小さい時から、「他に役立つための」自分の考えを素直に、他に発信してきている。
その場や相手に関係なく、学生時代も企業時代もまたリタイヤして地域社会の中においても、基本的にその姿勢を崩していない。
だから、初対面であると、誤解されたり、うまく理解されないことが起こってくるのだが、特に、「権力、地位、金権」の保有者に対して、自利益に繋がり、他の不利益になると、ことのほか抵抗してきたように思う。
そして、弱者救済的な気持ちが自分の抵抗感を高揚させて行動してきたようにも思う。
リタイヤし、自分の年齢が増すとともに、当然年配者との接触も増えるのだが、年を増すと自己の考えから抜け出しにくい、特に自分中心にしか頭がまわらない人々に出くわすかことが多い。
兎に角、自分勝手な老人には、自分の生きてきた世間が、小さいために、世の中のことが理解できないのである。
こういう人たちに出あった時どうするかと聞くと、ほおっておくことが得策というのが大半の考えである。
でも、それで良いのかなと思ってしまう。世を正すことに気がいってしまうのである。
近々、4人に一人は、老人といわれる時期がやって来る。
老齢化社会が嫌応でもこの国にやって来る。
体の丈夫な老人こそ、脳も常識人である言動と行動を行い、この国に貢献し、地域に役立つぐらいにならなければならない。
そのためには、やや遅いが、柔軟に物事を考えられるくらいの勉強をしてほしいものである。
人間一生、勉強です。
その場や相手に関係なく、学生時代も企業時代もまたリタイヤして地域社会の中においても、基本的にその姿勢を崩していない。
だから、初対面であると、誤解されたり、うまく理解されないことが起こってくるのだが、特に、「権力、地位、金権」の保有者に対して、自利益に繋がり、他の不利益になると、ことのほか抵抗してきたように思う。
そして、弱者救済的な気持ちが自分の抵抗感を高揚させて行動してきたようにも思う。
リタイヤし、自分の年齢が増すとともに、当然年配者との接触も増えるのだが、年を増すと自己の考えから抜け出しにくい、特に自分中心にしか頭がまわらない人々に出くわすかことが多い。
兎に角、自分勝手な老人には、自分の生きてきた世間が、小さいために、世の中のことが理解できないのである。
こういう人たちに出あった時どうするかと聞くと、ほおっておくことが得策というのが大半の考えである。
でも、それで良いのかなと思ってしまう。世を正すことに気がいってしまうのである。
近々、4人に一人は、老人といわれる時期がやって来る。
老齢化社会が嫌応でもこの国にやって来る。
体の丈夫な老人こそ、脳も常識人である言動と行動を行い、この国に貢献し、地域に役立つぐらいにならなければならない。
そのためには、やや遅いが、柔軟に物事を考えられるくらいの勉強をしてほしいものである。
人間一生、勉強です。