外務省にNHK・朝日新聞などのメディアなど日本 に要らないものだらけで、これだけ日本にはびこった反日勢力をどうやったら排除できるのかと思うと本当に気が重いで すね。
日本が危機の時に吹いてくれた神風などの奇跡でも起きてくれない限り不可能に思えてしまいます。
そんな、日本の足を引っ張った代表とも言える政治家や有名人が一気に表に出てきたようです。中国大使館の主 催の会に何とも言えない人達が集まったそうです。
チャイナネットより 2014-02-14
日 中友好団体が両国関係の改善を呼びかける
在日本中国大使館主催の日中友好団体新春会が13日に東京で催され、日中友好団体の代表数百人が出席した。
程永華駐日大使は式辞で「日本国内ではこのところ歴史問題についておかしな論調がよく聞かれる。中国を仮想 敵国として軍拡と憲法改正を急ぐことを主張 する 声すらある。こうした右傾言動は歴史の定論に対する挑戦であり、平和的協力という中日関係の方向性からかけ離れており、戦後の日本の平和的発展の根幹を揺 るがすものであり、その発展を放置すれば危険な結果を招く」と指摘。「民間友好は両国関係の優れた伝統であり、 貴重な資源だ。今後しばらく中日関係は依然 として厳しい局面に直面する。日本各界の見識の高い人々と手を携えて、共に困難を克服し、両国関係を正しい方向に戻すべくたゆまず努力したい」と表明し た。
加藤紘一・日中友好協会会長は式辞で「日中関係発展の見通しは比較的楽観できる。日中関係の春は必ず訪れる と信じている。われわれ日中友好団体はなお さらに、このために努力すべきだ」と表明。日中民間交流の推進に新たな努力を払うよう日中友好団体に団結を呼び かけた。
河野洋平・日本国際貿易促進協会会長は式辞で「日中関係の春は間違いなく訪れる。日中友好団体は各自努力す る必要がある。まず、両国関係にとってマイ ナス の事はしない。次に、日中関係を少しでも促進すると思われる事については、われわれ各自が努力し、大きな流れとする必要がある」と表明した。
栗原小巻・日中文化交流協会副会長、海江田万里・日中友好議員連盟副会長、榊原定征・日中経済協会副会長、 江田五月・日中友好会館会長らも発言し、日 中関 係の改善と発展に向けた努力を各界に呼びかけた。韓国訪問を終えたばかりの村山富市元首相も会場に駆けつけた。(編集NA)
今や時の人の村山・河野を筆頭に加藤紘一に海江田と面白いくらい集まっていま すね。この集まった人全員をまとめて始末したら案外日本の再生は見えてくるかもしれませんね。
それにしても、こんなところにのこのこと出かけて来るということは、今や、自分 達が日本中を敵に回しているということを見破られるという自覚が無いのでしょうか。それとも、出席しないと中国 につかまれた尻尾を表沙汰にするとでも脅されているのでしょうか。
そうでもないと、普通の神経の者は出席しないと思うのは私だけでしょうか。それとも、心底、中国との友 好を考えているバカなのでしょうか。
何とも、気持ち悪い!