団塊の世代のつぶやき

誇れる日本を取り戻そう

★アメリカの政府部門のサイバー防衛力は幼稚園レベル

2021年10月23日 | アメリカ

 Chinaの技術はどこまで進んでいるのか分からないものがあります。何といっても、世界の技術を平気で盗むだけに思わぬ発展をしている可能性もあるようです。

  それが一番心配なのがサイバー面なのかもしれません。そんな恐れをアメリカのソフトウエアの空軍の長官が警告して辞任したそうです。 


  Haranoさんが警告を発してくれています。

  Chinaの技術がそこまで進んでいるとは思いたくないものがありますが、やはりそんな呑気なことを言ってる場合じゃないのでしょう。
  やはり、何としても今の内に叩き潰しておくことが必要です。あんな国を生き残らせれば取り返しのつかないことになるのは間違いないでしょう。


★総選挙隠れたカギ

2021年10月23日 | 共産党 赤旗

 今の選挙のカギは共産党と労働組合にあるようです。反日売国左翼・在日政党が共産党と選挙の為に組んだのはもう一つのカギを握る労働組合の選挙応援の力の減退があるようです。

  青山さんが、そのカギを「ぼくらの国会」で詳しく解説してくれています。 


  やはり、共産党は恐ろしいようです。共産党が生きている唯一の民主国家日本の平和ボケの大問題でしょう。
  反日売国左翼・在日共の一掃が急がれます。


★中露10隻、津軽海峡初通過 太平洋へ移動

2021年10月23日 | 中国

 ロシアが追い詰められたChinaとおかしな動きをしているようです。何と、津軽海峡を一緒に10隻で初めて通過したようです。
  何とも嫌らしいですね。その目的は何なのでしょうか。兎に角、このところのロシアの日本に対する嫌がらせには目に余るものがあります。
  本気で日本を敵に回す積もりなのでしょうか。


  及川さんがこの問題を取り上げてくれています。

  やはり、Chinaだけでなくロシアも付き合いきれない国であることは間違いないようです。甘い考えは捨てるべきかも。
  こうなると、特亜3国とロシアの崩壊こそが必要です。


★経済失墜気配も利権構造が因縁、スキャンダル頻発の背後は権力闘争

2021年10月23日 | 中国

 Chinaの終焉が見えてきたのじゃないかと期待にワクワクしています。やはり習皇帝の世界貢献は大きなものがありそうです。
  何と、その習皇帝を産んだのは権力闘争が元だそうです。何とも人間の性の情けなさですね。

  そんな争いを宮崎さんが詳しく書いてくれています。その複雑さに呆れるしかないですが、それでChinaの人民だけでなく世界の人達が苦しめられるのには納得がいかないですね。
  やはり、何としても叩き潰す必要があります。  

  「宮崎正弘の国際情勢解題」より   令和三年(2021)10月19日(火曜日) 通巻第7086号  

 経済失墜気配も利権構造が因縁、スキャンダル頻発の背後は権力闘争
  習近平の究極の狙いは曾慶紅一派の経済利権壊滅。ちかく「大粛清」か

 曾慶紅は江沢民政権の陰の実力者だった。
事実上、江沢民政権を動かしていた。肩書きは国家副主席。日本政府は往時、その実態としての権力状況をとらえて来日を誘い、 特別の歓迎体制を敷いたほどだった。
曾慶紅が中国北京奥の院の権力中枢を牛耳っていた。そして習近平体制を誕生させたのは表向きキングメーカー江沢民だが、その 裏にあって、曾慶紅が選考したのである。

 「習近平ならぼんくらでもあり、われわれの言うことを聞くだろう。われわれの利権を脅かすことまではしまい」とタカを括っ て江沢民と曾慶紅は習近平を党総書記とした。

 面従腹背、雌伏すること三年。習近平は「朋友」の王岐山を駆使して、CCDI(中央紀律委員会)を基軸に「虎も蠅も」と腐 敗キャンペーンに乗り出して多くを失脚させた。
習近平に敵対する派閥を潰すことが真の目的だったが、それを表沙汰にはしなかった。当初、国民は汚職顕官の摘発に拍手を送っ た。
まずは軍と公安から着手し、軍編成を四総部制から十五の部局に改編し、子分たちを要所につけたが、依然として軍人には反習近 平の軍閥が多く、今に至るも軍の不満はおさまっていない。周永康の失脚により、うまみを奪われた公安系も、習への不満を募ら せている。

 あまつさえ連立を組んだはずの共青団にも手を出した。胡錦涛、李克強首相らを激怒させたが、証拠を挙げての腐敗追求に沈黙せ ざるを得ず、周強、令計画失脚以後は、胡春華を守ることにキュウキュウとなって共青団勢力は大きく後退である。ちなみに恒大 集団は、李克強首相との強い絆が云々されている。つまり習近平が恒大集団の救済に動き出す気配はない。
 曾慶紅は反撃にでた。
 習の右腕だった王岐山が影響力を持つ海航集団の経済犯罪を巧妙にメディアで告発させ、海外での評判を落としていく。同社の 経営は無謀な投資を続けたために倒産危機に直面し、資産売却後、とうとう倒産した。こんにちに恒大集団が時間をかけて首を絞 められている状況と似ている。

