昨日は英検の申し込み締め切り日。外国語学部を目指している高校2年生が慌てて「申し込みたいのですが、どうしたらいいでしょうか?」と聞いてきました。
そこで、「今日中にローソンかセブンイレブンに行けば申し込みできます。急げ。」とメールで答えました。
すると、「行けば申し込み方はわかりますね?」と聞いてきたので、
「No-brainer!」と返信しました。
no-brainer は、日本ではお目にかかれない表現です。英和辞典を引いても、まず載っていないでしょう。私は、シアトル留学中に「The Seattle Times」のコラムを読んでいてこの表現に出会いました。大学の先生に、その意味や使い方を尋ねると、“I love that expression!”と先生もお気に入りの表現でした。
Longman では次のように定義されています。
因みに、その生徒からの返信は「のうみそいらない」でした。
その通り!
そこで、「今日中にローソンかセブンイレブンに行けば申し込みできます。急げ。」とメールで答えました。
すると、「行けば申し込み方はわかりますね?」と聞いてきたので、
「No-brainer!」と返信しました。
no-brainer は、日本ではお目にかかれない表現です。英和辞典を引いても、まず載っていないでしょう。私は、シアトル留学中に「The Seattle Times」のコラムを読んでいてこの表現に出会いました。大学の先生に、その意味や使い方を尋ねると、“I love that expression!”と先生もお気に入りの表現でした。
Longman では次のように定義されています。
something that you do not need to think about, because it is easy to understand or do生徒達にこのような生きた英語を教えることが出来るのも、留学の賜です。
因みに、その生徒からの返信は「のうみそいらない」でした。
その通り!