28・29日は、約4ヶ月ぶりの連休がとれましたので、久しぶりの家族サービスで東京に行ってきました。
今回のメインは、東京大学です。2年前は私の母校である早稲田大学を見学しましたが、5歳の息子の更なる向学心を求めて、日本の最高学府を見てきました。
快晴無風の汗ばむくらいの陽気で、銀杏並木の新緑がとても気持ちよかったです。昭和の日だったので、キャンパス内は静まり返っていましたが、かえってそれが、アカデミックな雰囲気を強めていてくれるようでした。息子は、東大生協で買ったお菓子に夢中になったり、キャンパスを後にするときは「パパと同じ早稲田に行きたい」と言ったりしていましたが、いつの日か今日のことを思い出してくれて、勉強の大切さや学問を追究する素晴らしさを感じられる人間になってくれれば嬉しいです。
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こちらこそ、はじめまして!返信が遅くなりスイマセン。
TOEICで満点を目指す場合、多くの学習者が「難問が解けるようにならなければ」と考え、難しい文法問題や難解な語彙を覚えることに奔走します。しかし、これは“ポスト上級者”が陥りやすい罠なのです。
ご存知のように、TOEICでは、難関大学の入試問題で見られるような難しい文法問題は出題されません。基本的な問題が繰り返し大量に出題されるため、短時間のうちにそれらに対応できるブレない基礎力が大切になります。
私の以前のブログのエントリでも書きましたが(→http://green.ap.teacup.com/eigodo/800.html)、“当たり前の問題を当たり前にできる英語力とスタミナ”が満点への鍵だと考えます。私はこのことに気付いて勉強をした結果、940点から970点へとスコアアップしました。
使用した問題集は『TOEICテスト 新・最強トリプル模試3』(The Japan Times)のみです。
これを3回繰り返して本番に臨みました。分かりきっている文法問題、内容が分かってしまっているリスニング問題を何回も繰り返すと、問題に向き合うときの姿勢に変化が出てくるので不思議なものです。
是非、試してみてください。