団塊の世代のつぶやき

誇れる日本を取り戻そう

★売国NHKがやりたい放題

2023年11月28日 | NHK

 NHKは余程日本が嫌いなようです。何が気に入らないのでしょうか。それとも、職員の殆どが特亜3国等のスパイばかりなのでしょうか。

  青山さんがそんなNHKのやりたい放題を報告してくれています。
 
  青山繁晴の道すがらエッセイ/On the Road  2023-11-25

 【追記しました】  みなさん、NHKはこうやって日本国の国会議員の存在を消し去ります  日本の自前資源の可能性も消し去ります  具体的な証左です
 


  何時ものcoffeeさんもNHKのやりたい放題を取り上げてくれています。どうみても日本の公共放送とは思えません。

  正しい歴史認識、国益重視の外交、核武装 の実現より  2023/11/19(日)
 
  明石家さんま、紅白歌合戦に「韓国から6組出んのやろ?じいちゃん、おばあちゃん、紅白見るお客さん、知らないよね?」問題点を指摘!NHKはふざけんな

  2023/11/24(金)

  NHKが埼玉のクルド人祭りの曲を虚偽報道「自由と独立への願い」→事実は【ゲリラ≒野蛮なテロ集団「PKK」がトルコ兵を殺す歌】だった!トルコ人は激怒!犯罪(不法滞在)継続の許可をするな!  

  政府・自民党は何時までこんなNHKを放置しておくのでしょうか。こんなNHKは一日も早く解体して貰いたいものです。そうしなければ日本の消滅も覚悟しなければならないでしょう。
  それさえ改革出来ない政府の責任は余りにも重い。


★米国でEVカーの市場シェアが1・2%しかない

2023年11月28日 | エネルギー 環境

 

EVのシェアが思っている以上に少ないようです。アメリカでも1・2%だそうです。やはり、EVを煽りたい奴等が大げさに騒いでいたのでしょうか。

  宮崎さんが取り上げてくれています。実際の数字はこんなものなのでしょうか。何だかEVの勢いが怪しくなってきたようです。これからどうなることやら。

  「宮崎正弘の国際情勢解題」より   令和五年(2023)11月24日(金曜日)弐 通巻第8020号  

 米国でEVカーの市場シェアが1・2%しかないことを知っていますか?
  環境にうるさいカリフォルニアでも普及率は3・5%

 デトロイトなどで自動車労組のストライキは45日にも及んだ。「賃金引き上げ」が彼らの要求だったとメディアは伝えたが、大事なことを言いそびれた。じつは全米自動車労組は雇用が失われる懼れありと、「EV導入」に反対したのである。

 全米の自動車市場シェアでEVは僅かに1・2%、ディーゼルが0・9%、すなわちガソリン車が全体の98%である。まったくEVは普及していない。

 メディアは『EV、イケイケどんどん』でEVが市場を席巻しているような記事を流しているが、テスラの株価だけがはねているのである。
 ちなみに全米でもっともEV普及率が高いのはカリフォルニア州で3・5%、ついでワシントンDCが2・9,ハワイが2・4,西海岸ワシントン州が2・0%である。
 反対にミシシッピ州は0・1%以下、ノウスダゴダ、ワイオミング、ウエストバージニア、ルイジアナで0・2%以下となっている(2020年統計)。

 EV世界一となったはずの中国ではBYDなど数社を例外に軒並み倒産した。
喧伝にもかかわらず、じつはEV売れず、在庫の山となっている。新興EVメーカーの破産が目立ち始め、2021年には、拜騰汽車(バイトン)が破産し、22年には奇点汽車が破産した。
 つづけて「雷丁汽車」、「愛馳汽車」は従業員の給与を支給できなくなり、2022年の販売はわずか536台だった。拝騰汽車、賽麟汽車など新興自動車メーカーも市場から消えた。威馬汽車も経営困難となった。
これらのメーカーでは社員への給与支払いが止まった。

日本ではテスラもBYDも売られているが、すくなくとも筆者がBYDが町を走っている現場に行き会ったことがない。
荒々しい淘汰の波がやってきた。

 
  「宮崎正弘の国際情勢解題」より   令和五年(2023)11月24日(金曜日)参 通巻第8021号   

  EVの日本におけるシェアは2・1%、テスラは6000台を販売
  リチウム争奪戦を中国が暴走したが、需給関係が均衡を欠き、暴落

 EVのバッテリーに使われるリチウムの価格が暴落している。
EVの販売不振が原因である。中国の電池用炭酸リチウムの平均価格は過去一年で1トン当たり8万4500ドルから1万8630ドルに、およそ78%の暴落を示した。

 GM、ホンダなど自動車バッテリーのメーカーはEV拡大計画を縮小している。バッテリー用金属の世界的な供給過剰が生じたためである。

 ブルームバーグの予測では、「2024年にリチウム供給がさらに増えるので、価格はもっと下落する可能性が高い」としている。
リチウム生産国は豪州、チリ、アルゼンチンの三カ国。 とくに豪州が最大生産国だが、近年はチリとアルゼンチンだけで世界の6割弱を占めた。中国は世界生産シェアで13%あるけれどもEV需要をみこして輸入も 拡大してきた。リチウム輸入の上位3カ国は 中国、韓国、日本である。

