やはり、Chinaの中枢で内部闘争が起きているようです。李克強前首相の死には何かがあるのは間違いなさそうです。
青山さんが「ぼくらの国会」で再びこの問題を取り上げてくれています。
さて、Chinaの内部で何が起きているのか。それがChinaの幕引きに繋がることを期待します。さて、どうなることやら。
やはり、Chinaの中枢で内部闘争が起きているようです。李克強前首相の死には何かがあるのは間違いなさそうです。
青山さんが「ぼくらの国会」で再びこの問題を取り上げてくれています。
さて、Chinaの内部で何が起きているのか。それがChinaの幕引きに繋がることを期待します。さて、どうなることやら。
ゼレンスキーさんの評価が下降しているようです。何と、トランプさんを招待したが断れたそうです。
宮崎さんが報告してくれています。とうとうウクライナ戦争は飽きられて来たようです。
「宮崎正弘の国際情勢解題」より 令和五年(2023)11月9日(木曜日) 通巻第7993号
ゼレンスキー「トランプ前大統領をキエフに招待したが断られた」
ウクライナ選挙は「まだ実施の時期ではない」
ゼレンスキー政権の足下がおかしい。
この一ヶ月で閣僚を含む3人の側近が辞任した。参謀総長の側近少佐は手投げ弾の事故で死亡した。モラルが弛緩している。
ロシアとの戦局は敗色が濃く、ゼレンスキーは「西側の武器が来ない。援助が継続されない」ことをもっぱらの理由に挙げているが、兵力が訓練不足で、ハイテク兵器を使いこなせない事実を語らなかった。
そのうえで、「トランプ前大統領は24時間で平和的解決をするなんて言っているが、どうやるのか。キエフに来て欲しいと招待したが、断られた」とした。またウクライナ大統領選挙が近づいているが「いまは実施する時期ではない」とNBCニュース(11月5日)で答えた。
トランプは「いまの担当はバイデンであり、わたしがキエフへ行くのは時宜的に不適切である」と回答した。
バイデン大統領は議会に対して、640億ドルのウクライナ支援を要請しているが議会は賛成しかねている。
ところで米大統領選挙予備選だが、民主党陣営では、「影の候補者」はニューサム加州知事だとメディアがニューサムの動きを大きく扱い始めた。ニューサム は中国を訪問し、テスラ工場を見学したり外交パフォーマンスを繰り返しており、事実上の予備選運動をしていると選挙の事情通は解説している。
また共和党ではトランプの独走的圧勝に陰りは見えず、二位につけるデサンティス(フロリダ州知事)の支持率は低落するばかり。急追するニッキー・ヘイリー元国連大使は、ペンス撤退のあと、保守層をしっかりと固めている。
トランプは、保守穏健派を取り込んで本番選挙に向かう必要があり、小誌が予測するとおり、緒線のニューハンプシャー州とオハイオ州の予備選で二位を確保すれば、24年夏の共和党大会で「副大統領候補」のポストが確実視されている。
やはり、このウクライナ戦争を収めることが出来るのはトランプさんなのかもしれない。しかし、返り咲きまでは期間がありすぎるような。
アメリカも厭戦気分になっているのは間違いないようです。
「宮崎正弘の国際情勢解題」より 令和五年(2023)11月4日(土曜日) 通巻第7987号
「ウクライナ支援は適切」とするアメリカ人は43%から33%に激減。
コロンビア大学で講演のヒラリーは、集会場の裏口から立ち去った
2023年11月1日、AI兵器開発で、国連は「自律型致死兵器システム(LAWS)」の国際的なルールを作るとする決議が、国連軍縮問題第1委員会で賛成多数で採択された。
決議はオーストリアが提案し、日米など先進7か国(G7)を含む164か国が賛成した。反対はインドやロシアなど5か国、棄権が中国やイスラエルなど8か国だった。
決議はAI兵器の使用について、国際人道法の適用の必要性、軍拡競争などの懸念も盛り込まれ、24年9月からの国連総会に提出される。
翌日、米国議会下院はイスラエルへの軍事支援に絞った共和党の予算案を賛成多数で可決した。総額は143億ドル(約2兆1500億円)。バイデンが求めた「ウクライナ支援」は除外された。
ところが、民主党が多数派の上院は共和党案に反対で、上院通過の「可能性はゼロ」(シューマー院内双務)
