青山さんが「ぼくらの国会」で、Chinaに逮捕されている5人を返せと言ってくれています。
確かに、Chinaの横暴を許すわけには行かないが、それでもChinaに進出する企業には自己責任を感じて欲しいものです。
要するに、Chinaにいる邦人10万人には国に助けて貰うと期待は我侭じゃないでしょうか。
もともと、その程度の国だと諦めて貰いましょう。
あの優柔不断総理にそれを求めるのは所詮無理なのです。それを分かっていてたのじゃないでしょうか。正に、自業自得です。
青山さんが「ぼくらの国会」で、Chinaに逮捕されている5人を返せと言ってくれています。
確かに、Chinaの横暴を許すわけには行かないが、それでもChinaに進出する企業には自己責任を感じて欲しいものです。
要するに、Chinaにいる邦人10万人には国に助けて貰うと期待は我侭じゃないでしょうか。
もともと、その程度の国だと諦めて貰いましょう。
あの優柔不断総理にそれを求めるのは所詮無理なのです。それを分かっていてたのじゃないでしょうか。正に、自業自得です。
しぶといChinaも流石にもう追い詰められたようです。これでどうやって延命するのでしょうか。もし、これで生き延びるようでは世界にとっては地獄とも言えそうです。
妙佛 DEEP MAXさんが相変わらず毎日情報をアップしてくれています。
世界の老舗企業の大半が日本企業ということをねずさんに教えてもらった時には驚いたものです。
やはり日本は世界とは違っているようです。それにしても、改めて日本の凄さを思わざるを得ません。これぞ日本的経営の良さでもある証拠でしょう。
その素晴しい経営を捨てたことこそ反省して貰いたいものです。
今回もねずさんが取り上げてくれています。何時ものように全文をリンク元で読んで下さい。
ねず さん のひとりごとより 2023/11/10
「結ぶ」と「ほどく」
・・・略
聖徳太子の十七条憲法の「和をもって貴しと為す」の「和」は、「結び」を意味します。
結びの反対は「ほどく」です。
「対立」は、その「ほどけた」状態から起こります。
私達日本人は「和」を大切にする民族です。
和は「結び」です。
ですから和の反対は「ほどく」ことです。
「ほどく」にちいさく「っ」を入れたら「ほっとく」になります。
つまり無関心です。
結びがほどけて、さらに無関心に至る。
それは日本的精神の対局に位置するものです。
いろいろなことに関心を持つ。
そして自分が影響できることに集中すること。
そのために人と和を結ぶ。
経営組織も、企業経営も、団体も商売も学校も政治も、すべてはコミュニティです。
創業100年以上となる老舗企業は、全国で3万3,069社(2017年)です。
うち、
「100年以上200年未満」 3万1,118社
「200年以上300年未満」 822社
「300年以上400年未満」 639社
「業歴1000年以上」 7社です。
世界の創業200年以上の企業・約5600社のうち半数の約3100社が日本に集中しています。
世界に12社しか存在しない創業1000年超え企業のうち、9社が日本の企業です。
一方、経済発展を謳歌するチャイナ企業の平均寿命は6年です。
しかも、およそ50%が10年以内に倒産しています。・・・中略
歴史に育まれた思想が、文化という価値を創造します。
創造とは差別化であり、それは新たな文化をつくることです。
和による文化。
結びの文化。
それが創造を生み、新たな文化を築きます。
これからの世界は、日本の時代です。
いまがダメだと悲観するのではなく、いつの時代にあっても、どんな時代にあっても、常に希望はあるものです。
私たちの祖先は、そうやって、時代を乗り越えてきたし、未来は絶対に「いま」の向こう側にしかないのです。
そうであれば、いまこの瞬間をたいせつに生きる。
眼の前の人と結ばれていく。
決してほっとかない。
そうして人々が「いま」を結びだしたとき、きっと神々が微笑まれ、良い未来がやってくるのだと思います。
今や日本よりアメリカが日本の凄さに気づき出したのじゃないでしょうか。
やはり、日本の経営者達は日本的経営の素晴しさを見直して貰いたいものです。アメリカの圧力で日本的経営を捨てた結果が今の停滞の原因であることは間違いないでしょう。
アメリカがそれに気づき出したのも皮肉な話です。
日本の技術を不正利用して儲けるのはKoreaの得意技ですが、何と味の素までパクっていたそうです。全く恥知らずの面目躍如です。
味の素は裁判で反撃したようです。その企業がサムスンの関係会社だそうです。正にKoreaの本性です。
味の素がとんでもない企業であることを知らなかったのでしょう。ざまあ見ろです。
「日本の技術」が、詳しく取り上げてくれています。
トヨタの評価が突然に上がりだしましたが実際にはどうなるのかはまだまだ分からないのが本当でしょう。
とは言え、トヨタには戦略があったようです。これが本当ならば凄いですね。
「日本すごいですねTV」が、その戦略を取り上げてくれています。本当にここまで考えていたのでしょうか。
「クルマの深層ニュース」は、全個体電池での戦略を取り上げてくれています。
さて、この戦略が効を総するのでしょうか。何とか成功して欲しいものです。その時こそトヨタの天下となるのかも。