昨日、シアトル留学時代の友人が、奥さんと共に、信州伊那谷を訪れてくれました。
地元民の間でも殆ど知られていない、鄙びた温泉旅館「小渋湖温泉」に宿泊し、3年半ぶりの再会を楽しみました。
小渋湖温泉に程近いキャンプ場の釣堀で、初夏を思わせる太陽が照りつける中、悪戦苦闘して釣り上げたニジマス6匹を自分達の手で焼き、馬刺しと山菜天ぷらで、ビールを飲み干す。
そして、新緑の小渋湖を散策した後、いよいよ宿泊先の小渋湖温泉へ。源泉が17℃の鉱泉のため正式には温泉ではありませんが、細かいことは気にせず、体を湯に浸けると、間も無く肌がツルツルしてきて、それだけで満足。夕食は、手の込んだ山の幸が出されて、ついついビールもすすんでしまいます。
夕食後は、再び温泉に入って一汗かいたあと、部屋で缶酎ハイを飲みながら、夜中まで語り合いました。
これで一泊二食10,000円だから、大満足。しかもGW中にも拘らず、宿泊客は私たちだけ。温泉も貸しきり状態。
近場にこんな隠れ家的な秘湯旅館があったとは知りませんでした。リフレッシュするために足繁く通うことになりそうです。
地元民の間でも殆ど知られていない、鄙びた温泉旅館「小渋湖温泉」に宿泊し、3年半ぶりの再会を楽しみました。
小渋湖温泉に程近いキャンプ場の釣堀で、初夏を思わせる太陽が照りつける中、悪戦苦闘して釣り上げたニジマス6匹を自分達の手で焼き、馬刺しと山菜天ぷらで、ビールを飲み干す。
小渋湖 - 後ろの山は残雪を抱く南アルプス
そして、新緑の小渋湖を散策した後、いよいよ宿泊先の小渋湖温泉へ。源泉が17℃の鉱泉のため正式には温泉ではありませんが、細かいことは気にせず、体を湯に浸けると、間も無く肌がツルツルしてきて、それだけで満足。夕食は、手の込んだ山の幸が出されて、ついついビールもすすんでしまいます。
夕食後は、再び温泉に入って一汗かいたあと、部屋で缶酎ハイを飲みながら、夜中まで語り合いました。
これで一泊二食10,000円だから、大満足。しかもGW中にも拘らず、宿泊客は私たちだけ。温泉も貸しきり状態。
近場にこんな隠れ家的な秘湯旅館があったとは知りませんでした。リフレッシュするために足繁く通うことになりそうです。