ふと気付くと、Rくんの足音が聞こえてた。
植木の水やりを してくれてるらしい、ありがとね。
なぁんて呑気なことを 言ってる場合ではない。
= 間も無く食事という合図、
もう少し遅いと思ってて、
時間が かかる手羽元の シチューに まだ火を 入れてない。
前の晩が納会だったから、ばぁばが様子を 聞いていて、
三次会まで連れまわされて頭が痛いと言っている。
食事は どうするか、大慌てで シチューを 温めながら色々 確認、
食べるというので サラダを 爆速用意、
聞けば お味噌汁も要るとのこと。
植木の水やりを してくれてるらしい、ありがとね。
なぁんて呑気なことを 言ってる場合ではない。
= 間も無く食事という合図、
もう少し遅いと思ってて、
時間が かかる手羽元の シチューに まだ火を 入れてない。
前の晩が納会だったから、ばぁばが様子を 聞いていて、
三次会まで連れまわされて頭が痛いと言っている。
食事は どうするか、大慌てで シチューを 温めながら色々 確認、
食べるというので サラダを 爆速用意、
聞けば お味噌汁も要るとのこと。
≪鶏手羽元と白菜の クリームシチュー≫
ごはんは いつもの量で良く、手羽元は 2本を 所望、
玉葱や白菜は跡形も無く溶け込んでしまってるし、
物足りなかったのか、珍しく「おかわり!」と もう一杯、
「二日酔いの体に シチューは しみるわ~」
とか言いながら食べている (笑)
ばぁばは多分、昼に一度、私が留守の時に食べただけ。
それ以外は全て要らないという返事で、
彼が喜んで食べてくれれば作った甲斐が あるというものです。
鍋に水、きれいに洗った鶏手羽元、
大きめに切った にんじんを 入れて火を 点ける。
沸騰したら浮いた あくを すくい、
同じく大きめに切った エリンギ、玉葱、
3cm長さ程度に切った白菜の芯の部分を 入れ、
火が通ったら ルゥを 加えて できあがり。
≪グリーンサラダ≫
26日の夜用 サラダを 作る時、
サニーレタスを 同時に 2種類 用意したの。
洗って お湯に浸ける手間は一緒でしょ。
だから半分は千切りにして白菜と当日の サラダに、
残りは食べやすい サイズに ちぎって野菜室に入れといた。
んな訳で、レタスは がさっと掴んで器に盛り付け、
きゅうりは用意してなかったので一からだったけど、
あとは同じく下拵え済みの ブロッコリーを のせるだけ。
勿論 残りの きゅうりは夜用で千切りにして、
Rくんが食事の間に一品できあがらせています。
≪かぶと油揚げの お味噌汁≫
鍋に水、皮を 剥いて半分に切り、
5mm幅程度に切った かぶを 入れ、
ざるに煮干しを 入れて着水、
手抜きの だし取り、終わったら引き上げる。
細く切った油揚げを 加え、
味噌で味付けして できあがり。
私たちと同じものだったので、写真も共用です。
玉葱や白菜は跡形も無く溶け込んでしまってるし、
物足りなかったのか、珍しく「おかわり!」と もう一杯、
「二日酔いの体に シチューは しみるわ~」
とか言いながら食べている (笑)
ばぁばは多分、昼に一度、私が留守の時に食べただけ。
それ以外は全て要らないという返事で、
彼が喜んで食べてくれれば作った甲斐が あるというものです。
鍋に水、きれいに洗った鶏手羽元、
大きめに切った にんじんを 入れて火を 点ける。
沸騰したら浮いた あくを すくい、
同じく大きめに切った エリンギ、玉葱、
3cm長さ程度に切った白菜の芯の部分を 入れ、
火が通ったら ルゥを 加えて できあがり。
≪グリーンサラダ≫
26日の夜用 サラダを 作る時、
サニーレタスを 同時に 2種類 用意したの。
洗って お湯に浸ける手間は一緒でしょ。
だから半分は千切りにして白菜と当日の サラダに、
残りは食べやすい サイズに ちぎって野菜室に入れといた。
んな訳で、レタスは がさっと掴んで器に盛り付け、
きゅうりは用意してなかったので一からだったけど、
あとは同じく下拵え済みの ブロッコリーを のせるだけ。
勿論 残りの きゅうりは夜用で千切りにして、
Rくんが食事の間に一品できあがらせています。
≪かぶと油揚げの お味噌汁≫
鍋に水、皮を 剥いて半分に切り、
5mm幅程度に切った かぶを 入れ、
ざるに煮干しを 入れて着水、
手抜きの だし取り、終わったら引き上げる。
細く切った油揚げを 加え、
味噌で味付けして できあがり。
私たちと同じものだったので、写真も共用です。
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