↓ 釣り糸をはねあげたような付属体の形を、浦島太郎がつりをしている姿に見立てた |
 |
↓ 浦島太郎のつり糸に見立てたひも状の付属物糸状のものは40~60cmになる |
 |
↓ 例年タケノコが出始めると花が咲く |
 |
↓ 水戸植物園「ウラシマソウと春の野の山草」展より アオノウラシマソウ (サトイモ科 テンナンショウ属) |
 |
↓ ムサシアブミ(武蔵鐙) (サトイモ科 テンナンショウ属) 大きな葉が2枚(さらに小葉は3枚)、 その間から、鐙(あぶみ) のように丸まった形の仏焔苞が 出てくる。 |
 |
 |
↓ ユキモチソウ (サトイモ科 テンナンショウ属) 白くふくれた部分が雪のように白く、お餅がふくらんだみたいなのでこの名がついた |
 |
 |