台湾に対するニセ大統領(バイデン)の動きは本当なのでしょうか。バイデンはともかくアメリカの動きは本当のように見えます。
とは言え、バイデン政権だけに安心は出来ません。
しかし、台湾の動きは本物でしょう。訪欧も相次いでいるようです
台湾要人、相次ぎ訪欧 価値観外交で存在感アピール https://t.co/dvzTyC4ZBB
— 産経ニュース (@Sankei_news) October 22, 2021
台湾の重要閣僚2人がほぼ同時に欧州を訪問するのは極めて異例。蔡英文政権は旧共産圏の東欧を中心とする欧州諸 国に接近することで、中国の圧力で縮小している諸外国との外交関係の拡大を図りたい考えだ。
米台が高官協議 台湾の国際機関参加を後押し https://t.co/aLJ0ooQivJ
— 産経ニュース (@Sankei_news) October 24, 2021
米台間に正式な外交関係はないが、バイデン政権は、中国が国際社会から締め出しを図る台湾の国際機関の参加を後 押しする考え。中国側は猛反発するとみられる。
それにしても日本政府の動きは情けない。二階を切ったといえ公明党と経済界の思惑に逆らえないのでしょうか。
Chinaと国交断絶して台湾と同盟を結ぶのは何時のことやら。