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日々の呟きと共に毎日の つまみを、そして、我が家の記録を残しています♪

大阪京都旅行 No.16 ~土産編~

2023-01-07 20:30:00 | おでかけ
 

娯楽と言えば キャンプだった我が家。
日本全国を 回っても、SAなどで扱ってるものって、
どこも そんなに違わないのよね。
こどもながらに それは分かってるし、
逆に、あそこの道の駅へ寄ったら ●●を 食べたいとか、
●●を 飲むやら、●●を 買って持って行く、帰る、
楽しみにしているものは限られてた。
そうだったことを 考えると、結構 買ったね。





だけど、こうして改めて落ち着いてみると、
Julianの お茶碗と箸は食べられないけれど、
「食」に関わるもの以外は無いね (^^;

あ、記事を 書いてて思い出した。
もう帰っちゃった コスモスが二箱 買って、
たった 2ヶ残ったのを、Julianにあげると置いてったやつ。



自分だけで食べ、
早々に冷蔵庫へ入れられてたから気付かなかったよ。







大阪京都旅行 No.15 ~締めの食事編~

2023-01-07 16:30:00 | おでかけ
 

まぁ食うわ食うわ、
11時半前に錦へ着いて食べ歩き、それは清水道でも続いて、
5時前に京都駅へ戻り、フツーに食事。
一日中 何かしら腹に入ってたっていう (笑)

今の子だからなのか、うちだけか、
夏も真冬も着る物の生地を 気にせず、
上半身は良いとしても、下半身は紙のごとき ペラペラの服装。
しまむらの裏地あったかパンツに、
ロングの ダウンコートを 着てる私は完全防備、
汗だらだら かいてるのに、2人とも寒い寒い言って、
蕎麦が食べたい うどんが食べたいと騒ぐから、
前日の夕方、私が遅い お昼を 食べた お店、
『そば酒房 徳兵衛』へ行ったの。

食事が来るまでに送金を 終わらせようと必死な私は、
ごはんにするつもりだったのを 暑くて諦め、
とろろ蕎麦にしようと Julianに頼んだら、
季節的に冷たいのと言わなかったのが悪いよね、
熱いのが来ちゃったし、
コスモスが酒飲むって言うから、
つまみ頼むなら おかんも注文したいって言ったのに、
頼まないって言っておいて、





いつの間にやら白子ぽん酢や だし巻き卵が運ばれて来てる。
えっっっ !? ど~ゆ~ことな訳 !?
もう目が点よ (・・;

llllll(-_-;)llllll ってなって文句言ったら、
コスモスが、だって これ つまみじゃないもん、
って、オメ~酒 飲んでんだから つまみじゃね~か~ (怒)
そうでないとしたら何なんだよ~っっっ \(#`Д´#)ノ












しかも、Julianは鰻丼、





コスモスは釜飯、





って、君らが蕎麦か うどんて言うから ここへ来ましたけど?

でも、来るのを 待ってる間に無事送金も終わったし、
これで やっと年内の仕事が終わって、ホッと一息。
滞納常習の会社も ちゃんと着金確認できて良かった。

Julianは途中 Give upしかけたものの頑張って食べ終え、
おなか一杯、って、満足そうだった。
コスモスは白子、Julianは だし巻き(前の晩は食べられた)
それぞれ別の場所だったけど、売切れで食べられなかったからね。

落ち着いたところで後から ビール頼んだけど、
蕎麦なんか頼まないで他の食べたいもの食べれば良かった。
くっそぉ~ ヾ(。`Д´。)ノ彡









大阪京都旅行 No.14 ~清水寺 Ⅳ~

2023-01-07 12:30:00 | おでかけ
 





会ってから何時間も経たないうちに、
何度も何度も こけっとなってた コスモス。
その靴は だいじょぶなの? と聞いたら、ダメなのは足なんだと。
ずいぶん昔の話だけど、
足が痺れたまま立ち上がって靭帯が伸びてしまい、
カイロの先生には、足首が ゆるゆるだと言われてるらしい。
きっと そのせいかな、腕を 組み、肘を 支え、
手を つないで、ほとんど Julianが介護してました (笑)





何を してたのか後で聞いたら、
碑に書いてある文章を 読んでたんだとか、
Julianは そんなこと無かったけど、コスモスは活字中毒。
小学生の頃が一番そうだったかな、
動物園でも どこでも、看板とか、ひたすら読んでて、
それを 思い出して笑っちゃった。





























そして帰りは多分ここ、茶わん坂という参道を 下りました。
勿論おばぁちゃんには介護付き (*´艸`*)♪









大阪京都旅行 No.13 ~清水寺 Ⅲ~

2023-01-07 08:30:00 | おでかけ
 





スマホで写真 撮る時、画面で ピント、
合わせたいとこを 触らないと ダメなんだって?
ホントに最近、Julianに言われて知ったのよね。
見れば見るほど酷い写真ばかりで ガッカリだわ。
こんな世の中に慣れてしまった今、
カメラなんて、重くて間違っても持ってく気にならないし。


はぁ=3





多分、中学校の修学旅行で行ったんだと思うけど、
そんな頃、強制的に見せられたところで、
こういうものに感動したり、長い間 覚えてたり、
そんなこと、凡人には無くないか !?





今回は、行くのであれば、
よく テレビで見る、この アングルの清水の舞台を 見て、
スゴさを 体感したかった。





せっかく行ったんだから、
もう少し まともな写真を 撮って UPしたかったなぁ。





ただ、3枚目と 5枚目の これ ⇧ だけは、
ピントや画質は置いといて、
図らずも、他のものよりは高さの感じが多少 出てたかな。





この手前の 6本の柱が一番長いんだって。
私の写真じゃぁ そうは感じないけど、
上手な人が撮ったら、文字通り「壮観」ってことになるはず。





調べたところによると、舞台の高さは約 13メートル、
正面約 18メートル・側面約 10メートル。
高さは 4階建てビルに匹敵し、広さは約 100畳 (約 190㎡)
410枚以上の ヒノキの板が使われているらしい。

最長約 12メートル・周囲約 2メートルの柱など、
139本の欅を 釘 1本も使わず組み上げた懸造 (かけづくり)。
縦横に何本もの貫 (ぬき) が通され、
木材同士が継ぎ手によって接合され、格子状に組まれて、
舞台の直下には 18本の柱が使用されているんだとか。