↓ 山の斜面の所々に、鮮やかなサラサドウダンの紅葉が見られた。
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↓ 要所要所にこのような道しるべ(道標)があり、歩く目安にできた。
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↓ 階段を登ったり
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↓ 落ち葉の絨毯の坂道を下ったり、登ったり
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↓ 平坦な道を歩いたり
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↓ 大岩毘沙門天(最勝寺) 創建は天平17年(745)。鞍馬山(京都)、信貴山(奈良県)と並び日本三毘沙門の一つに数えられている。 鮮やかな彫刻が施された本堂周辺や、鐘楼周りの紅葉が見事。(昼食・休憩)
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↓ 大岩毘沙門天山門、両脇に木造金剛力士像。共に江戸時代建立で足利市指定有形文化財。 この山門をくぐって、石段をくだり両崖山へ
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↓ 両崖山に向かう
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↓ またまた階段を登る、一体何回上り下りしたことか、でもまだまだ続く
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↓ 三角点
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↓ 岩山を下りる
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↓ 車道を横切り
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↓ 視界が開けたところから、工事中の北関東自動車道
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この後、さらに階段・坂道・岩を上り下りして足利城跡(両崖山)へ向かう (ここまでの所要時間約2時間、トータルで3時間40分)
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