を巻き上げられて喜ぶ日本政府がアフガンでも無駄金を使っているようです。

  飯山陽さんがそんな日本の人道支援大好きに警告を発してくれています。 

  政・官・財・マスメディアが国家観も歴史観も持たずに完全に狂っているとしか思えないことばかりやっているようです。
  これで、また増税なんてやりだすのですから日本の国民もいい加減に気がつくべきでしょう。
  それにしても、教育とはここまで国民を劣化させるものなんですね。やはり、一番大切なことを放置してきた付けを見事に払わされている。


★「拉致被害者生きていない」発言の生方氏 発言撤回しツイッター謝罪

2021年10月15日 | 拉致問題

 流石、反日売国左翼・在日野党の議員は素晴らしいですね。こんな発言をする議員を放置している党にも呆れますが、選んだ国民も凄い。まさに恥知らずです。

  何と、拉致被害者はもう全員死んでいるのだそうです。この男には人の心というものがあるのでしょうか。そして、それを選ぶ人達にも。日本人の劣化も極まれりです。
  もしかしたら「日本に住んで日本国籍を持ち、日本語を話すけれど日本人でない者」なのでしょうか。 

  横田早紀江さんも開いた口が塞がらないようです。

  こんな撤回が許される訳はないでしょう。コイツの言う通り、自民党内にもこんなのがうようよしているのでしょう。まさに国賊です。


★China地方政府の土地入札、地域によってはゼロ

2021年10月15日 | 中国

 Chinaのバブルはとうとう弾けたようです。これがバブル崩壊でなくてなんなのでしょうか。
  
  宮崎さんがChina地方政府の土地入札の現状を報告してくれています。それにしても、Chinaのスケールはでかい。
  散々引き伸ばしてきた崩壊のスケールは想像を絶するものがありそうです。世界は生き残れるのでしょうか。  

  「宮崎正弘の国際情勢解題」より  令和三年(2021)10月12日(火曜日) 通巻第7080号  

 中国地方政府の土地入札。地域によっては「応札ゼロ」の閑古鳥
   天津、瀋陽で応札は四割だが、民間デベロッパーの姿は消えた

 驚くほどの寂しさ。中国地方政府の土地売却入札に応じる民間の不動産企業がゼロ!
 地方政府は土地の「使用権」を公開入札して、民間デベロッパーに応札させ、その土地の上にマンション群が建設された。
公式統計はともかくGDPの40%近くが、この土地取引からはじまる不動産ビジネスであり、予測されたようにバブルが破裂した。

 2020年の地方政府歳入の30%前後は、この土地売却で成立しており、合計は1・3兆ドル(143兆円)だった。公式的発表では、歳入が17%減少し、地方政府の財源に黄信号が灯ったという。
その程度なら、点滅信号だろう。実態は赤信号の筈である。

 天津と瀋陽では公開入札に応じた民間企業はゼロ、すべてが国有企業だった。中国鉄道、中国鉄建などが、応札した。
 天津の入札では61件に応札が40件、瀋陽の其れは46件に応札が19件。暴落しているであろう入札価格の提示はなされなかった。平均で地方政府の土地公開入札は、応札が20%ほど減ったとしているが、実態は薮の中である。

 第一に応札の常連だった恒大集団、華夏幸福、花様年控股集団、碧桂園、融創中国(サナック)、広州富力地産などの名前がない。格好の物件に応札していないのだ。

いや、それどころか恒大集団のマンション販売だけを見ても、既に頭金を支払ったが入居できない人が160万人。全体で、たぶん一千万人以上だろうから、まもなく不動産暴動が起こる。

 第二にあらゆる地方で建設途次の工事がストップしており、労働者が消えた。附近に急造のテント村があるのは、建設労働者の難民キャンプだ。
 未曽有の金融危機、中国に大恐慌が押し寄せるのは時間の問題とみておくほうが賢明だろう。

  何とも凄まじいものがあります。これも、世界の金の亡者どもが注ぎ込んだ金が齎したものでしょう。まさに、自業自得ですが、その煽りを受ける持たざる我々は哀れなものです。

