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日々の呟きと共に毎日の つまみを、そして、我が家の記録を残しています♪

大阪京都旅行 No.8 ~錦市場編~

2023-01-05 21:30:00 | おでかけ
 

初日、大阪の ホテルは遮光カーテンだったけど、
京都は和紙風で蛇腹になった ブラインドのようなもの。
どう考えても、夜が明けたら眩しくて目が覚める。
しかも、エクストラベッドのような、狭いのが窓際で、
私が一番に部屋へ入ったので、そこで寝ることにしたから最悪。

なぜだろうかと考えて、
確かに雰囲気とか、京都の イメージはあるとしても、
それが理由ではないよねぇ。
客の安眠は守ってくれないんだろうか。

まさか、くいだおれの街 大阪は、ゆっくり寝ていたい人が多く、
観光の街 京都は、いつまでも寝ているような輩、
居ないと読んでいるのか?
なぜ そう思ったかと言うと、チェックアウトの時間も、
大阪の方が 1時間も遅い 12時だったのもあって。
実際の理由を 知りたいよね。



7時頃だったかに目が覚め、
9時に Julianの アラームが鳴るまでは、
京都に関する調べものを したり、会社の仕事絡みで、
滞納する旨の連絡が無いか問い合わせておいたり。
2人が起きた後に社長から連絡があり、
案の定、毎月 家賃が遅れる店は、
振込みに来たけど金額が分からないとか、
意味不明なことを 前日 メールして来てたらしく。
いやいや、じゃぁ銀行へ何しに行ったんだよって話。
担当者に金額を メールで知らせ、送金の準備、
あとは部屋の片付けや着替え、宅急便の手配等々。

コスモスは、おかあさん、うんちしたでしょ、と、
私が出た直後の ユニットバスに入って行き一言。
かと思ったら、私が歯磨きだかしてたら、

おかあさん うんこした~!

と、周知していました llllll(-_-;)llllll
昔から変わった子ではありましたが、
その路線からも、期待からも外れてはおらんようです。

orz

チェックアウトの時間前には、
クロークに 2人の スーツケースを 預けて出発。
私は勿論、また会社の パソコンを 背負って延々です。
メゲずに まず向かったのは、
Julianが、腹減ったから ここが先、と言うことで、






京都から地下鉄烏丸線で四条へ出て、あとは適当に歩いた。
ら、錦市場の真ん中辺りへ、横っ面から突っ込む形になって、
まずは左右どちらかへ向かって歩き、
スゴい人なので、反対側へは横切れない。
歩いてる側だけの お店を 見て、
終わりまで行ったら今度は回れ右して、逆サイドの店を 見る。
そんな感じで食べたり買物したり。
でも、やっぱり横道も あるんだよ、何本も。
調べてみたら、錦天満宮側から順に、寺町通、御幸町通、
麩屋町通、富小路通、柳馬場通、堺町通、高倉通、こんなに沢山。

恐ろしい混みようだったので、空いてる時に、
ゆっくり隅から隅まで歩いてみたいと思った、楽しかった。
あんな大変な所で、いつも色々 品物を 選んで、
送ってくれていた義妹には、改めて感謝です。









大阪京都旅行 No.7 ~京都食事編~

2023-01-05 17:30:00 | おでかけ
 

私が昼間に行った店の メニューを 写メしておいたら、
それの遥か上を 行くとこを 見つけて送ってくれて、
予約も取ってくれるって。
時間的な違いもあったかもしれないけど、
前日と比べたら、あっけなく行きたい お店に行けた。
ホテルも どこも、大阪の方が遥かに混んでたね。

お店に着いて食事を しながら二人が言うに、
おかあさんが自分たちの選んだ店を ダメって言う訳無いから、
何なら LINEした時には予約も取ってた、って、
分かっとるやないかい ( ̄ー ̄)
ま、私が食べさせて育てたんだし当たり前か (笑)

9時の予約で、場所は ホテルから 10分くらい。
電車の到着が 44分、ホテルへ荷物を 預けに戻る時間が無く、
こどもたちは駅から直行するとのこと。
なので、降りてから移動する時間を 考え、私も出発。
しばらく店の前で待っていると、
スーツケースを ガラガラ引いて、やって来ました。
ではでは、まず つきだしから参ります。



腹が減って がっつき過ぎ、箸を つけてしまい、
コスモスのを 借りて撮りました (*˙ᵕ˙*;





『半熟たまご天いくら乗せ』





『牛すじ煮込み』





『米茄子の二色田楽』





『ふぐの唐揚げ』





『刺身の盛り合わせ』





『サーモンの なめろう』





『九条ネギの焼き餃子』





『ぶりの炙り おろしぽん酢』





『栞屋の だしまき』





『アボカドと海鮮の湯葉春巻き』





あと多分、刺身の盛り合わせ、サーモンの なめろう、
ぶりの炙り おろしぽん酢も、何かしらが減った状態 (*´艸`*)
もうね、撮り終わるのを 待ってる Julianの怖ろしい顔ったら (爆)

