ＡＣＥＲがやってきた

もう一台のパソコンが欲しく、軽量でバッテリ稼働が長時間の持ち運び容易なパソコンを５／４に決めたのだがそのＡＣＥＲが、１０時半に家に届いた。

それから、いつものように慎重にセットアップを行い、思い通りの導入ができた。

ＯＦＦＣＥ、プリンター、無線ＬＡＮ、独自のカストマイズ、無線ＬＡＮプリンター、ポケットＷｉ－Ｆｉ等々、今回は、すべて、デジカメで、そのいきさつを撮影したのだが、セキュリティソフトの無料体験版とそれ以降の契約については、紛らわしい。

とにかく、説明書は、少なくしている努力はうかがわれるのだが、少し、不安になってくることもある。

でもこんなことについて、経験豊富な人にとっては、まったくの常識なのである。

私も実は、デジタルデバイドされつつあるのかなと思ったのである。

無線ＬＡＮなんかは、本当にすごいものである。３０ｍは、無線で飛ぶ。

隣家の情報は、筒抜けである。

通信技術の向上とともに、セキュリティ面と情報伝達のモラルは、良識人としての行動が望まれ、大変な状況になってきていることを改めて知ったのである。

書きもの

昨夜は、久し振りに夜更かしし、今年の目標である「書きもの」について、考えてみた。

まず、何がいいたいのか、「書きもの」の中での主張であるが、まだ、十分には固まってはいないが、素直に考えてみて、「まさに後世に伝えたい」ことではないかと思う。

日本の良さ、郷土の素晴らしさ、そして、数千年と続くいにしえからの文化・暮らしの中の知恵・言い伝えではないかなと思っている。

命をつなぐ、暮らしの中の役立ちや成功例や失敗ごとなどを伝えていかなければ、自分が生まれ、今まで存在してきた価値はないと思っている。

そんなことから、わかりやすく、親しみが持てる、小説を新たな発想と奇想天外な創造的なもので、書いていきたいと思っている。

主張、構成、ストーリー作り、登場人物、地域と共有化した場所・場面・そして、得意分野からの発信、結論、人生にとって伝えたいこと・・・。

自分にとって、長丁場的となる取組みは、苦手ではあるが、新たな挑戦と思い、取り組んでいきたいと思っている。