Chinaのスパイと思われる静岡県知事が、退職金ゼロの公約を破ったそうです。さすが、Chinaの下僕だけのことはあります。
何時ものcoffeeさんが詳しく取り上げてくれています。ぜひ、リンク元で読んでください。
それにしても、本当に恥知らずの知事です。それを選ぶ静岡県人にも呆れるしかない。
と言うか、今やそんな首長がうようよしている日本が本当に心配です。
正しい歴史認識、国益重視の外交、核武装 の実現より 2023/10/23(月)
退職金ゼロ公約の川勝平太!嘘!1億2100万円退職金ゲット!既に8,100万円!更に4,000万円おかわり! 給料130万円とボーナス310万円の合計440万円の返上も嘘!合計1億2,540万円公金泥棒!大好き支那人と同じ大嘘吐き
それにしても、こんな首長を選ぶ日本人が目覚めるしか日本再生は有り得ないでしょう。北海道から沖縄までいったいどれだけの売国奴首長がいるのやら。何とも恐ろしい。
アメリカの大統領選挙がいよいよ本番近くになって動きが激しくなってきたようです。
トランプさんはリードを高め、ニセ大統領(バイデン)には敵が現れそうそうです。
宮崎さんが取り上げてくれています。それにしても、大統領選挙は今後どうなるのか。何が起きるかは余談を許さないでしょう。
「宮崎正弘の国際情勢解題」より 令和五年(2023)10月23日(月曜日)弐 通巻第7972号
激戦区の7州のうち、5州でトランプがリード
直近の世論調査:ネバダ州だけバイデン支持が多数派
10月5日から10日にかけてブルームバーグとモーニングコンサルの合同世論調査が発表された。激戦州(スウィングステーツ)七州のうち、ネバタ州だけがバイデン優勢、ミシガン州は同点。
そしてペンシルバニア、ウィスコンシン、ノウスカロライナ、アリゾナ、ジョージアの五州でトランプが優勢であることが分かった。
争点別ではトランプに得点があがったのは(1)不法移民対策(2)犯罪対策(3)経済政策(4)米中関係(5)銃、(6)ウクライナ戦争。
マイナスとでたのが(1)気象対策(2)中絶(3)ヘルスケア(4)民主主義(5)社会保障ならびにメディケア(6)教育などだった。
「宮崎正弘の国際情勢解題」より 令和五年(2023)10月24日(火曜日) 通巻第7973号
「カリフォルニア州は大統領がだれになろうと中国とは協調する」
ギャビン・ニューサム知事が中国で言明
ギャビン・ニューサム加州知事が中国歴訪を開始した。
随行は五十名前後の大型使節団、大半が環境ビジネスの関係者とされる。
「カリフォルニア州は気象問題で、2024年に大統領がだれになろうと中国とは協調する」とニューサム知事は言明した。
香港で討論会に出席した後、ニューサム知事は北京、上海、江蘇省、広東省を視察し、とくに上海のテスラ工場にたちよる。
カリフォルニア州の親中路線はブラウン知事以来で、これは共和党のシュワルツネッガーにも受け継がれた。ニューサムは最年少でサンフランシスコ市長に当 選、現在の州知事は二期目。ゲイパレードに参加したり、同性婚を認めるなど、そのリベラル路線は顕著で、もしバイデンが不出馬となれば民主党の大統領候補 の最有力と言われている。
「宮崎正弘の国際情勢解題」より 令和五年(2023)10月27日(金曜日)弐
通巻第7977号
民主党、もう一人の挑戦者、バイデンに挑む
ディーン・フィリップス下院議員。WHO?
ディーン・フィリップス下院議員(54)が27日、2024年大統領選に向けた同党の候補者指名争いへの参戦を表明する。
民主党では再選を目指すバイデン大統領(80)の年齢や健康を不安視する声が高まり、あらゆる世論調査は、トランプ勝利を予想している。
フィリップスはミネソタ州選出、現在3期目。世代交代を訴えて若手の現職議員がバイデン氏への挑戦を宣言したため、民主党内は動揺した。カリフォルニア州のギャビン・ニューサム知事はまだ出馬表明をせず、バイデンの禅譲に期待しているようだ。
一体、アメリカはどこへいくのでしょうか。アメリカ人は目覚めるのでしょうか。何とも恐ろしい。
未だに君が代を否定する反日売国左翼・在日共が一定数存在するのに呆れるしかない。単なる特亜3国の下僕なのか、本当のバカなのか。
ねずさんが、見事に「教養がない。好戦的。愛を知らない」残念な人達と喝破してくれています。正に、その通りです。本当に悲しい人達です。本当にお気の毒な方たちです。
何時ものように全文をリンク元で読んで下さい。
ねず さん のひとりごとよ り 2023/10/29
君が代
・・・略
要するに、君が代を否定する人たちは、
日本の伝統を知らない(教養がない)、
平和を守る気持ちがない(好戦的)、
人を未来永劫愛するという心がない(愛を知らない)
残念な人たちである、ということです。
もっというなら、ただのクズだ、ということです。
ただのクズとは痛快ですね。折角、日本という素晴しい国に生れながら何とも哀れな人達です。
Koreaの日本大使館の撤退が決まったと取り上げましたが、どうにもはっきりしない。本当のところはどうなのかとおもっていたら、「ポリティカ金字塔」が取り上げてくれていました。
もっとはっきりと宣言してやるべきでしょう。こうやって有耶無耶にして誤魔化すから付け入られるのです。全く情けない。
昨日も取り上げたレーザー兵器の実用化はまだまだ時間が掛かりそうです。とは言いながらもその可能性は高いようです。
レーザーの魅力は何といってもコストでしょう。1発100円程度というのですからそのコストパフォーマンスは戦争をがらりと変えるのじゃないでしょうか。
防衛費を増やすことに抵抗の酷い日本にとっては最高の武器でしょう。
「ゆっくり国際情勢」が三菱のレーザー兵器について詳しく取り上げてくれています。なんとしても実用化して貰いたいものです。
軍備に金が掛からなくなると、それを国民の為に使えるでしょう。そんな面白い時代になって欲しいものです。