とにかく地元も含め、いつぶりか分からない久々の大当たり。
特に お刺身が美味しく、他のものも、遜色ない美味さ。
そのうえ、これで 13,000円に届かないなんて!
素晴らしい! 是非うちの近所で営業してほしい。
大満足過ぎて、真っ直ぐ ホテルに戻り、
こどもたちは お風呂に入って、私も大人しく寝ました。







大阪京都旅行 No.6 ~京都ホテル&ユニバ編~

2023-01-05 13:30:00 | おでかけ
 





大阪の耳鼻科から京都駅まで移動して チェックイン、
2泊目も同じ新阪急ホテルだったけど、
やっぱり大阪と京都、近いだけで イメージが極端に違う。





二人が戻って来たら、また人混みに出るのは分かってるけど、
服を 着たままじゃ横にもなれないので、
ゆっくり お風呂に浸かって、一人のんびり。
このところ増えてると言っても、
普段の生活では なかなか実現できないこと、贅沢な時間です。





鎌倉殿の 13人の総集編を 放送していて、
ずいぶん話題になってるし、と少し見てみたら、
やたら残酷に人が殺されるやつで、
この大切な時間に不要なものだわ、と消しました。





想定もしていなかった 7時過ぎ「ユニバ出ます」と LINEが来て。
まだ閉園まで 3時間近くあるのに、
私の存在を 気にしてだったら嫌だなと思って焦ったら、


あ、ぜんぜん 💭


と、嘘か誠か あっさり、その前には、


くそ寒い 💭

って、アホだから、夏の生地の ミニスカで行ってる!
今時の若者は、そういう感覚が無いのか !?
と、自分の過去を 振り返ってみれば、
フツーに やせ我慢?して ミニスカ着てた。
ただ、冬の生地だったけどね、ちゃんと (-_-;


あと乗り物の待ち時間 長すぎて乗れるものがない 💭

乗りたいものは乗ったし満足した 💭

たのしかった 💭


こどもたちが小さな頃から、
自分の生んだ娘二人が楽しいことだけを 祈って生きて来た。
それって最低限、勝手に作った者の責任だからね。
今は、図らずも自らが、ねじれてしまった方向性を 変えられず、
長い年月、申し訳ないと思いながら過ごしている分、
笑顔を 見たり、楽しかったと聞く時だけ、
少し気持ちが軽くなる、ごめんね。





目が見えるようになってから、いつも自分の前に居て、
大好きで、常に追付きたい存在の コスモスと、
ずっと一緒に居られて幸せそうな写真を Julianが送ってくれた。





MARVEL好きの Julian、
行きたかった場所へ行けたって喜んでた♪









大阪京都旅行 No.5 ~京都昼飯編~

2023-01-05 09:30:00 | おでかけ
 

食事の支度や、こどもが帰って来るまでの心配も、
車の運転を することも無い、金持ちも居ない。
大阪は、解放感も手伝って少し飲み過ぎたかな。
朝は ダルくって、2人が ユニバに出かけた後、
空いている耳鼻科を 探し、ホッと一安心してから、
おにぎりを 一つ食べて ひと寝入り、
もう一つも食べ、荷造り、部屋を 片付けて歩きで出発。
25分くらいで着くっぽかったから、
前の晩に食べた分、カロリー消費も兼ねてね (^_−)−☆

27日の会社帰り、ギリギリ間に合う時間で、
耳鼻科の予約を 取ってたんだけど、
耳垂れは止まったし、臭う感じも無いし、どうもない。
変に遅くなると、金持ちが帰って来て面倒だ、
そう思って キャンセルしたのが甘く、
耳垂れが復活しただけでなく痛みまで出て来た。

大阪駅周辺の医者は ほぼ 29日から休み、
開いてるとこは、口コミ読んだら相当 ヤバそうで、
遠いけど、やっと見つけた病院だった。
行った所は、もう二度と来ないの確定レベルの人間なのに、
受付の人も、先生も、看護師さんも、
会う人 会う人が良い人で、本当に心底 ホッとした。
ほぼ 2時間 待ったけど、
このまま年を 越すことになったら大変だったと思う。
診てもらえて良かった。
これが無ければ、義妹に連絡して食事でもと思ってた。
近くに居るのに顔を 見れないのは残念。
ただ、移動を 終える頃には チェックインの時間、
そういう意味では ちょうど良かった。
ユニバは調べたら 10時閉園だし、
まずは チェックインして、ごはんを 食べに行った。
薬飲まなきゃだしね。

行った お店は京都駅東側、京都劇場内にある、
『そば酒房 徳兵衛』
さっさと一人酒と行きたいところを グッと我慢 (笑)
悩んだ末、やっぱり京都に来たら九条ネギでしょ、と、
これを チョイスしました。