ずいぶん前から Rくんが納会だと分かっていた。
ほぼ一日も気を 抜ける日が無いまま走り続けた 3週間。
絶対に何も しないで飲んでやると心に誓い、
着々と用意して、とどめは当日の寿司。
ごはんが無いのは朝 残量を 見て分かってた。
買って帰らなきゃ、ばぁばが食べる雀の涙ほどの量の為、
また明日の分が どうのとか考えて米を 洗わなきゃならん。
冗談じゃない。
何か気に入らないのか、寿司だけを 思い切り食べたいのか、
理由は知らんが、それ以外は要らないと ばぁば。
気に食わん。
偶然 開けた生ごみの引き出しに、
楽しみにしてた大根の葉が切り捨ててあって。
思わず何で捨ててあんの !? って言ったら、
付いたままは ダメなんだよ、とか言って (怒)
そしたら何したと思う?
一日 置かれてた ごみの中から拾って野菜室に入れたんだけど
毎日あれこれ死ぬほど我慢してるけど、
気に入らなければ、車から降りて歩いて帰って行くし、
こいつの逆ギレは昔から本当に腹が立つ。
何で ゴミん中入ってたもん野菜室に戻すのっっっ !?
もう口を きかず黙って飲んでた。
そのうち、お姉ちゃん、ベッドに入るね、
とか言って、早々に部屋へ。
実は それより大きなことが あったんだよね。
急性腸炎で年末年始が危ういと言っていた Tuさんから昼間、
現状を 知らせる LINEが来て。
私は自分都合で人を 利用するようなことは無いし、
とにかく彼女の回復以外のことは考えてなかったの。
書かなかったと思うけど、当初うちの母親、
強硬に私を 自宅へ帰らせようとしてたんだよね。
これだけ Rくんの為に私を 利用しておいて、
何だか不自然に思う程だったから、???と思ってたら、
お正月は妹が死んでから、Tuさんと三人で過ごしてたらしく、
実は大晦日から来るんだと言い出した。
要するに邪魔なんじゃん、と思い、
そんなとこに居たくないし、帰るつもりでいた。
それが、
「帰らないことも考えているからって、
Tuちゃんには言ってあるから」
って急に言い出したのよ、分かる?
こどもたちが帰って来るのに貴方が帰らないなんて、
私は耐えられない、と、
いかにも私の為のように帰れ帰れと言ってたけど、
Tuさんが居れば Rくんの心配も無いし、
排除しようとしてたってこと。
それが来れそうもないとなった途端よ、私に何の承諾も無く。
っつうか、最初に書いた通り、
私は他人様を 自分都合で利用する気など無く、
邪魔そうだから帰るか、ちょうど良い、ありがたい、
と思って、それなら、と こどもたちに帰ると連絡してた。
だから彼女が来れないなら諦めるんだけど、
帰らないことも考えてる?
てめ~どの口が、言ってるんだ?
貴様が帰れ帰れっつったんだろ~が
いつ私が帰らないっつったんだよ!
何の権利が あって オメ~が言うんだよ
もう怒りの やり場が無くて、どうしようもない夜だった。
あ~腹立つ! 誰か私の子守を してくれ~ (怒)
≪もつ煮 中 1日の 3日目≫
ほぼ一日も気を 抜ける日が無いまま走り続けた 3週間。
絶対に何も しないで飲んでやると心に誓い、
着々と用意して、とどめは当日の寿司。
ごはんが無いのは朝 残量を 見て分かってた。
買って帰らなきゃ、ばぁばが食べる雀の涙ほどの量の為、
また明日の分が どうのとか考えて米を 洗わなきゃならん。
冗談じゃない。
何か気に入らないのか、寿司だけを 思い切り食べたいのか、
理由は知らんが、それ以外は要らないと ばぁば。
気に食わん。
偶然 開けた生ごみの引き出しに、
楽しみにしてた大根の葉が切り捨ててあって。
思わず何で捨ててあんの !? って言ったら、
付いたままは ダメなんだよ、とか言って (怒)
そしたら何したと思う?
一日 置かれてた ごみの中から拾って野菜室に入れたんだけど
毎日あれこれ死ぬほど我慢してるけど、
気に入らなければ、車から降りて歩いて帰って行くし、
こいつの逆ギレは昔から本当に腹が立つ。
何で ゴミん中入ってたもん野菜室に戻すのっっっ !?
もう口を きかず黙って飲んでた。
そのうち、お姉ちゃん、ベッドに入るね、
とか言って、早々に部屋へ。
実は それより大きなことが あったんだよね。
急性腸炎で年末年始が危ういと言っていた Tuさんから昼間、
現状を 知らせる LINEが来て。
私は自分都合で人を 利用するようなことは無いし、
とにかく彼女の回復以外のことは考えてなかったの。
書かなかったと思うけど、当初うちの母親、
強硬に私を 自宅へ帰らせようとしてたんだよね。
これだけ Rくんの為に私を 利用しておいて、
何だか不自然に思う程だったから、???と思ってたら、
お正月は妹が死んでから、Tuさんと三人で過ごしてたらしく、
実は大晦日から来るんだと言い出した。
要するに邪魔なんじゃん、と思い、
そんなとこに居たくないし、帰るつもりでいた。
それが、
「帰らないことも考えているからって、
Tuちゃんには言ってあるから」
って急に言い出したのよ、分かる?
こどもたちが帰って来るのに貴方が帰らないなんて、
私は耐えられない、と、
いかにも私の為のように帰れ帰れと言ってたけど、
Tuさんが居れば Rくんの心配も無いし、
排除しようとしてたってこと。
それが来れそうもないとなった途端よ、私に何の承諾も無く。
っつうか、最初に書いた通り、
私は他人様を 自分都合で利用する気など無く、
邪魔そうだから帰るか、ちょうど良い、ありがたい、
と思って、それなら、と こどもたちに帰ると連絡してた。
だから彼女が来れないなら諦めるんだけど、
帰らないことも考えてる?
てめ~どの口が、言ってるんだ?
貴様が帰れ帰れっつったんだろ~が
いつ私が帰らないっつったんだよ!
何の権利が あって オメ~が言うんだよ
もう怒りの やり場が無くて、どうしようもない夜だった。
あ~腹立つ! 誰か私の子守を してくれ~ (怒)
≪もつ煮 中 1日の 3日目≫
≪さつまいもの チーズ焼き ラスト≫
これと ほっけは初日の写真を 使用。
≪ほっけ焼き 2日目≫
≪サニーレタスと白菜の サラダ 2日目≫
≪いか七味焼き≫
これは スーパーの お総菜。
前もって買って楽しみにしてたやつ ( ̄ー ̄)
≪秘伝豆≫
これも同じくで、袋から出すだけ (*^^)v
一度つまみ出したら止まらない、
枝豆不在の季節、とても助かります。
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