暫く草刈りの入ってない大堀川草地に、白いワルナスビの花が満開になった。
ワルナスビは、明治初期に牧草種子とともに渡来した帰化植物。地下茎を深く伸ばして盛んに繁殖する。しかも、茎や葉柄・葉の脈上に鋭い刺があり、はびこると厄介な草ということでワルナスビと名づけられた。
バナナのような雄しべがかわいい。
ナス科 ナス属
2013年7月6日
暫く草刈り機のはいってない草地の中で群生してまんかい。
遊歩道側に伸び出した葛の葉に負けないように群生
暫く草刈りの入ってない大堀川草地に、白いワルナスビの花が満開になった。
ワルナスビは、明治初期に牧草種子とともに渡来した帰化植物。地下茎を深く伸ばして盛んに繁殖する。しかも、茎や葉柄・葉の脈上に鋭い刺があり、はびこると厄介な草ということでワルナスビと名づけられた。
バナナのような雄しべがかわいい。
ナス科 ナス属
2013年7月6日
暫く草刈り機のはいってない草地の中で群生してまんかい。
遊歩道側に伸び出した葛の葉に負けないように群生