ル・セルネクッキングサロンへ行ってきた。
たくさんのメニューをみんなで作り、
美しい食器に盛り付けて みんなでいただく
「食」は 大事
特に 家庭では 家族で食卓を囲んで
会話を楽しみながら
家庭の料理をいただくのが 「家庭教育」だと感じている。
デザートの栗かのこ。
餡とコーヒーって意外に合う
ル・セルネクッキングサロンへ行ってきた。
たくさんのメニューをみんなで作り、
美しい食器に盛り付けて みんなでいただく
「食」は 大事
特に 家庭では 家族で食卓を囲んで
会話を楽しみながら
家庭の料理をいただくのが 「家庭教育」だと感じている。
デザートの栗かのこ。
餡とコーヒーって意外に合う
亀岡楽々荘 其中庵の 10月月釜へ行ってきました。
楽々荘の 中田様は 大変なお数寄者で、
あっと驚くような趣向を凝らした、楽しいお茶会をいつも計画される。
今回は 菱本先生が 竹取物語にちなんだ趣向で
お釜を懸けられた。
お待合のお軸から始まり お道具やお菓子で
竹取物語のストーリーが展開されていく。
「趣向」があり、道具やおもてなしが光るんだなあと思った。
子供のころに読んだ童話や絵本の「かぐや姫」でなく、
古典文学としての 「竹取物語」を 紐解いてみようかな、と感じた。
ひとつのお茶会をきっかけに
次の知識・興味の扉を開くことになる。
そしていろいろなものが 繋がっているのが面白い。