続けて「インシテミル」の宣伝のお話。(なにげに同じテーマで今日二回目の更新になってしまいましたね。)
王様のブランチの映画コーナーはかなり楽しみにしているコーナーで、見ることも多いのですが、今日は「インシテミル」のメンバー10人がゲストでかなりの豪華さ。
バーンとド派手な感じがしましたよね。
インタビューも楽しかったです。
藤原竜也君はやっぱりオーラがあるんだなあと再確認してしまいましたよ。あまり発言はなかったのですが、存在感が凄くありました。
映画って一ヶ月で撮ってしまったのですね。日本の映画って、やっぱり撮るのが早いですね。でもかなり詰めての撮影みたいで、両ヒロインはとイケメン新人君は精神的に辛かったと言っていましたね。朝なのか夜なのか分からない感覚とかに苦しめられたとか話す事が面倒になったとか・・・
オーラと言えば、北大路欣也さんの存在感は安心感。そんな感じがしました。やっぱり藤原君の演技に対する姿勢が気に入ったようですね。
武田真治さんのはしゃっぎぷりも半端ない。さすが「めちゃイケ」レギュラーです。
夫も見ていたので、思わず
「この人、こんな感じだけど『エリザベート』の死神なんか凄く素敵なのよ。」と思わずフォローしちゃいました。すると夫、
「そうだと思うよ。俺、武田好きだから。」
それを聞いて、何でか安心する私。
ちなみに武田さんと藤原君が一緒に出てきて、ふと、「ああ、この二人は『身毒丸』の新旧だなあ。」と、私は思ってしまいました。
と、それを触れられて、(その話が出るなんて、ちょっと吃驚しました。)
「えっ、今そこに触れちゃう?」って武田さん、返しが上手いです。そう思っても、ここで聞くのはあまりに軽すぎるでしょ。
何考えているんだか・・・
でも、何考えているんだか、って思ったのは、ネタばれ映像を流した事ですよ。
「ええええ~!!!」って思いましたよ。
「早くも一人目の犠牲者が・・」って、最初の犠牲者が丸映り。
確かに物語の確信ではないかもしれませんが、この部分は、私たちがお金を出して映画館で知りたい事なんですよ!
今日が初日ですし。
ああ、やっぱり予想通り、最初の犠牲者はあの人ね・・とか。
馬鹿じゃない・・。いや馬鹿よ。はっきり言って。
こんな怖い番組、次から見ることは出来ないわ。
と、思っていたら、
さすが、女王、上手くフォローしましたよ。
この女王って言うのは片平なぎささん、ミステリーの女王です。
映画は如何でしたか、と言う質問に、
「最後にあっと言うようなどんでん返しがあるのですよ。例えば最初に死んだ人が生き返るなんてこともアリです。お楽しみに。」とかき混ぜてフォローしたのですよ。分かっているなあ、流石です。
映ってしまった映像の人も、「僕は死んでいないですよ。」などと、追い討ちをかけて更に攪拌。
フォローは流石だと思いましたが、見てしまった映像は消えません。
ちょっとがっかりです。
映画好きから言わせていただければ、作る人の気持ち、そして見る人の気持ちを考えて番組を作って欲しいものですね。
大切なのは、愛だな、愛。
王様のブランチの映画コーナーはかなり楽しみにしているコーナーで、見ることも多いのですが、今日は「インシテミル」のメンバー10人がゲストでかなりの豪華さ。
バーンとド派手な感じがしましたよね。
インタビューも楽しかったです。
藤原竜也君はやっぱりオーラがあるんだなあと再確認してしまいましたよ。あまり発言はなかったのですが、存在感が凄くありました。
映画って一ヶ月で撮ってしまったのですね。日本の映画って、やっぱり撮るのが早いですね。でもかなり詰めての撮影みたいで、両ヒロインはとイケメン新人君は精神的に辛かったと言っていましたね。朝なのか夜なのか分からない感覚とかに苦しめられたとか話す事が面倒になったとか・・・
オーラと言えば、北大路欣也さんの存在感は安心感。そんな感じがしました。やっぱり藤原君の演技に対する姿勢が気に入ったようですね。
武田真治さんのはしゃっぎぷりも半端ない。さすが「めちゃイケ」レギュラーです。
夫も見ていたので、思わず
「この人、こんな感じだけど『エリザベート』の死神なんか凄く素敵なのよ。」と思わずフォローしちゃいました。すると夫、
「そうだと思うよ。俺、武田好きだから。」
それを聞いて、何でか安心する私。
ちなみに武田さんと藤原君が一緒に出てきて、ふと、「ああ、この二人は『身毒丸』の新旧だなあ。」と、私は思ってしまいました。
と、それを触れられて、(その話が出るなんて、ちょっと吃驚しました。)
「えっ、今そこに触れちゃう?」って武田さん、返しが上手いです。そう思っても、ここで聞くのはあまりに軽すぎるでしょ。
何考えているんだか・・・
でも、何考えているんだか、って思ったのは、ネタばれ映像を流した事ですよ。
「ええええ~!!!」って思いましたよ。
「早くも一人目の犠牲者が・・」って、最初の犠牲者が丸映り。
確かに物語の確信ではないかもしれませんが、この部分は、私たちがお金を出して映画館で知りたい事なんですよ!
今日が初日ですし。
ああ、やっぱり予想通り、最初の犠牲者はあの人ね・・とか。
馬鹿じゃない・・。いや馬鹿よ。はっきり言って。
こんな怖い番組、次から見ることは出来ないわ。
と、思っていたら、
さすが、女王、上手くフォローしましたよ。
この女王って言うのは片平なぎささん、ミステリーの女王です。
映画は如何でしたか、と言う質問に、
「最後にあっと言うようなどんでん返しがあるのですよ。例えば最初に死んだ人が生き返るなんてこともアリです。お楽しみに。」とかき混ぜてフォローしたのですよ。分かっているなあ、流石です。
映ってしまった映像の人も、「僕は死んでいないですよ。」などと、追い討ちをかけて更に攪拌。
フォローは流石だと思いましたが、見てしまった映像は消えません。
ちょっとがっかりです。
映画好きから言わせていただければ、作る人の気持ち、そして見る人の気持ちを考えて番組を作って欲しいものですね。
大切なのは、愛だな、愛。