  フィフィさんもChina経済の大混乱を取り上げてくれています。


  それにしても、これでもChinaの発展を信じて未だに撤退しない企業には呆れるしかない。
  やはり、金に目が眩むとまともな判断が出来なくなるのでしょう。


★日本建国という奇跡

2021年10月15日 | 国体・皇室・シラス

 日本という奇跡の国に生まれたことに感謝しかないですが、どうしてこんな奇跡が起きたのかをねずさんが教えてくれています。

  そこには、教育と文化の上に災害対策があるのだそうです。確かに納得が出来ます。
  ところが、現在の日本はこの全てが蔑ろにされている。ここまで日本人が劣化したのは、やはりGHQや戦後利得者達による自虐史観教育が一番の原因でしょう。
  教育というものはそれ程に恐ろしいものであることに日本人が目覚めるべきです。
  とは言え、それを出来ないような教育やマスメディアを仕掛けられたのですから目覚めるのは容易なことではない。
  とは言え、ネットという強力な武器を手にいれた今、日本人は少しずつ目覚めて来ているのも間違いないでしょう。
  それが、今回の総裁選挙の高市さんの躍進に繋がっていると言えるでしょう。ただ、残念ながらまだ目覚めが足りなかった。それでも、その兆しは見えているのじゃないでしょうか。

  何時ものように全文をリンク元で読んで下さい。

  ねずさんの学ぼう日本より     2021/10/08

  日本建国という 奇跡      
  
  ・・・略

 そして国をあらためて統一していこうということになったとき、中央の朝廷が、この学問を中心とした文化の担い手となってい くという選択が行われました。
それまで、地方豪族ごとにバラバラだった神代文字を、あらためて神代文字を元にした漢字を用いることで、ひとつひとつの文字 に、さまざまな意思を重ね合わせて、歌を詠む。
この技術は、高い教養に裏付けられなければ、実現できないことです。
そしてその高い教養を、中央の朝廷が中心となって担い、国司がその伝達者となることは、国司が地方の豪族や庶民教育の担い手 になるということでもあります。
つまり、国司は、単に国司というだけでなく、地域社会における師匠の役割をも持つようになるわけです。

 なかでも、とりわけ優秀な地方の国司の子女は、中央の朝廷に采女として採用になるということも行われました。
そのなかで、よく知られているのが、源氏物語を書いた紫式部です。
紫式部の父は、越後の国司で、これまたたいへんに優秀な人でした。

 わが国は、教育と文化、そしていざというときのための災害対策という三つの面から、国の統一を図りました。
そうすることでわが国は、征圧も虐殺も粛清もしないで、国を統一するということを、実現しました。これは世界史的にみたら、 奇跡です。



  先人が起こしてくれた奇跡をもう一度やらなければご先祖さまに申し訳ない。今こそ日本人が目覚めるときです。


★Koreaで日本のコロナ感染減少は「政府が数字改竄」と疑い

2021年10月15日 | 韓国

 Koreaは何があっても日本に負けるのが嫌なのでしょう。何と、日本のコロナ感染減少は政府が数字を改竄しているに違いないと騒いでいるようです。
  国が崩壊しようかとしている危機の時に他にやることがあるだろうと思いますが、何とも暇な人達です。

  とは言え、その疑いはあるのじゃないでしょうか。


日本のコロナ感染減少は「政府が数字改竄」 韓国で疑いの声 https://t.co/NDo6ysryL5

  田母神さんもその疑いはあると考えれているようです。



  このChina肺炎騒動自体が最初から怪しいのですから数字の改竄など当然なのじゃないでしょうか。
  まずは、そこから騒ぐべきでしょう。


★いずもの発着試験動画

2021年10月15日 | 日本再生

 いずもの空母化を、9日、第2907回の「★海自『いずも』空母化へF35B発着試験 四国沖で実施」で、取り上げました。
  その発着の動画を竹田恒泰さんがツイートしてくれているのがありました。やはり迫力がありますね。
  着艦する時、直接垂直に降りてくるのかと思ったら、何と、海の上に降りて、そこから水平に甲板の方に移動して降り、発艦も垂直じゃなく短い滑走で飛び上がるなのもやはり、驚きでした。何事も現場を見ないと分からないものです。
  
  それにしても、あの垂直離着陸機を日本で開発してもらいたいものです。

  それにしても、この空母化はChinaにとっては脅威でしょうね。とは言え、究極は、核ミサイル搭載の原潜の開発でしょう。
  

そんな日は来るのか!