街道を歩く

今まで歩いた街道、町並み、これから歩く街道、町並みを散文的に紹介

亡き父に捧げる

2009-08-24 01:51:44 | 花の絵

 一旦これで完成にしようと思ったのだが何か寂しい。

 そこで井桁を組んだ。様子が変る。こちらのほうがらしく見えるから面白いものである。次は両者を一枚の絵に描くつもりである。本物の青色はまだ咲かないが。
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亡き父に捧げる

2009-08-24 01:40:33 | 花の絵

 父が亡くなって二年二ヶ月になる。父が毎年育て私に自慢していた朝顔を私が引き継いで今育てている。今は赤色の花が咲いている。青色はまだだ。真っ赤な小さな朝鮮朝顔もまだである。

 去年に咲いたものを参考に青色を描いた。赤色は今年咲いたものである。
 芽を出し始めてずっと毎日その様子を写している。いまは殆どジャングル状態である。朝晩水は欠かさない。たっぷりやっている。それでか茎はしっかりし、花芽が沢山出ている。今年も父の朝顔を見ることが出来てよかった。来年はもう少し上手に咲かせようと思う。
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石人山 岩戸山古墳に行く

2009-08-24 00:28:32 | 福岡 古墳

 石人石馬が草原の向う出古墳を見つめている。レプリカであろうがこの位置に在ったかどうかは判らぬ。八女古墳群の特徴はまさにこの石人石馬であろう。
 また、幾何学文様の装飾もである。

 後円部の頂点に向っている。堰堤部と周溝そして古墳部分とはっきりとそれが判る場所である。後円部の向うに岩戸山歴史資料館があり。、そちらに向っている。
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