森の中の一本の木

想いを過去に飛ばしながら、今を見つめて明日を探しています。とりあえず今日はスマイル
  

wakuwaku♪2

2010-08-16 01:37:57 | 梢は歌う(日記)
ワクワクしたという事をテーマに、このお盆休みは書きまくっていて、龍馬伝から始まって龍馬伝でそのテーマが終わるのも良いかなと思いました。
夏はこの先も、きっとワクワクするような事がいっぱいあると思います。

でもその前に、長い間腰痛だったので、あちらこちらのお掃除やお片づけがたまっていてそれらと格闘しなければなりません。
休みと言っても実は休みではなくその間にやらなければならない仕事がたくさんあるのです。
ああ、ワクワクします。

・・・なんちゃって、そんなの嘘ですよ。片付けられれば、そりゃ達成感はありますが、その前にワクワクすると言うのは、それはちょっとだけ自分に嘘をつかなくてはいえないセリフです。

まあ、私のお休みは、もう終わりと言う訳です。
明日の朝から頑張りますよ。

13日から16日まで記事を「近未来二番館」の分も含めて10記事書きました。

何で張り切っちゃってと思いましたか。
そうですね。同じテーマで書いたので時間があるときに一気書きと言う事もありましたが、ちょっと冬眠準備みたいなものです。

更新ナシはたぶんナシですが、しばらくは写真日記ぐらいになると思います。
ツイッターもツイート数を減らそうと思います。その置き場所は「梢は歌う」の方になっています。

私のことだから、そんなに長い間ではないと思いますが、取り合えず遣るべき事が終わるまでです。

だってもう書きたい事があるんですよ。今書いちゃう、ちょっとだけ。

☆「相棒」の前売り券は凄く売れて、前作の勢いを越す模様なんですって。やっぱり盛り上がっていないのは私だけだったのかもしれませんね。

☆舞台の「おくりびと」を観ました。映画から7年後。中村勘太郎主演です。脚本が映画と一緒だけあって世界観が一緒でした。でもその物語は悲しいものでした。その悲しみは消えない。やわらかい悲しみに姿を変えるだけ。生きていくのは辛い。でもそれでも人は生きていかなければ。

☆これはいつか書きたいから、本当にメモ。やっぱり私は真っ直ぐいけない女。銀座で道を聞いたら・・・
☆秋の旅行の計画中。これは本当にワクワク。


すでに深夜ですね。
また夜が明けたら素敵な一日が、皆様に訪れますように。





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龍馬伝33回「亀山社中の大仕事」

2010-08-16 00:22:54 | ドラマ (大河)
今日も亀山社中の仕事っぷりにワクワクしませんでしたか?

と言う訳で、wakuwaku♪6はまたも「龍馬伝」の感想ミニ版です。

亀山社中、カステラを作る会社じゃあなかったのですね(笑)

腹を割ってグラバーと商談するところまで持ち込んだ龍馬でしたが、残りの商談は長次郎などに任せます。

この大泉長次郎の商談っぷりに、もうワクワクです。

本当に彼、好感度の高い顔をしていますよね。彼が喜ぶと一緒になって顔がほころんでしまいました。

龍馬からの良い報告に高杉は素直に喜びの声を上げます。だけど桂は複雑な表情をしています。
このシーン、良かったです。一度は信じて裏切られた桂にとっては、すべてがちゃんと終わった時でなければ、喜べないに違いありません。

長次郎の働きもあって、商談は上手くいきユニオン号を待つばかりになりました。
海辺で寝転がり手を空に掲げる龍馬。
そんな静かな終わり方が余韻がありました。

だけどそれは嵐の前の静けさだったのでしょうか。

この龍馬伝が終わった時、近藤長次郎の検索ワードが急上昇だった事間違いないと思いましたよ。
かく言うワタクシも。

ああ、いったい長次郎に何が起きたんだ~!!!
と、言う訳で調べてしまったのですが、ここには書きませんのでご安心ください。


次週までじっと我慢派の皆様は、決してHPも見ては駄目ですよ。すでにみんな書いてあります。

ああ、早く来週も見たいです。でも、次回はワクワクと言うよりドキドキですね。
すべてを知って、深いところまで観賞したい方は→hpのあらすじ

しかしこの時代藩士をイギリスに留学させていた長州って凄いと思ってしまいました。

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