27日㈪、快晴、先勝。10時から約60名の皆さんにお集まりいただき、「四方源太郎・選挙事務所びらき」を開催していただいた。
選対本部の総務部長である柳原秀一市議の進行により、鹿子木旦夫選対本部長の開会挨拶で始まった。
続いて、来賓の山崎善也市長、本田太郎衆議院議員代理の小谷典仁秘書に激励挨拶いただき、他の来賓として種清喜之市議会議長、渡辺小百合公明党綾部支部長をご紹介した後、出席市議の紹介、ダルマ開眼を行った。
私からは選挙事務所開設や選挙準備の御礼に加え、4期目当選できれば、綾部市のために「挑戦」したいと考えている「綾部環状道路」「京都フードテック構想」「北部物流拠点」「綾部市の教育と綾部高校のさらなる充実」などについて、説明させていただいた。
高橋輝幹事長からのお願いでは3月31日㈮8時45分~、綾部駅南広場での出陣式への参加お願いなど、閉会挨拶は安藤和明推薦議員団長、ガンバロー三唱は松本幸子綾部市議会副議長にしていただいた。
今日から日中は選挙事務所に当番が詰めていますので、お気軽にお立ち寄りください。
事務所びらきの終了後、選対会議を開催。土日に何の動きもなく、先日の共産党市議の「立候補の準備が整っている」という発言はウソだろうというのが大方の観測のようだ。
準備しくにいが、それは相手のことなので仕方がない。会議では複数のケースに対応できるように準備していくことが確認された。
午後は種清喜之広報部長、酒井裕史広報副部長に来ていただいて、選挙ハガキの最終とりまとめ。あと少し回収すれば、規定の8,000枚に届くので、最後の調整は広報部にお任せした。