 江沢民、曾慶紅の金権統治だった香港利権にも習近平は大胆にもメスを入れた。それがインサイダー取引の元締め「明天証券」 の倒産に直結した。

 ▼習近平は「豚頭」か「裸の王様」か

 習近平は王岐山を使い果たしたと見るや、寝首をかかれるおそれがあるため、朋友だったと雖も、王岐山と露骨に距離を置き始 めた。

 第一に王岐山の親友だった任志強の拘束である。2017年、任志強は堂々と論陣を張って「習を裸の王様」と激烈な語彙を用い て批判した。王岐山は、任を庇えなかった。
 第二に王岐山の飛車角とも言われ人たちの拘束であり、衝撃的だったのは汚職摘発の事実上の隊長格、CCDIの董宏を「規律 違反」で逮捕拘束したことだ(21年4月)。紀律取り締まりの本丸の人物が規律違反とはこれ如何に?
 第三に上記に関連して、李東生、孟宏偉、王立科、伝振華らの失脚がつづいた・
第四に2021年九月、陳峰(元海南省書記。海航集団トップ)を「経済犯罪」容疑で拘束した。海航集団の負債は773億ドル に積み上がっていた。

 危機を認識している王岐山は、参列資格をとわれる国家行事にトップセブンの列の最後に金魚の糞のように、べたべたと付いてく る風景は、もはや日常である。月30日に北京人民大会堂で開催された建国前夜祭儀式にもトップセブン七名の端っこの席に座っ ている。
「わたしは健全です」とアピールしているのだ。
失脚前日まで、公式行事ににこにこと出席していた薄煕来の表情が、王岐山の最近の行為に重なって見えるのは筆者だけだろう か。

 王岐山の最近のニックネームは「清王子」という。辛亥革命で王朝が消滅していたのに「王子」を名乗った溥儀の立場?

 11月、中国共産党は六中全会を開催するが、経済問題とくに負債処理、エネルギー不足、金融不安などで「責任」の追求がある だろう。大粛清があるかも知れない。

  さて、習皇帝がChinaの幕を引いて世界の英雄になれるか、それとも世界の覇王になるのか。人類にとっては大きな危機です。

  Haranoさんがその習皇帝の政策の本音はどこかを語ってくれています。

  それにしても、権力闘争が世界の命運を握っているとは何とも恐ろしいものです。と言うか、人間なんてそんなものなのでしょうか。


★新刊著『金融経済の裏側』のご案内

2021年10月23日 | マネーゲーム

 現在の金融システムの始まりは蒙古による世界制覇の時に産まれたものだとねずさんが教えてくれました。
  もしかしたら、それは義経が齎したものかもしれないという日本人にとってはワクワクするような説です。

  そんなねずさんはDS(ディープステート)説を否定されているようです。所謂陰謀論には与しないということです。
  さて、真実はどうなんでしょう。いずれにしても、金が全ての今の世界を何とかしないと人類が幸せになることはないのじゃないでしょうか。

  そのねずさんがそんな金融の本を出されるそうです。

  何時ものように全文をリンク元で読んで下さい。

  ねずさんの学ぼう日本より     2021/10/16

  新刊著『金融経 済の裏側』のご案内             
  
  ・・・略

  歴史というのは、過去の流れのことを言います。
歴史上の事実のことを言うのではありません。
たとえば「関ケ原の戦いが西暦1600年に起きた」のは歴史上の事実であって、歴史ではありません。
どうして関ヶ原の戦いが起きたのか、そしてその結果、何が起きたのかを、再現可能性がマックスになるように《つまりこうでこ うなら、必ず結果としてこういうことが起きるよね》というところまで煮詰めたストーリーが歴史です。
そうすることで私たちは過去の流れを知り、その結果としての現代における横のつながりを踏まえて、未来を築くのです。歴史は そのためにあります。

 本書は、倭塾で「DSの歴史」と題してお話をさせていただいたときのものを、まとめて本にしたものです。
いわゆる陰謀論とされるものがあります。
流布している説は、おおむね「世界の国々をDS《Deep State》なるものが支配していて、そのDSの正体が国際金融資本にある」というものです。
けれども国際金融資本というものは、もう何百年も昔から存在するものですし、そういう機能があるから異なる通貨の交換や国際 交易ができるのです。
つまり国際金融資本は陰謀ではなく、実はもともとある国際的な金融の常識でしかありません。

 そのような常識が、では何故ここにきて、いかがわしい「陰謀」のように語られるようになったのでしょうか。
そうれは、従来からある国際常識を不都合と考える人たちがいるからかもしれません。
いささかややこしいですが、陰謀論を仕掛けている人たちこそが、実は陰謀を働く者たちなのかもしれません。
そこでDSと呼ばれる国際金融資本が、何故誕生し、どのような役割を担い、そして現代に起きている問題の本質とは何かを、あ らためて歴史のストーリーという観点からまとめてみました。

 本書は「DSの陰謀だ」と決めつけたい方々にとっては不都合な本であろうと思います。
けれど物事を自分の頭でしっかりと考えたいと思われる方々にとっては、ひとつの考え方として、きっとお役にたてる本になって いると思います。

 日本をかっこ良く!!



