突然の習皇帝のアメリカ訪問に驚かされました。一体、何があるのか。それだけ追い詰められているということでしょうか。
青山さんが「ぼくらの国会」で取り上げてくれています。どうにも何かの企みがあるようです。それが当然でしょうが、どんな思惑があるのやら。
習皇帝とニセ大統領(バイデン)では何とも不気味です。やはり、トランプさんの復活を待つしかないのでしょう。
さて、どちらが騙されているのでしょうか。
突然の習皇帝のアメリカ訪問に驚かされました。一体、何があるのか。それだけ追い詰められているということでしょうか。
青山さんが「ぼくらの国会」で取り上げてくれています。どうにも何かの企みがあるようです。それが当然でしょうが、どんな思惑があるのやら。
習皇帝とニセ大統領(バイデン)では何とも不気味です。やはり、トランプさんの復活を待つしかないのでしょう。
さて、どちらが騙されているのでしょうか。
アメリカ人のパンダ熱は順調に冷えているようです。ところが Chineseのアメリカ熱はまだ増加しているようです。この差は不気味ですね。
宮崎さんが取り上げてくれています。それに比べて日本のバカさ加減はそのままのようです。日本人と言うより教育界の汚染が酷すぎるということのようです。
やはり、日本の教育界の劣化は想像以上のものがありそうです。
「宮崎正弘の国際情勢解題」より 令和五年(2023)11月15日(水曜日) 通巻第8002号 <前日発行>
アメリカ人のパンダ熱は急冷凍。留学生はたった221人
他方、中国人の米国留学は依然として40万人弱もいるのは何故?
首都ワシントンの動物園からパンダが去った。全米の大學にあった孔子学院は、あと三校を残すのみとなった。
アメリカ人の中国留学熱が醒めた。日本人も語学研修で中国への留学が目立った時期もあったが、中国から撤退する日本企業が相次ぎ、くわえてコロナ禍。中 国の反日行為などですっかりパンダ熱が醒めた。中国赴任をいやがる傾向があり、もし赴任となっても中国語を習得しようとする意欲を抱く会社員は稀、皆が日 本を向いている。
アメリカ人の中国留学ブームは『完全に』消えた。2018年から2019年の統計を見ると、1万1000名のアメリカ人が中国に留学していた。
いま、中国への留学組は221人、ちなみに香港へは120人、台湾へは468名が留学している。
ところが米中関係が軋んでいるというのに、中国人のアメリカ大學留学熱は一向に納まっていない。2022年から23年の速報で289526名が留学、大学院へは100349名。いずれも前年比ですこし減った程度だ。
猛烈に米国留学を増加させているのはインド人。今年度のインド人米国留学は268923人で、中国の数に迫るばかりか、前年比35%増加である。
こうして米国ではコンピュータ、エンジニア、量子数学、ソフトウエア開発、AI技術などに留学生の選択が集中している。
アメリカ人も相当なバカですが、日本人はそれに輪を掛けているいるようです。特に、洗脳された優等生達が問題のようです。それが、政・官・財・マスメディアに蔓延しているのが問題の根本のようです。これの修正は並大抵のことじゃ出来そうもないのが困りものです。
やはり、自分で目覚めてもらうのを期待するしかないのでしょうか。
教育問題を取り上げつづけてくれているねずさんが竹田恒泰さんに教科書問題を聞いてくれています。
何度見ても、その教育界の劣化に呆れるしかない。この問題を放置している政治には呆れるばかりです。
これだけで政府・自民党には存在意義は無い。
「むすび大学チャンネル」にアップしてくれています。それにしても、この教科書の酷さには怒りしかない。
竹田さんの教科書が採用されることを期待しますが、やはりそれ以上に教育界の改革こそが急がれます。
日本の再生はそれなくしては有り得ない。それが出来ない日本に未来は無い。
Koreaの出鱈目な教育が日本に対する間違った憎悪を植え付けているのは周知のことですが、それが何時まで経っても修正されないのが教育の恐ろしさでしょう。
その成功に味を占めて日本にもその手法を持ち込んでいることが日本の歴史教育の頑となっているのも間違いない。
Koreaにも、その嘘に気が付いて警鐘を鳴らしてくれているまともな人もふえているようです。
「ポリティカ金字塔」が詳しく取り上げてくれています。
それにしても、特亜3国のこんな手口を信じて日本の教育をボロボロにした売国日本人は本当に情けな。余程洗脳が効いているのでしょう。困ったものです。
日本の脱退で窮地に陥ったIWCがどんどん追い込まれているようです。そうした動画が多くアップされています。
とは言え、まだ解体までにはなってないようです。そうれにしても、いずれは解体ということになるのじゃないでしょうか。
国連を筆頭とした世界組織の運命も同じじゃないでしょうか。最後は正義が勝つなんて甘いことは考えないが、期待はしたいものです。
それにしても、欲に絡んだ世界組織はやはり存続する価値はないようです。何のための組織だと考えているのか。