GDP4位を青山さんが単なる円安によるものでそれほど慌てるほどのこともないと「ぼくらの国会」で取り上げてくれています。
とは言え、日本経済が長年停滞しているのは間違いないだけに4位も当然じゃないでしょうか。
そのうちChinaが崩壊して3位に返り咲くのも間違いないでしょう。ドイツも逆転して2位もありえるのかも。もっとも、そんな順番なんか何の意味もないでしょう。
やはり、本物の成長こそ願いたいものです。
順位より本当に国民が幸せになれる政治を期待したいものですが、今の政治にそれを求めるのは無理のようです。
青山さんの総理にそれを期待しますか。