9月7日の つまみ

　

昼頃 Kさん、その後に社長も出かけ、
3時半頃に戻ったと思ったら即出てった。
買い忘れ品が多々あって毎日のように悩んでるけど、
このまま行けないこともない。
無理だと確定するまで頑張ってみることにして真っ直ぐ帰宅。
Julianが パークから帰るまで、食事の支度して、
動かない PCと戦いながら写真を 選んで サイズ加工。
11時、駅へ迎えに行って戻り、
シャワーが終わるのを 待って食事でした。

そうそう、健くんと長澤まさみちゃんの映画、
『四月になれば彼女は』の記事を 何かで見かけて、
原作本を 図書館で予約して読んでみたんだけど、
面白くて 2日で読み切った割には、来年還暦の私にも難しく、
描き出される場面、エピソード、思いに頭を 抱えた。
私が同じ立場なら どうしたろう、何が正解なのか、
それは私の考え方とは違う、
なぜ こういうことを する人間が居るんだろう。
前にも書いた、人は理性と共に、
一筋縄では行かない、自分でも制御できないことがある、
厄介な心というものを 持ち合わせている。
読み返したら変わるかなと思ったけど、
今の私には重過ぎる気がして朝、早々に返却して来た。

　　≪銀だらの照り焼き≫
　　

酒、砂糖、ヤマエの濃口醬油「ぼたん」、みりんを 混ぜ、
塩を 振って しばらく置き、
出た水気を キッチンペーパーで取った銀だらを 浸けておく。
ごま油を 熱した フライパンで両面を 焼き、
漬けだれを 加え、程良く煮詰めて できあがり。

　　≪豚肉と ピーマンの炒めもの≫
　　

細く切った ピーマン、にんじん、玉葱を ごま油で炒めて、
1cm幅程度に切った豚肉を 加え、
鶏がらスープの素、味付あらびき塩こしょう、
ヤマエの濃口醤油「ぼたん」で味を 調えて できあがり。

　　≪なす焼き≫
　　

なすを 洗って、切り離さないよう縦十字に切れ目を 入れ、
グリルで半面が柔らかくなるまで強火で焼き、
裏返して全体に火が通ったら取り出し、
へたは一番に剥がして取る。
あとは皮を 剥いて、へたの固い部分を 切って、
食べやすい大きさに切り分ければ できあがり。

Julianは なす好きだよね～。
食感の人なはずなのに、これは例外なのか？
また、あ、と言って、空の器を 見せ、
ごめん、食べちゃった、と。
また無心になってたらしい (笑)

　　≪厚揚げ焼き≫
　　







　　≪スティックきゅうり≫
　　







　　≪トマト≫
　　







　　≪枝豆≫
　　

≪れんこんの照り焼き 3日目≫



写真は作った日に撮ったものを 横着して使用中 (^^;

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