指導している高校生が英語のディベートをしているので、松本道弘先生の話を授業中にしました。松本先生は、言わずと知れた日本におけるディベートの第一人者ですが、私はワシントン大学に留学する前の2000年に、松本先生の『「タイム」を読んで英語名人』を繰り返し読んで、英語習得へのモチベーションを常に高く保っておりました。
昨晩、久しぶりに書斎から『「タイム」を読んで英語名人』をひっぱり出してきて読みました。すると、留学前のあの頃のアツい気持ちが沸々と湧き上がって切るのを感じることが出来ました。英語習得の道にゴールはありません。松本先生が提唱される 点 → 線 → 円 → 球 という「英語道」をしっかり歩んでいかなければと、気持ちを引き締めました。
昨晩、久しぶりに書斎から『「タイム」を読んで英語名人』をひっぱり出してきて読みました。すると、留学前のあの頃のアツい気持ちが沸々と湧き上がって切るのを感じることが出来ました。英語習得の道にゴールはありません。松本先生が提唱される 点 → 線 → 円 → 球 という「英語道」をしっかり歩んでいかなければと、気持ちを引き締めました。