フムフム、なるほど。ミステリーの女王片平なぎささんと私の意外な共通点が分かりました。
彼女も私と同様、「たどり着けない女」だったのですね。
まあ、共通点はそこだけですが、ワタクシも彼女同様「可愛い女」と年下の美しき青年に言われてみたいものです。
話はそこからかい。
まっ、それが私流ですよ。
2時間、本当に面白かったのですが、その行間と言うか、会話の中から切ない部分が、実は心に残ってしまったりして。
忙しくて、彼は実家にしばらく帰っていないのですね。
藤原竜也は、私にとってはご贔屓の役者であって、擬似恋人でも擬似友人でもありません。贔屓と言うのは、どちらかと言うと親が子を思うが如し。そんな感情に似ています。
いっぱしの大人と言っても、20代。
会いたがっている母親の気持ちにこたえてあげられないのは辛いだろうなと、胸がキューンとなってしまいました。
もうひとつ切なかった話題。
アルバイト経験の話をしていて、なんたって彼は15歳、中三デビューですからバイト経験なんかはないわけです。
アルバイトをやりたかったと言う話の中で、友人たちがアルバイトでいくら稼いだ、竜也はどうなのと言われても、それが凄く少なくて、おかあちゃんからの仕送りの方が多くて、アルバイトをやっている友人がちょっと羨ましかったと言う、さりげない一瞬の思い出話。
その話、ちょっと意外でした。
ずっとずっと、十分に順調なんだと思っていました。
支えたんだなあ、子供を信じてさ、おかあちゃん。またも胸がキューン。
こんな事を書いているからって、決して湿った部分などない楽しい番組でしたからね。誤解のないようにお願いします。
スタート時には緊張度83%。
スタッフに、1時間は緊張してもそれを過ぎたら楽しくなると言われたけれど、どうかなと言っていましたが、やっぱり最後はその緊張がほぐれて凄く楽しくなったようです。ラジオの仕事もありだな。ラジオやりたいと公言していましたから、近い将来マネジャーが頑張って、その可能性も生まれるかもしれませんね。
でも最初は緊張していました。それが伝わってきて、ちょっとドキドキしましたよ(笑)
「藤原竜也をもっと知ってみる」と言うコーナーでは、あらかじめスタッフがリサーチした情報を元に語られました。
1、一人酒が好き
2、居酒屋専門のグルメレポーターをやりたい。
3、オールナイトニッポンを一人でやっていた「小栗旬」を尊敬している。
4,28歳の自分。季節の変わり目をセンチメンタルに感じている自分がいる。
5、「インシテミル」のキャンペーン中に印象的だった事
一人酒が好きと言うよりは、そうなってしまう事が多いのでしょうね。本人はあまり友達がいないからと悲しい事を言っていましたが、気軽にいつでも誘い合えないという事ですよね。一人酒が好きというより、一人酒も好きというところ。そう言えばこのリサーチの後には続きがあって、時々、そのときに電話をかけて失敗しているという言葉が加わるのでした。
基本的には、彼はにぎやかなお酒が好きなのですね、きっと。
と、こんな風に全部を書くわけにはいきませんね。
最近、radikoで聴いているので、結構なメモを取ってしまい、書こうと思ったらチマチマ長々書けるのですが、なんだか疲れてきてしまったので、後は手抜きで行くことにします。
上記のスタッフリサーチは、そこそこ当たっていたみたいです。
「インシテミル」では、他の方との出会いが良かったと言っていましたね。
その「インシテミル」、オファーがきた時に、まだシナリオが決まっていなかったと言う裏話は面白かったです。
「共演者のここが○○だったベスト3」と言うコーナー。
ここで片平さんのお話が出てくるのです。片平さんが第三位。
二位は武田真治さん。ここで彼は「身毒丸」繋がりのことを言いましたね。
「武田さんがやらないと言わなければ、あの公募はなくて今の俺はいなかった。不思議な縁・・」
私もそう思います。
こういう話は、立場的にも答えやすい方答え辛い方ってあるんですよね。何の話って、それは「あのう、もしもし。。」を読んでくだされば分かります。
第一位は中田秀雄監督の事。ピンクの手拭を頭に巻いているなんて、可愛いですね。
「インシテミル」の連想カードトークも面白かったです。
だけど、11万2千円のバイトがあったら3時間ぐらい行きますって言ってたけれど、3時間で帰れないところがミソなのよね。帰れるならば私も欲をかかないで、5時間ぐらいはいきたいです。って充分欲張りか・・・
裏テーマの長淵剛と宇宙。
長淵さんの曲が掛かりまくりましたね。
宇宙の事は、もっと勉強しなくては語れないと言っていましたが、また学ぶ事があったら、もっと聞かせて欲しいと思いました。
と、最後の締めはラジオの仕事もやりたいとなる訳ですよ。
楽しい二時間でした。またやってね。
※ ※ ※
まじめに宇宙の本などを読まずに、星なども見つめずに、ブラッドベリの「火星年代記」やアシモフや萩尾望都を読んでも、実はかなりの夢が広がりなおかつ勉強になるよ。
