Chinaの恐ろしさはどう見ても人間が住める国とは思えません。人民の為にも早く崩壊してもらいたいものです。
妙佛 DEEP MAXが相変わらず毎日報告してくれています。あの鴻海のテリーゴウの反撃も報告してくれています。
Chinaの恐ろしさはどう見ても人間が住める国とは思えません。人民の為にも早く崩壊してもらいたいものです。
妙佛 DEEP MAXが相変わらず毎日報告してくれています。あの鴻海のテリーゴウの反撃も報告してくれています。
バブル崩壊からの日本の凋落には驚かされたものです。あれだけ浮かれていた日本がここまで凋落すると誰が想像したでしょうか。
それも、アメリカの仕掛けなのですがらつくづく独立出来ない日本の情けなさを思わざるを得ません。
そのアメリカも変わり始めているようです。宮崎さんがそんな新しい動きを取り上げてくれています。
日本が独立してもう一度元気を取り戻す日は来るのでしょうか。
「宮崎正弘の国際情勢解題」より 令和五年(2023)11月21日(火曜日) 通巻第8014号 <前日発行>
GAFAMから「マグニフィセント・セブン」へ
時価総額の『トップセブン』が様変わり
鉄鋼、造船で日本は世界一だった。
嘗て堤義昭が世界長者番付でトップだった。西武鉄道の所有面積の時価総額から割り出された。日本の不動産価格は米国を凌ぎ、世界一だった。その「土地本位制」の神話は不動産バブル崩壊とともに消えた。
1980年代、世界の半導体シェアの80%が日本勢だった。
日米半導体協定によって日本のメーカーは跡形もなくなり、東芝は斯界から消えつつあり、NECも三菱電気もソニーも富士通もランキングからいなくなった。半導体は台湾、韓国、米国が優位となって、この列にインド、イスラエルが加わる。かたや中国の猛追がある。
世界の産業地図は激変した。
通信の王者ATT、コンピュータのIBMなどが低迷し、新顔が登場した。
GAFAMの株価がウォール街時価総額の四分の一を占め、日本はスマホ、ソフト設計にも追いつけず、かろうじてトヨタが気を吐く程度となった。
GAFAM(グーグル、アップル、フェイスブック(メタ)、アマゾン、マイクロソフト)の勢いにやや陰りがあるが、ここにテスラとエヌビディアが加わった。
これら七社を「マグニフィセント・セブン」と株式市場が言う。株価を牽引し、関連企業の株を押し上げ、ついには欧米の投資ファンドが出遅れ感の強い日本企業株に狙いを定めた。一部株式ヒョウロンカがとなえるように、日本株の高値がつづくという。しかし一方でイスラエル戦争、ウクライナ戦争は泥沼化しており、金価格も暴騰を続ける。
楽天的予測は禁物だろう。
これからどんな変化が起きるのやら。10年も経てば想像しなかった世界が現われているのじゃないでしょうか。
そんな時代を見たい思いもあるが、もう結構という気持ちもあります。
さて、どうなるのか。
この昭和天皇とマッカーサーの話は何度見ても感動させられます。これこそ今の日本の経営者達が忘れてしまった心じゃないでしょうか。
と言うか、こういう指導者が世界にどれくらいいることでしょうか。
むすび大学チャンネルでねずさんがとりあげてくれています。
竹田さんも取り上げてくれています。
世界の指導者がこの昭和天皇の精神を引き継ぐことが出来れば世界は一気に変わるでしょう。
どうやら、そんなことを期待するのは無理のようです。
これこそがシラス国の真骨頂でしょう。そんな世界は来るのでしょうか。
ChinaとKoreaのどちらが先に崩壊するかと楽しみにしていますが、その規模からみて、小さなKoreaの方が早いのじゃないでしょうか。
世界が、どちらの国も見放されるようになったのも正当な評価で評価できます。
世界にも日本にも見放されたKoreaはもう前途真っ暗でしょう。一日も早く特亜3国がこの世から消滅することを心底期待します。
トヨタがペロブスカイト電池を使って充電EVを開発だそうです。これが実用化されればいよいよトヨタの一人勝ちも有り得るのじゃないでしょうか。
こうなるとEVもトヨタの勝ちのようです。
「クルマの深層ニュース」が詳しく取り上げてくれています。
トヨタ潰しが反撃によって逆に潰されそうです。果たして、その結果はどうなるでしょうか。
「preciousJAPAN」我取り上げてくれています。
この流れがどちらになるかはまだ判断出来ないでしょう。まだまだどちらが勝つは判断できないでしょう。