大人の遊びのお茶だけではなく、
お茶のお稽古も 頑張っている。
良い先生とめぐりあい、毎回 ときめきながらお稽古に通う。
こつこつ続けることは ほんとうに大切なこと。
はじめ、 到底できなかったことが
続けていくうちに 少しずつわかってきて
繰り返していくうちに
いつの間にか 自分のものとなっている。
できなかったときのことが嘘のように 易しくなっていることがある。
春夏秋冬 何回くりかえして 先生の元へ
通ったかわからないが、お稽古を終えて帰るときには
いつも清々しくきれいな心になっている。
このたび、先生のおかげで お茶名を頂戴した。
嬉しさと感謝と。
来年からは また新たなスタート