  それにしても、人間の欲望というのは際限が無いようです。その欲がマネーゲームを産み出し、1%の金持ちと99%の持たざるものという歪な世界を作り上げたのが現在でしょう。
  どう考えても、それが良いとは思えない。


★ボルトEVリコールでLG大変

2021年10月23日 | 韓国

 Koreaから未だに撤退しないGMとそのバッテリーを供給するLGのEVリコール問題が両社で決着したようです。
  LGは大丈夫なのでしょうか。と言うか、それでもまだKoreaから撤退しないGMこそ大丈夫なのかと思ってしまいます。
  と言うか、どちらもどちらと言えそうです。一緒に倒産する道を選ぶのじゃないでしょうか。

  中央日報/中央日報日本語版より     2021.10.13

   LG「1 兆4300億ウォン」vsGM「2兆2700億ウォン」…ボルトEVリコール費で違いが出た訳は

 米国GM(ゼネラルモーターズ)とLGがGMの電気自動車「ボルトEV」の火災に対してバッテリーをリコールすることで合 意した中で両側のリコール費用予想額に8000億ウォン以上の開きが生じており関心が集まっている。

 GMは12日(現地時間)、ボルトEVのリコール費用に関連してLGから最大19億ドル(約2兆2733億ウォン、約 2155億円)の賠償を受けることで合意したと発表した。GMはバッテリーの交換を含めたリコール費用に合計20億ドルかか ると推算した。これに先立ちGMはLGが納品したバッテリーの欠陥により車両火災が発生したと結論付けて2016年以降に生 産されたボルト車両をすべてリコールすることにした。

 GMがこの日発表したLGの賠償金額はLGが推算したものよりも8480億ウォンほど多い。LGエレクトロニクスとLGエ ナジーソリューションは過去2四半期それぞれ2346億ウォンと910億ウォンの引当金を設定し、今月12日には7-9月期 にそれぞれ4800億ウォンと6200億ウォンの追加引当金を設定した。これを合わせるとLGエレクトロニクスが7146億 ウォン、LG化学が7110億ウォンずつ合計1兆4256億ウォンの引当金を積んだことになる。

 GMとLGはリコール費用の差額に関して具体的な言及をしていない。ただし、GMのグローバル購買・サプライチェーン担当 副社長であるShilpan Amin(シルパン・アミン)氏は「LGはGMの価値ある供給業者であり、今回のリコール費用 の分担を決めた合意に対してうれしく考える」と明らかにした。あわせて「GMエンジニアリングおよび製造チームは新しいバッ テリーモジュールの生産を加速するために協力を続けていて今月から顧客の車両修理を始めるものと予想している」と述べた。

 ◆LG「新型バッテリーは選別交換条件」

 LGエナジーソリューションは「引当金は今後発生しうる費用を会社が合理的に推定して設定するものであるため、会社別に設 定額に違いが生じる場合がある」としながら「LGは最近GMとのリコール合意に基づき旧型バッテリーの場合は全体を交換し、 新型バッテリーは選別交換するという基準で1兆4256億ウォンを推算した」と説明した。反面、GMはLGとのリコール合意 前に設定した条件(旧型と新型のすべてのバッテリーを全数交換)を基準として費用を予想したものとLGエナジーソリューショ ン側は推定した。

 リコール費用の推算とは別に、GMの今回の発表を通じてLGのリコール費用負担比重も明らかになった。GMは全体リコール 費用を20億ドルと推算し、このうち19億ドルをLGが負担することにしたと明らかにした。全体の95%をLGが抱え込むこ とになったと解釈される。米メディア「CNBC」は今回の合意が「GMの大きな勝利」とし「GMの7-9月期実績改善に役立 つだろう」と評価した。

  それにしても、EVは本物になるのでしょうか。このGMとLGのような決断できない企業や怪しげなChinaの企業がバッテリー問題を解決出来るとは到底思えないと言うか、どうせなら日本企業に成功してもらいたいものです。

  果たしてEVの未来は明るいのか。


★私財を投入し、日本の名誉を守ろうとされた、すぎやま氏の勇姿

2021年10月23日 | 日本再生

 反日売国左翼・在日共の特亜3国からや税金、組合費などでの資金集めの上手さに比べて、保守のそれの下手さに呆れてきました。
  世界の1%の金持ち達も左翼のスポンサーが多いようです。その代表がソロス等でしょう。

  保守にそんなスポンサーが殆どいないのが不思議です。その貴重な保守のスポンサーの一人であったのがすぎやまこういちさんであったことは間違いないでしょう。

  そんなすぎやまさんの活動を紹介してくれている動画を take5 さんがツイートしてくれています。 

  すぎやまさんの嘘が嫌いの発言は日本人の心でしょう。その嘘で日本を貶める特亜3国を許すことは出来ない。
  それにしても、本当に保守にとっては貴重な方でした。もうこんな方は居ないのかもしれません。

残念ですね!