街道を歩く

今まで歩いた街道、町並み、これから歩く街道、町並みを散文的に紹介

亡き父に捧げる

2009-08-30 10:40:48 | 花の絵

 朝顔が盛りである。今のところただ赤系だけしかない。だから青系を咲かせてみた。あの真紅の朝鮮朝顔はまだ花芽をみない。早く咲かないか。「咲かぬなら抜いてしまえ朝鮮朝顔」 「咲かぬなら咲かせてみたい朝鮮朝顔」 「咲かぬなら咲くまで待とう朝鮮朝顔」 やはり家康の心であろう。自然には逆らえぬ。
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石人山 岩戸山古墳に行く

2009-08-30 10:22:50 | 福岡 古墳

 銅剣のデフォルメのようにみえる。武人の顔には愛嬌があってよいが、武人らしからぬ。微笑ましく見ていた。

 筑紫の君磐井のことが書いてある。読んでくださいね。
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母との散歩

2009-08-30 10:01:20 | 街道関連

 上流を写している。一人なら義経の八艘跳びのように石を跳び歩いてみたくなった。あの頃を思い出してみたいものだ。

 母はここまでしか下りる事が出来ない。他県での石橋は多数見てきたがお膝元を母には見せていなかった。母も感心しながら見ていたようだ。
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