つくば実験植物園(岩礫地、暖温帯)。緩やかな斜面でフクジュカイ(福寿海)が満開。この花はミチノクフクジュソウとフクジ ュソウの雑種(3倍体)で種子ができない。市販されているフクジュソウは殆どこの種だそうだ。花が咲き始める頃は花と茎だけだが、満開になると細かい切れ込みの入った緑葉が展開。この後晩春には地上部が枯れて、地下茎だけで夏越しする。秋になると、根が動き出し晩秋に花芽ができる。 |
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つくば実験植物園(岩礫地、暖温帯)。緩やかな斜面でフクジュカイ(福寿海)が満開。この花はミチノクフクジュソウとフクジ ュソウの雑種(3倍体)で種子ができない。市販されているフクジュソウは殆どこの種だそうだ。花が咲き始める頃は花と茎だけだが、満開になると細かい切れ込みの入った緑葉が展開。この後晩春には地上部が枯れて、地下茎だけで夏越しする。秋になると、根が動き出し晩秋に花芽ができる。 |
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つくば実験植物園の岩礫地(山地性)のユキワリイチゲ。 |
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サークルのバスを利用した懇親旅行。 |
大堀川の蔓草が覆いかぶさったヤマグミの木の上にスズメ(雀)の群れが休んでいた。最近、このあたりでも、スズメ(雀)の大群を見ることがなくなった。この群れは今年孵った若い衆の集まりだろうか? どの地域でも、雀が少なくなったと聞く。家の庭に来る雀も減った。雀が住みにくくなった理由は何だろう? |
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散歩コースにある民家の入口に大きなサンシュユ(山茱萸)の開花が始まった。花弁4枚を持つ小さな花が全部開花して、線香花火のようになるのは、数日後? 例年より1~2週間の遅れのような気がする。秋には赤い実がつくので今年は是非撮りたい。この赤い実は滋養・強壮の薬功がると言われる山茱萸酒もできる。 |
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暮れからポツリポツリと咲き始めていたキルタンサスがやっと満になった。今年は寒かったので、例年より一月以上も満開になるのが遅れた。プランターに植えたままで、殆ど面倒をみないが、季節になると必ず咲いてくれる。で、いつも、今年こそもう少し面倒をみようと思うのだが・・・ |
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キンカローのグリは先住猫のスモーキー(エジプシャンマウ)に
やっと少しくっつくことが出来た。
↓ 黒い丸太と白い丸太
↓ グリ ちょっと移動する
↓ スモちゃんに気づかれないようにソーッと近づく
↓ スモちゃん 気づいてないよね
↓ しめしめ、これでスモちゃんと寝られる
↓ あたしは気がつかないふりをしてたのよ
ラブラドルレトリバーのアルの足拭きタオルを
タイルの上で乾かしていると、
キンカローのグリが
↓ 箱座りでうとうと
短い手に注目
↓ ぐっすり眠ってしまった
↓ 目をさまして背伸び
茨城県フラワーパークのベゴニア展。 |
茨城県フラワーパークの福寿草も、今年の寒さのために大部開花が遅れたようだ。今が、丁度満開だった。良く管理が行き届いているので、毎年花が増えている。花が咲き始める頃は、花と茎だけだが、満開になった今は、細かい切れ込みの多数入った緑葉が展開していた。この後、晩春になると、地上部は枯れて地下茎だけで夏越しする。秋になると、根が動き出し、晩秋に花芽ができる。 |
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秋宮の次に下社春宮をたずねた。春宮は秋宮から西へ1kmの位置で旧中山道沿いにある。上社へは、諏訪湖を隔てて約10km。社頭から真直ぐ800m程伸びる道路は、かつて春宮の専用道路で多くの武士たちが流鏑馬を競った馬場だったそうだ。建物の配置は秋宮と同じ。 |
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