同日、ギャロップの世論調査の結果は、バイデン政権にとって強烈なブローとなった。「ウクライナ支援は適切である」とするアメリカ人は43%から33%に激減していた。 「支援やりすぎ、うんざりだ」との回答は41%で、六月の調査から12ポイント下がった。
また金銭的支援を「削れ、上限と期限を設定せよ」としたのは61%となった。
上下両院の議員等の動きも活発で、新しく下院議長となったマイク・ジョンソンは「ウクライナ支援より、イスラエル支援が先だ」としており、なかには「ただちに全廃」を言う共和党議員も目立つ。
ウクライナ支援を強烈に推進し、キエフへ三回も飛んだグラハム上院議員は院内で孤立気味となった。
イスラエル支援の聲は、10月ハマス奇襲直後は大きな動きだったが、イスラエル軍の地上作戦が開始されてから下落し始めた。
反対にパレスチナ支援集会が全米各地に拡がった。
親イスラエルだった米国歴代政権の路線に反対の声のほうが強い事態となった。潜在してきた反イスラエル感情がとつじょ噴火したような格好で、たとえばコロ ンビア大学で講演したヒラリーは、パレスチナ支援派の妨害があって、集会場の裏口から立ち去ったほどだ。コロンビア大学といえばリベラルの拠点、左翼の巣 窟だった筈で、学生は圧倒的に民主党支持である。
それにしても、ウクライナとイスラエルの戦争はどうなるのでしょうか。トランプさんが間に合わずに第三次世界大戦となるのでしょうか。
地球にとっては人類が滅びてくれるのは朗報だったりして。
時々不思議な体験を書いてくれるねずさんが坂東さんとの対談でそんな不思議な現象があったと紹介してくれています。
どうやら、Chinaの恐ろしさに対する八百万の神々と怒りじゃないかと感じられたそうです。
本当のところは分かりませんが、そういうことがあっても面白いのじゃないでしょうか。
何時ものように全文をリンク元で読んで下さい。
ねず さん のひとりごとよ り 2023/11/09
神々の怒りと不思議な現象
・・・略
けれどだからといって、人食い人種や、どことは言いませんが自称被害者となって他人を食い物にする人種のような人たちが大量に日本にやってきたあげ く、郷に入っては郷に従がわず、彼ら自身の文化を日本国内でゴリ押しされたら、日本がまるで人体の畜産場のようにされてしまいます。
施政者に必要なことは、日本人の民衆が、昔もいまも、のんびりと暮らしていける社会を護ることです。
そのために、施政者は軍事力、警察力、経済的支配力を持ちます。
現代日本の施政者が、軍事力、警察力、経済的支配力を持ちながらそうした人食いの国内侵入を防ぐことができないのなら、それは施政者にやる気がないか能力がないかです。
そしてやる気も能力もないなら、もはや政府としての価値はゼロです。
おそらく昨日のライブ放送に、神々は激怒されたのだと思います。
「このようなことは、絶対に許してはならぬ!
国内はおろか、世界中で、未来永劫、絶対にあってはならぬ!
このようなことが二度と絶対に起きないよう、全力を尽くせ!!」
おそらくそれが神々のやさしさであり、神々の強いお言葉であったのだろうと思います。
坂東さんの動画は見つけることが出来ませんでしたが、関連する動画がありました。
希望の日本再生チャンネル
いずれにしても、Chinaを放置しておくことは人類にとって不幸しか齎さない。
なんとしても、叩き潰すことが必要でしょう。これに助成する世界の金の亡者達も同じ貉です。人類の敵です。
Korea経済が順調にChinaと一緒に崩壊の道を突き進んでくれているようです。
このまま、Chinaと共倒れしてくれることを心から期待します。
ポリティカ金字塔がそんなKoreaが反日を反省していると取り上げてくれています。今更気が付かずにChinaとともに消えて貰いましょう。
特亜3国が仲良く共倒れしてくれることこそが世界にとって最高の貢献でしょう。何とか、強力して実現して貰いたいものです。世界は期待している。
私の頭の中では真剣線は210キロのままのスピードです。ところが現実の新幹線は300キロを越えているようです。
現場は日々度略していることに感動します。
それを、NEX工業が取り上げてくれています。そう言えばもう10年以上乗っていないのです。正に時代遅れです。
やはり、高速鉄道は日本のものですね。やはり世界に広めるのは日本製であるべきじゃないでしょうか。