青山さんが教育問題も取り上げてくれています。もし、青山さんが総理になれば日本は一気に変わることもあるのじゃないでしょうか。
どう考えても今の自民党にその度量があるとは思えませんが、奇跡が起きるなんてこともあるかもしれません。と言うか、それを期待したいものです。
次善として高市さんにも期待します。正に、夢の夢でしょう。
最悪は、優柔不断総理の継続です。果たして日本は誰を選ぶのでしょうか。何とも悩ましい。
青山さんが教育問題も取り上げてくれています。もし、青山さんが総理になれば日本は一気に変わることもあるのじゃないでしょうか。
どう考えても今の自民党にその度量があるとは思えませんが、奇跡が起きるなんてこともあるかもしれません。と言うか、それを期待したいものです。
次善として高市さんにも期待します。正に、夢の夢でしょう。
最悪は、優柔不断総理の継続です。果たして日本は誰を選ぶのでしょうか。何とも悩ましい。
台湾総統選挙の野党統一がならなかったようです。これで、頼清徳さんも当選の可能性が高まったようです。とは言え、Chinaのことですからまだまだ何をやってくるか油断は出来ないでしょう。
宮崎さんが取り上げてくれています。後は、台湾の人達がどちらを選ぶかです。とは言え、台湾独立を願わない考えが多いということに不安を感じます。
「宮崎正弘の国際情勢解題」より 令和五年(2023)11月24日(金曜日)参 通巻第8021号
台湾総統選、野党統一候補ならず。分裂選挙に突入
何文哲 vs 候友宜で与党・民進党が有利
情勢が元の状態に戻った。オープンAIのCEOサム・アルトマンが、一度解任され、五日後に元の鞘に収まったような喜劇?
台湾国民党は馬英九(元総統)が仲介し、民衆党と候補の一本化を図れば、「勝てる」と踏んだ。
「それなら統一候補でいこう」といったんは合意に達したが、どちらが総統候補、どちらが副総統かで揉めて、お互いに突っ張り合って決まらず、とくに何文哲陣営では「国民党と一緒にやるくらいなら民進党に入れる」との不満お声が高まった。
台湾の七つの世論調査では二位が国民党、三位が民衆党とする報道が多いが、これは国民党の世論操作の可能性が高く、民衆党内では、当然『正副チケット』では何文哲が総統、でなければ統一候補は組まないというのが基本線だった。
何文哲は、「おまえは結局、中国の代理人だったのか」と批判されるに到り、単独で闘うという元の方針にもどった。
何文哲の副総統候補は呉新英女史(国会議員)
候友宜の副総統は趙小康(元国会議員)が選ばれ、日本時間で11月24日正午に選管に届け出た。
これで野党は分裂となり、俄然、民進党有利となった。民進党はすでに頼清徳が、副総統候補に粛美琴(駐米大使)を選んでいる。 (註 何文哲の「何」は木偏。粛美琴の「粛」には草冠)
台湾が頼清徳を選び、アメリカがトランプを選び、日本が高市さんか青山さんを選べば世界も変わるのじゃないでしょうか。そうなることを願います。
日本の国体が護られた裏には知られざる話があったようでうs.あのマッカーサーと昭和天皇の話にも鎌田中将という方の闘いがあったようです。
「世界が称賛する日本」が詳しく取り上げてくれています。日本にはこうした凄い人が密かに活動してくれたという例が沢山あるようです。これこそが日本の強みであり日本を救ってきたのじゃないでしょうか。
Koreaの自動車産業がいよいよ危機のようです。半導体と同じでキーとなる技術を持たないことが首をしめているようです。
やはり、きちんとした技術開発などをすることなく日本の技術を盗むことで成長してきた付けを払うことになったということなのでしょう。
「ポリティカ金字塔」が詳しく取り上げてくれています。
結局は楽して儲けることばかりで成長してきたKoreaの産業には未来はないようです。正に、自業自得です。因果応報です。
日本が発明した世界を一変させたものは想像以上に多いことに驚かされます。日本人の真面目で真摯な発明への取り組みに今更ながら感動させられます。
QRコード・乾電池・ノートパソコン等、「NEX工業 」が紹介してくれています。本当に日本人は真面目ですね。
乾電池などは意外でしたが、こうした日本人の発明したものが世界を支えていると考えると嬉しくなります。
これからも、日本人の活躍を期待したいものです。