と、呟いても、それは私の独り言・・・・・。
彼女も私と同様、「たどり着けない女」だったのですね。
まあ、共通点はそこだけですが、ワタクシも彼女同様「可愛い女」と年下の美しき青年に言われてみたいものです。
話はそこからかい。
まっ、それが私流ですよ。
2時間、本当に面白かったのですが、その行間と言うか、会話の中から切ない部分が、実は心に残ってしまったりして。
忙しくて、彼は実家にしばらく帰っていないのですね。
藤原竜也は、私にとってはご贔屓の役者であって、擬似恋人でも擬似友人でもありません。贔屓と言うのは、どちらかと言うと親が子を思うが如し。そんな感情に似ています。
いっぱしの大人と言っても、20代。
会いたがっている母親の気持ちにこたえてあげられないのは辛いだろうなと、胸がキューンとなってしまいました。
もうひとつ切なかった話題。
アルバイト経験の話をしていて、なんたって彼は15歳、中三デビューですからバイト経験なんかはないわけです。
アルバイトをやりたかったと言う話の中で、友人たちがアルバイトでいくら稼いだ、竜也はどうなのと言われても、それが凄く少なくて、おかあちゃんからの仕送りの方が多くて、アルバイトをやっている友人がちょっと羨ましかったと言う、さりげない一瞬の思い出話。
その話、ちょっと意外でした。
ずっとずっと、十分に順調なんだと思っていました。
支えたんだなあ、子供を信じてさ、おかあちゃん。またも胸がキューン。
こんな事を書いているからって、決して湿った部分などない楽しい番組でしたからね。誤解のないようにお願いします。
スタート時には緊張度83%。
スタッフに、1時間は緊張してもそれを過ぎたら楽しくなると言われたけれど、どうかなと言っていましたが、やっぱり最後はその緊張がほぐれて凄く楽しくなったようです。ラジオの仕事もありだな。ラジオやりたいと公言していましたから、近い将来マネジャーが頑張って、その可能性も生まれるかもしれませんね。
でも最初は緊張していました。それが伝わってきて、ちょっとドキドキしましたよ(笑)
「藤原竜也をもっと知ってみる」と言うコーナーでは、あらかじめスタッフがリサーチした情報を元に語られました。
1、一人酒が好き
2、居酒屋専門のグルメレポーターをやりたい。
3、オールナイトニッポンを一人でやっていた「小栗旬」を尊敬している。
4,28歳の自分。季節の変わり目をセンチメンタルに感じている自分がいる。
5、「インシテミル」のキャンペーン中に印象的だった事
一人酒が好きと言うよりは、そうなってしまう事が多いのでしょうね。本人はあまり友達がいないからと悲しい事を言っていましたが、気軽にいつでも誘い合えないという事ですよね。一人酒が好きというより、一人酒も好きというところ。そう言えばこのリサーチの後には続きがあって、時々、そのときに電話をかけて失敗しているという言葉が加わるのでした。
基本的には、彼はにぎやかなお酒が好きなのですね、きっと。
と、こんな風に全部を書くわけにはいきませんね。
最近、radikoで聴いているので、結構なメモを取ってしまい、書こうと思ったらチマチマ長々書けるのですが、なんだか疲れてきてしまったので、後は手抜きで行くことにします。
上記のスタッフリサーチは、そこそこ当たっていたみたいです。
「インシテミル」では、他の方との出会いが良かったと言っていましたね。
その「インシテミル」、オファーがきた時に、まだシナリオが決まっていなかったと言う裏話は面白かったです。
「共演者のここが○○だったベスト3」と言うコーナー。
ここで片平さんのお話が出てくるのです。片平さんが第三位。
二位は武田真治さん。ここで彼は「身毒丸」繋がりのことを言いましたね。
「武田さんがやらないと言わなければ、あの公募はなくて今の俺はいなかった。不思議な縁・・」
私もそう思います。
こういう話は、立場的にも答えやすい方答え辛い方ってあるんですよね。何の話って、それは「あのう、もしもし。。」を読んでくだされば分かります。
第一位は中田秀雄監督の事。ピンクの手拭を頭に巻いているなんて、可愛いですね。
「インシテミル」の連想カードトークも面白かったです。
だけど、11万2千円のバイトがあったら3時間ぐらい行きますって言ってたけれど、3時間で帰れないところがミソなのよね。帰れるならば私も欲をかかないで、5時間ぐらいはいきたいです。って充分欲張りか・・・
裏テーマの長淵剛と宇宙。
長淵さんの曲が掛かりまくりましたね。
宇宙の事は、もっと勉強しなくては語れないと言っていましたが、また学ぶ事があったら、もっと聞かせて欲しいと思いました。
と、最後の締めはラジオの仕事もやりたいとなる訳ですよ。
楽しい二時間でした。またやってね。
※ ※ ※
まじめに宇宙の本などを読まずに、星なども見つめずに、ブラッドベリの「火星年代記」やアシモフや萩尾望都を読んでも、実はかなりの夢が広がりなおかつ勉強になるよ。
と、呟いても、それは私の独り言・・・・・。