とうとう日本がGDP４位に転落だそうです。それにしても、30年の停滞の割には長い間持ったものです。
さて、今の日本の政治でこれを再び逆転することは出来るのでしょうか。どんどん順位を落として行くことも有り得るのかも。
髙橋洋一さんが取り上げてくれています。
政治が本気で国の為に仕事をすれば簡単に戻れそうですが、そんな順番より真剣に国民の為の政治をして貰いたいものです。
やはり、正しい国家観も歴史観も無い奴等に日本を成長させる気力は無いのでしょう。
詰まりは、国民が目覚めるしかないのです。さて、目覚めるのか、それとも消滅するのか。
外資のChina投資が初のマイナスだそうです。今頃になってマイナスとは何とも反応の遅いことに呆れます。それでも、初のマイナスは歓迎です。
さて、これが定着してくれることを期待したいものです。
— 産経ニュース (@Sankei_news) November 3, 2023
外資企業による直接投資が118億ドル（約1兆7600億円）のマイナスになった。
新規投資よりも撤退や事業の縮小が大きくなったことを意味しており、比較可能な統計を公表している1998年以降で初のマイナス。
これで、Chinaの崩壊に拍車がかかると期待しますが、果たしてどうなるか。金の亡者共が延命に力を貸さないことを願うのみです。
日本人の劣化の凄まじさを嘆くばかりですが、それでも世界と比べるとその民度はとてつもなく高いようです。
これで、江戸時代の民度を取り戻したら一体どんな国になるのでしょうか。世界は驚愕しt是非日本のようになりたいと望むのじゃないでしょうか。その時こそ日本が世界を導くべきチャンスでしょう。そんな日は来るのか。
そんな世界が感嘆する日本を紹介してくれる動画が沢山アップされています。こうした世界の評価に恥じない国になることこそが日本が目指すべき道でしょう。
「JAPANの品格」が取り上げてくれています。
「JADM」も紹介してくれています。
こんなに褒められると本当かいなと面はゆいものがありますが、それに恥じない本物の日本を取り戻すには良い目標になるでしょう。
何と言っても先人はそんな国を造り上げていたのですから追いつける可能性はあるのじゃないでしょうか。と言うかそうありたいものです。
サムスンの危機は本物のようです。と言うか是非そうなって欲しいものです。日本を騙して成長した企業だけに報いを受けるのでしょう。ざまあ見ろです。
「ポリティカ金字塔」が詳しく報告してくれています。
それにしても、サムスンとKoreaの終焉を一日も早く見たいものです。その夢がかなうのも案外近いのかも。
ワクワクします。
新幹線が開通した時は最高速が２００キロでしたが、今や３００キロを越えているようです。そう言えば最近は乗ったこともないのでその実感がありませんでした。
知らない間に着実に進歩しているようです。さすが日本ですね。
その速度アップの秘密の一つを「仙台撮り鉄 / Tohoku Railway Movies」が取り上げてくれていました。
やはり、日本の技術者は素晴しいですね。こうした努力こそが日本を根気強く続ける日本人の根気強さが勝ち取ってきた進歩なのでしょう。
日本人の素晴しさはここにありということでしょうか。
