いよいよですね。
なんだか間が凄く空いたように感じてしまった今回の「相棒」です。
いろいろな事が私にあったのでしょうか。それとも、私に心変わりがあったとか・・・・。
「クリミナルマインド」とか「CSIシリーズ」とかの外国ドラマを見出すと、ちょっと日本のドラマがのっぺりしているように感じるたのは本音です。
なので夫が、今回はあまり気にかけていないんだろうって言いました。
でも昼間の再放送なんかを見ていると、やっぱり「相棒」はよく出来ていて、本当に面白いと思うのです。
「のっぺり」していない数少ないドラマのひとつだと思います。
期待していますよ~、season9。
と、今はまだ始まる少し前に、これを書いているのです。
あと、もうちょっと。
そう言えば「相棒グッズ」で、とうとう暇か課長のパンダカップが発売されましたね。
1200円。
でもあれ、飲み辛そうだなと思っているのですが、どうなんでしょうね。可愛いのでペン立てにも良いですよね。ちょっと欲しい・・・かも。
「ひまかっぷ」って言うのだそうです。
さて・・・・・・
始まりましたね。
※ ※ ※
今回一番衝撃だったのは、「つづく」と言う文字。
2時間のスペシャルでなかった事には不満があったものの、続き物だとは思っていなかったのは不覚。でも考えてみれば「顔のない男」の男は謎の部分が多すぎて、1時間じゃ収集が着きませんよね。
冒頭のシーン、私チラッと「野生の証明」なんてものを思い出してしまいました。
これ分かるかしら。年齢が分かってしまう危険な発言かもしれません。でも冒頭のシーンがどんな風に関わってきているのかも謎。すべてが次週ですね。
持ち去られた資料には何が書かれていたのか。
殺されてしまった作家水元湘子は、何を書こうとしていたのか。
取材を受けていた笠井は何故死んだのか。
あの怪しげな笠井の妻の父はどんな役割をになっているのか。
資料を集めていた岡崎の行方は・・・
来週の解決編が、とっても楽しみですね。
今回のツボだったのは、暇か課長のパンダカップ・・・じゃなくて
尊が優秀さを見せ付けたところだったように思います。
最初の置いてけぼりへの逆襲も面白かったのですが、
ひとつだけいいですか、と真似をするところ。
出版社の女性と水元湘子の夫との関係を香水から見破る辺りは、尊らしいと思いました。
頭脳派と肉体派、クールと人情派と言った図式ではない、また別の相棒も定着しつつあるようなそんな感じです。
そういえば、最初の始まり方、更にスタイリッシュになっていました。
でも私、ここでも、なんかルパンみたいだなと、勝手に連想してしまいました。
なぜかと言うと、実はそれも謎。
というわけで、なんだか中身のないような感想で申し訳ない。
たぶん毎週、こんな感じですよ・・・たぶん・・・。
なんだか間が凄く空いたように感じてしまった今回の「相棒」です。
いろいろな事が私にあったのでしょうか。それとも、私に心変わりがあったとか・・・・。
「クリミナルマインド」とか「CSIシリーズ」とかの外国ドラマを見出すと、ちょっと日本のドラマがのっぺりしているように感じるたのは本音です。
なので夫が、今回はあまり気にかけていないんだろうって言いました。
でも昼間の再放送なんかを見ていると、やっぱり「相棒」はよく出来ていて、本当に面白いと思うのです。
「のっぺり」していない数少ないドラマのひとつだと思います。
期待していますよ~、season9。
と、今はまだ始まる少し前に、これを書いているのです。
あと、もうちょっと。
そう言えば「相棒グッズ」で、とうとう暇か課長のパンダカップが発売されましたね。
1200円。
でもあれ、飲み辛そうだなと思っているのですが、どうなんでしょうね。可愛いのでペン立てにも良いですよね。ちょっと欲しい・・・かも。
「ひまかっぷ」って言うのだそうです。
さて・・・・・・
始まりましたね。
※ ※ ※
今回一番衝撃だったのは、「つづく」と言う文字。
2時間のスペシャルでなかった事には不満があったものの、続き物だとは思っていなかったのは不覚。でも考えてみれば「顔のない男」の男は謎の部分が多すぎて、1時間じゃ収集が着きませんよね。
冒頭のシーン、私チラッと「野生の証明」なんてものを思い出してしまいました。
これ分かるかしら。年齢が分かってしまう危険な発言かもしれません。でも冒頭のシーンがどんな風に関わってきているのかも謎。すべてが次週ですね。
持ち去られた資料には何が書かれていたのか。
殺されてしまった作家水元湘子は、何を書こうとしていたのか。
取材を受けていた笠井は何故死んだのか。
あの怪しげな笠井の妻の父はどんな役割をになっているのか。
資料を集めていた岡崎の行方は・・・
来週の解決編が、とっても楽しみですね。
今回のツボだったのは、暇か課長のパンダカップ・・・じゃなくて
尊が優秀さを見せ付けたところだったように思います。
最初の置いてけぼりへの逆襲も面白かったのですが、
ひとつだけいいですか、と真似をするところ。
出版社の女性と水元湘子の夫との関係を香水から見破る辺りは、尊らしいと思いました。
頭脳派と肉体派、クールと人情派と言った図式ではない、また別の相棒も定着しつつあるようなそんな感じです。
そういえば、最初の始まり方、更にスタイリッシュになっていました。
でも私、ここでも、なんかルパンみたいだなと、勝手に連想してしまいました。
なぜかと言うと、実はそれも謎。
というわけで、なんだか中身のないような感想で申し訳ない。
たぶん毎週、こんな感じですよ・・・たぶん・・・。