 さてリチウム生産の難題とは水不足、水質、土壌汚染に加えて炭素排出で、公害対策を同時並行させる必要がある。にも拘わらず中国は暴走気味の投資をつづけ、ジンバブエやカナダ等で、鉱山企業を買収してきた。

 中国資源集団はジンバブエの鉱山を買い占める動きを見せた。この会社、じつは2022年7月に設立されたばかりの鉱山企業である。
ガンフォン・リチウム集団(中国江西省)はマリの鉱山を買収した。
紫金鉱業集団は、コンゴに銅鉱山、セルビアに銅・金鉱山、国内に巨竜銅鉱山など3か所の銅鉱山の生産が主で、ほかに2020年にチベット玉龍銅鉱山、ガイアナの金鉱山を買収した。
 中国の蓄電池最大企業のCATL(寧徳時代新能源科技)はカナダの「ミレニアル・リチウム」社をおよそ20億元(400億円)で買収した。同社がアルゼンチンに二つのリチウム鉱山を保有しているからである。

 ところで、日本におけるEVのシェアは2・1%、テスラは6000台を販売したが、バッテリーの交換が90万円から230万円もかかるというので、売れ行きが芳しくない。テスラは全世界で130万台を売っているが、日本での不人気はなぜなのか?

  それにしてもEVはこれからどうなるのでしょうか。EV陣営の思惑通りには動かないかも。
  一体、どうなることやら。


★健康な批判と、不健康な悪口

2023年11月28日 | 日記・その他

 ブログという想像もしなかったものを手にしたお陰で、好き勝手なことを毎日発信するということをもう20年以上続けています。
  それだけに、単なる悪口のような批判を書き散らしていないかと心配になります。

  ねずさんがそんな警告を発してくれています。やはり、心して書いて行かなければと反省します。
  どうしても、自分の不満をぶつけて読んでくださる人を不快にさせるような古都だけはしないように心したいものです。

  ねず さん のひとりごとより  2023/11/24

  健康な批判と、不健康な悪口

  ・・・略 

  批判と悪口は違います(笑)
批判は客観的な視点から意見を述べることであり、建設的で、多くの場合健康的です。
一方、悪口は攻撃的であり、相手を傷つけたり侮辱したりする意図が含まれます。

 悪口が起こる理由には4つの要因があるといわれています。
感情のコントロール不足、コミュニケーションの欠如、低い自己肯定感、社会的影響です。…中略

 いつの時代も建設は死闘です。
破壊は一瞬だといいますが、その破壊がすでに30年も続いているわけです。
このまま崩壊していくのか。
それともひとりひとりがイマジナル・セルとなって目覚めていくのか。
選択は、他人ではない。
自分自身にあるのだと思います。

 そもそも、何が良くて、何が悪いのかなんて、神でもなければわからないことです。
人にできることは、チャレンジしていくこと。
健康な批判を受けて改善していくこともチャレンジです。
悪口に扮動(ふんどう)されずに、力いっぱい前進していくことも、またチャレンジです。

 常に前向きでありたいと思います。

  それにしても、人生の後半にこんなものに出会いのめりこむとは想像もしていませんでした。
  人生、何があるか分からないものです。これからだって、まだ新しい何かにであうのかも。楽しみでもあります。


★ヒュンダイ1兆リコールで完全崩壊!?

2023年11月28日 | ソフトバンク ロッテ イオン パチンコ

 日本を利用して世界に迷惑を掛けて来たKoreaもとうとう年貢の納め時が来たのじゃないでしょうか。
  その日本とは全く心掛けの違った商品の欠陥が世界に知られるようになってその責任を問われるようになってきているのは自業自得というものでしょう。

  「ポリティカ金字塔」が、そんな代表的なヒュンダイを取り上げてくれています。サムスンといい、Koreaの酷さが世界に知られるようになったのも仕方が無いことでしょう。


  それにしても、命に関わる商品をこれほど無責任に販売出来るものです。やはり、奴等にそんなものを手掛ける資格は無い。
  どうしても消滅してもらいたい国です。


★日本は本当に凄かった

2023年11月28日 | 誇れる日本

 ネットの時代は本当に有難いですね。日本の素晴しさを教えてくれる動画があふれています。それも、本当の日本が凄かったからだというのも誇らしい限りです。

  実際にこれだけ誇れる国も殆ど無いのが真実であるだけに改めて日本の素晴しさに感動させてもらっています。

  「和のこころ茶」は、あのインドの人の日本の川の凄さを取り上げてくれています。

 


   「歴女は古代史を語りたい」は、古代からの日本の文化昇華術を紹介してくれています。


  これだけ素晴しい誇れる国を教えない日本の教育は本当に狂っている。この素晴しい日本を教えないのは余程特亜3国やアメリカに洗脳されているのでしょう。

何とも勿体ない!