日本の歴史を少しずつ勉強したいと思っていたところ
渡部昇一さんが「日本の歴史」をシリーズで刊行されるとのこと。
早速、予約をして第1回目の配本があった。
隔月ごとに発刊、全部で7巻まである。
変わっているところは 7巻目から順に配本されることだ。
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現代に近い過去から歴史を学ぶということ。
第1回目の今回は「戦後編 混迷の時代に」
ポツダム宣言受諾から近年までがまとめられている。
学校で習う日本史において、戦後の部分は
3学期も終わりにかかることやら
その他諸々の事情により、もやもやもや~と流れていったように思う。
この本を読んで いろんなことを考えさせられた。
渡部さんの意見だけが正しいとことはないだろうが
興味深い歴史本だった。
夜、商工会議所 まちづくり委員会に出席した。
西舞鶴の歴史を まちづくりの観点から学ぼうと
地方史を研究されている加藤晃さんを招いて
田辺城と細川幽斉のことをお話していただいた。
城下町田辺のまちづくりを
大変詳しく聞かせていただいた。
とても楽しくてロマンに満ちてて
歴史は面白い。
ちなみに今年2010年は 細川幽斉没後400年。
400年忌ということは 滅多にないことだから
まちづくりの何かに結びつければいいなあと思う。
渡部昇一さんが「日本の歴史」をシリーズで刊行されるとのこと。
早速、予約をして第1回目の配本があった。
隔月ごとに発刊、全部で7巻まである。
変わっているところは 7巻目から順に配本されることだ。
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現代に近い過去から歴史を学ぶということ。
第1回目の今回は「戦後編 混迷の時代に」
ポツダム宣言受諾から近年までがまとめられている。
学校で習う日本史において、戦後の部分は
3学期も終わりにかかることやら
その他諸々の事情により、もやもやもや~と流れていったように思う。
この本を読んで いろんなことを考えさせられた。
渡部さんの意見だけが正しいとことはないだろうが
興味深い歴史本だった。
夜、商工会議所 まちづくり委員会に出席した。
西舞鶴の歴史を まちづくりの観点から学ぼうと
地方史を研究されている加藤晃さんを招いて
田辺城と細川幽斉のことをお話していただいた。
城下町田辺のまちづくりを
大変詳しく聞かせていただいた。
とても楽しくてロマンに満ちてて
歴史は面白い。
ちなみに今年2010年は 細川幽斉没後400年。
400年忌ということは 滅多にないことだから
まちづくりの何かに結びつければいいなあと思う。