神戸から、お嫁さんのご両親が舞鶴に遊びに来られたので
一緒に夕食を。
紫さんで 旬の舞鶴名物 岩ガキをいただいた。
いろいろ話が弾み、とても楽しいひとときだった。
結婚の話が進むまで会ったこともなかった、お嫁さん・お父さん・お母さん。
息子とのご縁で 一番近い親戚となり
こうしてご一緒できるのが とても不思議な気がする。
すごく気さくで素朴で穏やかなお二人に癒される。
有難い夜だった。
このたびの芥川賞は 先日読んだ「水たまりで息をする」著者の
高瀬隼子さんだった!
おめでとうございます。
テレビで初めて見たけれど
とっても綺麗で可愛らしい方。
受賞作「おいしいごはんが食べられますように」も ぜひ読んでみたい。