団塊の世代のつぶやき

誇れる日本を取り戻そう

★熊 森を総点検せよ

2023年11月17日 | 太陽光発電

 今年は熊の被害が多いようです。どんぐりなどの実が不作なのでしょうか。何て思っていたが何と、太陽光発電などが影響しているそうです。

  青山さんが「ぼくらの国会」で取り上げてくれています。太陽光発電はこんなところまで影響しているとは思いもしませんでした。
 


  それにしても、この期に及んでも太陽光発電や風力発電を放置している政治には呆れるしかない。
  やはり、その恩恵を受けている売国議員がうようよしているのでしょう。本当に情けない。


★正式予備選開始は2024年2月から。本番は11月5日

2023年11月17日 | アメリカ

 

アメリカの大統領選挙までとうとう1年を切った。トランプさんの復活は確実視されているようですがあの売国民主党が相手だけに何をやってくるか分からないのが不気味です。
  とは言え、共和党の予備選から撤退者が増えているようです。

  宮崎さんが取り上げてくれています。なんとしても、トランプさんに復活してもらいたいものです。ここで、トランプさんを落とすようではアメリカも終わりでしょう。

  「宮崎正弘の国際情勢解題」より   令和五年(2023)11月14日(火曜日)弐 通巻第8001号 

 トム・スコット、共和党予備選レースから撤退
   正式予備選開始は2024年2月から。本番は11月5日

 米大統領選挙、投票日まで一年を切った。
トム・スコット上院議員〔サウス・カロライナ州選出〕が11月12日、共和党予備選レースから撤退すると記者会見した。スコットは黒人の有力議員だが、支持率は2・5%台で低迷し六位から這い上がれなかった。
 
 「周囲から『トム、いまじゃない。また次だ』と助言され、撤退を決めた」とした。予備選レースからの撤退はペンス前副大統領に次いで二人目となった。

 スコットの大口献金者アンディ・サビン〔金融王〕と弁護士エリック・レバインらは撤退に伴い、ニッキー・ヘイリーに支持を切り替えた。このため、ヘイリーに票があつまる展望となった。小誌が予測してきたようにヘイリーは副大統領候補となるだろう。

 現在、共和党予備選はダントツのトップを走るトランプ前大統領の支持率が55%前後あって勝負はすでについている。
デサンティス〔フロリダ州知事〕とニッキー・ヘィリー〔元国連大使〕が二位争い、これを追うのがラムスワミ(起業家、反WOKE運動の提唱)とクリス・クリスティーヌ元ニュー・ジャージー州知事だ。

 クリスティーヌ元知事は2026年選挙ではまっさきにトランプを支持した。三年ほど前からトランプ批判に転じたが、泡沫候補のたぐい。
しかしながらクリスティーヌ元知事は、共和党内のトランプ批判派を糾合する機能を果たしているため、最後までのこる可能性がある。

 一方、バイデン現職大統領はまったく冴えない上、党内の統制をはなれてRKJ〔ロバート・ケネディ・ジュニア〕が独立して立候補しており、19%という高い支持がある。
ここへマンチン上院議員も無所属で出馬の動きを見せている。じっとバイデンの不出馬宣言を待っているのがギャビン・ニューサム加州知事という構図。

 民主党は完全な分裂状態で、民主党支持の本丸『ニューヨーク・タイムズ』の世論調査ですらトランプ勝利を示唆し始めている。

  民主党の分裂が本物であって欲しいものです。と言うか、これでも民主党を方す程アメリカ人はバカなのでしょうか。有り得るだけに怖いものがあります。
  さて、どうなることやら。


★サミュエルソン経済学と日本

2023年11月17日 | 国体・皇室・シラス

 ねずさんがサミュエルソン経済学を教えてくれています。どうやら静養の経済学はウシハクの典型のようです。
  なる程、そうだったのか。どうにも好きになれない経済でしたが、こういう訳があったんですね。
  やはり、日本人にはシラス経済が納得の行くものでです。と言うか、人類にとってもシラスこそが理想の経済じゃないでしょうか。
  そんな時代は来るのでしょうか。

  何時ものように全文をリンク元で読んで下さい。 

  ねず さん のひとりごとより   2023/11/14

  サミュエルソン経済学と日本

 ・・・略 

  天皇は、日本の象徴であり、日本国民統合の象徴です。
そしてその天皇により、日本国民は「天皇のおほみたから」と規程されます。
これにより、ひとりひとりの国民が、国家最高の「宝」となります。

 ひとりひとりが「宝」なのですから、自分も宝、周囲の人々もみんな宝です。
そこに他人への思いやりの精神や、協同の精神が育まれます。
これにより、人と人との間に社会的地位の上下や富の大小があっても、すべての人が対等な存在という国柄が生まれます。

 また政治は、人々を支配するためではなく、天皇のおほみたからである国民が豊かに安全に安心して暮らせる社会を担うことが責任となります。
責任ですから、政治は、実現できなければ責任を取らされることになります。
それが本来の日本の仕組みです。

 これにより我が国では、たとえば昭和の頃には、社長さんの給料は、どんなに儲かっている会社であっても、新入社員の10倍までとされてきました。
これは西欧の体制とは異なります。
西欧では、社長さんの給料と平社員では、百万倍違います。

 そして世の中で偉いのは、社会的地位のある人ではなくて、現場の第一線で汗を流している人という概念も生まれます。
なぜなら、その人達こそ、圧倒的多数の「おほみたから」だからです。

 世の中を階層構造(ヒエラルキー)と捉え、その階層の頂点に立つ人の利益の極大化を図れば、サミュエルソンの経済学になります。
世の中を球体構造として捉え、誰もが主役であり、誰もが脇役であるといった視点に立つと、サミュエルソンの経済学は否定され、日本型経済モデルになります。

 高度成長期の日本経済は、極端な言い方をすれば、「豚は太らせて食え戦略」に乗っかったものであったといえます。
いまは、その太らされた豚が、食われている状態です。
他国への依存をいつまでも続けていれば、当然、そのような形になります。

 真の自立を果たし、日本が日本人による日本人のための政治を実現できるようにしていくこと。
日本には、それを実現するときが来ています。

  さて、そんな理想の時代は来るでしょうか。所詮人間なんてそれ程高尚な精神を持てないのかもしれません。何とも情けないですね。


★IOCの決断に世界中が驚愕‼隣国に下したまさかの制裁とは?

2023年11月17日 | 韓国

 最低のKoreaに最低の世界組織IOCがまさかの制裁を下したようです。国連がロシアとChinaを常任理事国から外したのと同じ快挙でしょう。本当でしょうか。

 「にほんのチカラ」が詳しく報告してくれています。何だか面白そうです。


  これも、ネットの時代で真実が表に出るようになったからと言えるかもしれません。良い時代になってきたのかも。


★Chinaと日本のリニアの圧倒的技術差

2023年11月17日 | 中国

 売国奴静岡県知事がChinaの為に必死で邪魔しているリニアですが、どうやらいくら遅らせてもChinaが日本に勝つ可能性は無いようです。
  どうやら知事の必死の働きも何の役にも立たないようです。Chinaから何らかの叱責を受けるのでしょうか。

 World Japan【海外の反応】が、取り上げてくれています。


  さて、Chinaは日本の技術に追いつけるのでしょうか。

結果が見ものです!